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マンション購入から1年で売却するのってあり?

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購入1年以内の新築マンション

想定外に転勤が決まってしまった、子供ができてしまったなど、マンションを購入してから1年もたっていないけれど家を変える必要に迫られるというケースは往々にして起こります。

ただ、不動産業界を見てみるとそんな買ってからすぐ売られている物件なんてあまり見ないですし、ちゃんと売却できるのだろうかと心配に思う方も多いのではないでしょうか。

築10年のマンションを売却するコツ

今回は購入から時間がたっていないマンションを売却するときにありがちな問題と気を付けたいポイントをまとめていきたいと思います。すぐに売ってしまうのは損だと決めつけるのは早いですよ。

購入1年で売却したマンションの評価は?

まずは購入から1年以内で売却されるマンションが不動産業界でどう評価されるのかというポイントから解説していきたいと思います。

これは新築マンションを購入した場合に限られる話ですが、1年以内に売るとするとまだ物件が建てられてから時間がたっていないということになります。

時間が経っていなければより新築に値段が近付くのではと考える方もいるかもしれませんが、中古であって他の誰かが住んでいたという事実は変わらないものです。

新しい購入者としては、どうせ購入するなら新築がいいと考えるか、中古を探している人であれば可能な限り安く買いたいと考えるわけです。

そうすると、1年以内に売るという場合でもそれより長く住んだ場合と同様に値段が下がってしまう可能性があるのです。

1年でマンションを売却すると勘繰られる場合も

もう一つの問題は、転居の理由を疑われるということです。

マンションを買うというのは値段的に考えて一大決心であったはずと考えると、すぐに売ってしまうということはなにか問題があったのではと思われるわけです。

たとえば、不動産そのものになにか欠陥があったのではないかであるとか、ご近所トラブルがあったのではないかであるとか、いろいろな心配をさせてしまうのが購入からすぐに売られてしまう不動産の特徴です。

転居の理由を可能な限り明らかにして、心配するような欠点はないということをアピールしたほうが1年以内のマンション売却というケースではスムーズに商談が進むでしょう。

築浅マンション売却のチェックポイント

説明してきたように、簡単にはいかない購入から時間がたっていないマンションの売却ですが、いくつかのチェックポイントを押さえればしっかりと売ることができます。

それでは続いて、マンションを売る際の注意ポイントをまとめていきたいと思います。

売却をしようと考えているマンションを買う際に20年、30年という住宅ローンを組んだ方も多いでしょう。まずはローンを組んだ銀行などの金融機関と連絡をとってからでないと売却することはできません。

ローン返済には要注意

基本的には何千万ものお金を長い期間にわたって貸してくれることなんてありませんよね。住宅ローンはいざ払えなくなった際に住宅を売ってローンを返すということを前提にした仕組みです。

金融機関は家の抵当権を持っています。

ですから、売却で得たお金を一気にローン返済に充てるというような段取りをあらかじめつけておかないといけないのです。

マンションの売却代金によってはローンの返済をしきれないという場合もありますし、信頼できる不動産業者の査定などを参考にしながら用意周到に進めていくことが要になります。

経験のある不動産業者を選ぶべし!

購入から1年しか経っていないマンションという不動産はあまり多くあるケースではありません。不動産業者としても慣れていない部分があります。だからこそ、いままでにそうしたマンションの売買を仲介したことのある業者を選ぶのが一番大切なポイントになってくるのです。

そうした業者であれば、他の新築と比較することで客に安い!と思わせるセールスも期待できますからより高く早く売れるのはもちろん、査定額にも信頼がおけます。

一括査定サイトで業者を厳選

マンションを売却しようと思ったら家を空けなければなりませんから、どこかに引っ越すことになるでしょう。

その分の家賃を考えると可能な限り早く売ってくれる業者を選ぶことが損しないために大事になってくるのです。

一括査定サービスなどを利用して複数の業者と連絡を取りながらそうした経験があり信頼のおける不動産業者を選ぶことで、マンションもスムーズに売れることでしょう。

購入から1年でも大丈夫!マンションを売却しよう

最初に立ち位置が中途半端と書きましたが、「ほぼ新築マンションなのに安くてお得!」と思う人がいるのもまた事実です。

そうしたお客さんを見つけられる不動産業者を選べれば購入から1年以内であってもマンション売却は成功させることができます。

転居の理由やローンといったいくつかのポイントに注意すれば、問題なく売買を進めることができるでしょう。

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