TOP > 家を高く売る > 自宅査定ツールは利用料無料!口コミ・注意点を解説

自宅査定ツールは利用料無料!口コミ・注意点を解説

このエントリーをはてなブックマークに追加
PCを使う女性

自宅を売る際は、まず不動産会社に査定をしてもらう必要があります。

ただ、忙しい中わざわざ店舗に赴き、業者の説明を聞くのは時間のムダ!と感じる方も多いでしょう。

そこで今回は、その場で簡単に自宅査定が出るおすすめツールの紹介と、自宅査定の注意点を分かりやすく解説していきます!

不動産査定の方法には無料と有料がある!かかる日数・査定額の違い

おすすめの自宅査定ツールTOP3!利用料完全無料

ここからは、自宅査定におすすめのツールを3つ紹介しています。

3つのツールの共通点は、利用料が完全無料なところとプライバシーの保護に力を入れているところです。

自宅査定ツールの悪い口コミで多いのが「個人情報が流出した」「営業電話がしつこい」というものです。

そこで今回は、個人情報を入力する必要のないもの、プライバシーマークの認定を受けているものを中心に紹介していきます。

HowMa(ハウマ)

ハウマは、搭載されたAIが査定額を算出してくれる便利なツールです。

不動産会社に情報を送り、査定してもらうというフローを踏まないので、個人情報が流出する心配がなく安心して利用できます。

現在の査定額だけでなく、将来の予測推移までチェックすることができるのでおすすめですよ!

AI不動産査定のHowMa(ハウマ) !実際に利用した方の評判・口コミ

10秒でDo

10秒でDoは、大手フランチャイズ業者のHouseDoが運営している自宅査定アプリです。

その名の通り、住所や面積、築年数といった簡単情報を入力すれば、10秒ほどで査定額を算出することができます。

10秒でDoも最初に個人情報を入力する必要がないので、流出の心配がありません。

10秒査定の結果に納得いけば、そのままメールアドレスを不動産会社に送って、本格的な査定をしてもらうことも可能です。

HouseDoが提供する不動産査定アプリ「10秒でDo!」を徹底解説!

HOME4U

HOME4Uは、一括査定サイトの中でも早くから運用されているので信頼性が高いです。

申込情報をカンタン入力(所要時間60秒ほど)するだけで、1000社に上る優良業者の中から最大6社に一括査定を依頼することができます。

NTTグループの会社が運営していること、プライバシーマークの認定を受けていることから、トラブルの心配をせず安心して申し込むことができますよ!

home4uで不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

自宅査定ツールの口コミ・評判は良い?悪い?

ここまで、おすすめの自宅査定ツールを3つ紹介しましたが、実際の利用者からの評判はどうなっているのでしょうか。

ここからは、実際にツールを利用した人の口コミを交えながら、本当の使いやすさや利用時の注意点を解説していきます。

査定申込が簡単に出来ると評判!

自宅査定ツールを利用した方が口をそろえて言うのは「査定の申し込みがこんなに簡単とは知らなかった」という意見です。

家の見積もりと聞くと、様々な書類や話し合いの時間が必要になるというイメージがあります。

自宅査定ツールを使えば最短10秒ほどで結果が確認できるので、予想を良い意味で裏切られた方が多いようですね。

 ただ、こんなに早く結果が算出されるのは、そもそも不動産会社がおこなう査定は、一般人が思うほど厳正なものではないということでもあります。※詳しくは後述

プロの算出した金額だからといって、信用しすぎないようにしましょう。

個人情報も流出しにくい

引っ越し見積もり、車の買取見積もりなどの査定サービスにも共通するデメリットが、個人情報の流出です。

「連絡先を入力して2、3社に送ったら、共有していない100社くらいからどんどん連絡がきた」という方も中にはいます。

ただ、そもそも不動産会社から連絡が来るのは悪いことではありません。

申込者が入力した内容だけでは精度の高い見積もりができないと判断されれば、電話で追加情報をヒアリングすることもあります。

また、「こちらのサービスの内容・注意点を事前に知ってもらいたい」という思いから説明の電話をかけてくる可能性もあります。

とはいえ、周辺地域の不動産会社は担当者ごとの関係も深いので、プライベートの席でポロっと「あの家が査定に出したらしいよ」なんて噂話をする可能性も0ではありません。

そもそも、狭い地域の中で売れる可能性のある家は数件程度です。ですから、「あの家が売り出しそう」と言われれば、周辺の不動産会社ならすぐ「ああ、あの家ね」と理解できるレベルです。

登記簿謄本は自宅の持ち主以外も閲覧できるので、依頼していない不動産会社でもより詳しい情報を取得することは簡単にできます。

ここまでの説明を踏まえると、知らない会社から連絡が来るのはサイトや、依頼した会社のせいでは必ずしもありません。

ただ、サイトサービスに欠陥があったり、依頼をしたのが悪徳業者だったりすれば流出するリスクはあります。

選べる不動産タイプが家、土地、マンションの3つしかないような簡素なサービスは利用しないこと、悪徳業者に申し込んだと感じたら早めにサイト運営会社や自治体に連絡することを心がけましょう。

不動産一括査定サイトのデメリットとは?失敗した人の口コミ・リスクを回避する方法

自宅査定ツールの査定額はどれくらい信用できる?

自宅査定ツールの評判自体は良いですが、サービスとしての信用度はどれくらい高いのでしょうか。

正直に言えば、自宅査定ツールが出す結果は、あくまで参考程度に見ておくほうが良いです。

実際、自宅査定ツールが算出した金額が本当の売却価格と大きくズレる可能性も十分あります。

ここからは、なぜ査定額と実際の価格にズレが生じてしまうのかを解説していきます。

自宅の中身までは調べることが出来ない

差が生じる最大の理由は、自宅査定ツールは建物内部の状況まで評価することはできないという点です。

ツールでは、立地の良い築浅の自宅は無条件で高値が付きます。

しかし、中を見るとフローリングに凹みがあったり、床にキズがついているかも知れません。

内部の損傷・劣化が激しい自宅を購入したい人はなかなかいません。

そのため、ツールでは高評価の自宅が売れないケースは多々あるのです。

営業マンの長年の勘は今でも有効

自宅査定ツールは、搭載されたAIが一瞬で何万というデータを処理して査定額を算出します。

人間が処理できる遥か多くのデータをチェックできるわけですが、だからと言って、不動産会社の営業マンより信頼できるわけではありません。

中古の自宅を購入するのは、売主たちと同じ素人です。スキルのある営業マンがあえて高めの査定額を付け、営業力で顧客を獲得するケースも多々あります。

また、同じ地域でも道路を挟むと”荒れた学区”だったり、眺めが悪かったり、ドブのにおいがしたりする可能性があります。

こうした、人にしか分からない微妙なニーズの違いもあるので、不動産会社の担当マンのアドバイスは仰ぐ価値があるのです。

自宅の査定額=売却価格ではないので注意!

ツールが算出した自宅の査定額通りに売れるとは限りません。

査定額は、「ある会社と契約をして、3か月程度で成約が取れた時に売れそうな価格」のことです。

運・タイミングが悪くて売れ残ってしまったり、相手が値下げを要求してきたりすれば、査定額通りには売れません。

また、査定額はあくまで各社の私見であり、金額が大きく外れてもペナルティは受けません。

加えて、そもそも査定額通りに売らないといけないルールもありません。

自宅の売り出し価格は、売主自身が査定額を無視して決定することも出来ます。

ただ、査定額とかけ離れた価格を付けると、買主が「割に合わない」と思って売れ残る可能性が高いです。

査定額より高く売るにしても、最大で1~0.5%増程度にとどめておきましょう。

運・タイミング次第で条件の良い自宅も売れ残る

そもそも、中古住宅の需要はそこまで高いわけではありません。

1、2人世帯ならマンションを借りるでしょうし、まとまったお金を手にしたら新築を建てる方のほうが多いでしょう。

「家を建てるほどのお金はないが、大世帯なのでマンションは狭い」という人の数も、少子高齢化で減少してきています。

つまり、いかに立地や条件の良い自宅でも、たまたま購入希望者が現れず、売れ残るケースも多々あるのです。

半年経っての売れ残る場合は、値下げをして成約率を上げるのがセオリーなので、どんどん利益は査定額以下に下がっていってしまいます。

契約時に1割近くの値下げを要求されることも

契約直前の価格交渉で、向こうから値下げを要求されることもあります。

こちらが突っぱねれば良い話ですが、せっかく苦労して内覧をクリアできたのに、また一からやり直すのも面倒ですよね。

どうしても大金を支払う買主が優位なので、一度値下げを拒否したら契約を断られる可能性もあります。

事前に「○○万円までの値下げはOK。それ以上は絶対ダメ」という基準を持っておくと良いでしょう。

査定額以下で売れても大丈夫な時に売り出す

残高が3000万円のローンを返済する目的で自宅を売る時、査定額が3000万円ジャストだったら売り出すのは危険です。

税金・費用の支払いを考えてないですし、上で挙げたようなケースが起こって値下げされる可能性もあります。

査定額が目標ギリギリでも強気で売り出すことはできます。ただ、不動産売却は失敗した時のリスクが大きいので、慎重に計画を立てていきましょう。

自宅査定ツールは信憑性と個人情報の流出に注意しよう

ここまで、自宅査定ツールの紹介と、査定時の注意点について解説していきました。

ツールを利用する際は、金額の信ぴょう性とプライバシーの保護に特に注目しましょう。

連絡先を記入せず、匿名で自宅査定ができるタイプは便利ですが、不動産会社への依頼ではないので売却につなげることはできません。

まずは匿名ツールを試し、金額にある程度納得いけばHOME4Uのような不動産会社に一括査定できるツールを利用することをおすすめします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連する他の記事

市街化調整区域は売れない?売却のコツをわかりやすく解説!
市街化調整区域の土地は、インフラが整っていないことが多く、売却が上手くいきにくいです。宅地であれば…
店舗を売る方法!飲食店の居抜き売却相場はいくら?
店舗を売る方法を徹底解説!オーソドックスな居抜き売却の内容から、飲食店の売却相場はいくらなのかまで…
不動産売却時に相談すべき相手をタイミング別に紹介!
不動産売却の手続きは複雑なものが多く、どこの専門かもそれぞれ違うので、対応している専門家にしっかり…
土地査定は無料で出来る?コスト0で査定依頼する方法・注意点
土地査定は無料で出来るのでしょうか?初めて土地を売る人が気になる情報を、今回は徹底解説していきます。

おすすめ・特集記事!

不動産一括査定サイト33社を比較!2019年おすすめランキング
不動産査定サイトのメリットとしては、複数業者に査定依頼できる、無料でネットから申し込める事の他にも…
【2019年】大手不動産会社ランキング!売上高・売却仲介件数・評判を比較
不動産会社ランキングの決定版!総合売上、売却仲介実績、過去の利用者の口コミ・評判からおすすめの不動…