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土地買取におすすめの業者ランキング!条件の悪い空き地も高価買取

【更新日】2019-05-14
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土地買取業者

いらない土地をスピーディに換金するには、業者に直接買い取ってもらうのが一番です。

ただ、買取価格の相場や換金のスピードは業者によって大きく異なります。

お住まいの地域で買取対応している業者を探せば、大手から老舗の中小まで様々な規模の店舗が見つかりますが、正直どこも同じに見えてしまいますよね。

そこで今回は、土地買取におすすめの業者を買取実績、口コミ評価を総合して10社厳選しました。

1社ずつ特徴・サービス内容を分かりやすく紹介しているので、ぜひ業者選びの参考にしてください!

※不動産買取の基本的な内容は、こちらにまとめています!

不動産買取とは?家の買取と仲介を徹底比較

土地買取におすすめの業者10選

ここからは、土地買取におすすめの厳選10社を分かりやすく解説していきます!

ちなみに、紹介する10社はこちらになります。

  1. 東急リバブル
  2. 三井のリハウス
  3. 住友不動産販売
  4. 土地買取王アイエー
  5. クランピーエステート
  6. 桂不動産
  7. 青山財産ネットワークス
  8. ジャパンケルモ
  9. 東京都市開発
  10. FDS(旧:福地興産)

それでは、1社ずつみていきましょう。

東急リバブル

東急リバブルは高い実績を誇る、日本を代表する大手仲介業者です。テレビCMが人気なので、そこから知った方も多いでしょう。

東急リバブルは土地買取にも力を入れており、持ち主のニーズに合わせた買取をしてくれます。

大手業者らしく、周囲に知られず安全に引き渡しが出来るので、プライバシー流出が心配な方、業者とのトラブルに不安を持つ方などにおすすめです。

ただ、東急リバブルで買い取ってもらうには、以下2つの条件を満たす必要があります。

  • 東京、首都圏や関西圏、札幌、仙台、名古屋、福岡といった東急リバブルが営業に力を入れているエリアにあること
  • 居住用の土地(敷地)であること(工場跡地や農地などは買取不可)

また、土地の状態によっては買取を断られるケースもあるので注意しましょう。

※東急リバブルの詳しいサービス内容はこちら!

東急リバブルで不動産売却・査定をした方の評判・口コミと仲介手数料

会社名 東急リバブル株式会社
本社所在地 東京都渋谷区道玄坂1丁目9番5号 
免許・登録 国土交通大臣(11)第2611号

三井のリハウス

三井のリハウス(三井不動産リアルティ)は、仲介売却実績で何年も1位になっている大手業者です。

三井のリハウスに土地買取を依頼するメリットとしては、手厚い買取サポートを受けられる点に尽きます。

通常の土地買取では、業者が土地の買値を付けて直接買い取ります。

一方、三井のリハウスは直接自社買取をおこなわず、買取業者に査定を依頼します。

依頼者は三井のリハウスと共に複数の買取プランを見ながら、最適な方法を選ぶのです。

複数社の買取額を比較するので、自社買取よりも利益が高くなります。安全面は三井のリハウスがしっかり保証してくれるので、あなたは価格と期限にマッチしたプランを選べばよいだけです。

※三井のリハウスの詳しいサービス内容はこちら!

三井のリハウスで不動産売却・査定をした方の評判・口コミと仲介手数料

会社名 三井不動産リアルティ株式会社
本社所在地 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 霞が関ビルディング 9階
免許・登録 -

住友不動産販売

住友不動産販売は、三井のリハウスに次ぐ売上高2位の仲介業者です。

直営店舗数は不動産会社の中でナンバーワンとなっており、郊外の空き地も買取に出しやすいのが特徴です。

全国に270店舗(2019年4月5日時点)あり、無料査定や無料相談サービスを常時提供しています。

素朴な疑問にも丁寧に回答してくれるので、まずは気軽に相談にいってみましょう。

※住友不動産販売の詳しいサービス内容はこちら!

住友不動産販売で不動産売却・査定をした方の評判・口コミと仲介手数料

会社名 三井不動産リアルティ株式会社
本社所在地 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 霞が関ビルディング 9階
免許・登録 -

土地買取王アイエー

土地買取王アイエー(株式会社アイエー)は、その名の通り土地買取に力を入れてている不動産会社です。

埼玉県川越市を中心に営業している会社で、県内の土地買取実績はトップクラスです。

埼玉県全域だけでなく、近年は沖縄にも進出しています。

埼玉周辺の土地を買い取ってほしい方は、一度相談してみてはいかがでしょうか!

会社名 株式会社アイエー
本社所在地 埼玉県川越市大塚1丁目32-1 アジアビルディング3F
免許・登録 -

クランピーリアルエステート

クランピーリアルエステートは中央区築地に本社をおく不動産会社です。

個人から直接買い取るというよりも、業者からの依頼を受けて査定や買取をおこなっている業者なので、一般の方がお世話になる機会は少ないと思われます。

クランピーリアルエステートは800を超える事業所と取引があり、それぞれのニーズに合わせたサポートをおこなっています。

事業規模も拡大しており、今後成長が見込まれる業者の1つです。

会社名 株式会社クランピーリアルエステート
本社所在地 東京都中央区築地2-10-6 Daiwa築地駅前ビル9F
免許・登録 免許番号: 東京都知事(1)第101797号

桂不動産

桂不動産は、茨城県・千葉県を中心に15店舗を展開している不動産会社です。

特に茨城県の土地買取に強く 県内の買取実績はトップクラスです。

また、桂不動産はスピーディな買取を心がけており、条件の悪い空き地でも早い段階で換金してくれます。

転勤や住み替えが迫っていて時間があまり無い方にもおすすめの不動産会社です。

会社名 桂不動産株式会社
本社所在地 茨城県つくば市研究学園7丁目49番地4
免許・登録 国土交通大臣(1)第9087号

青山財産ネットワークス

青山財産ネットワークスは、青山に本社をおく不動産コンサルティング会社です。

様々な分野のコンサルティングに対応していますが、土地買取を依頼するメリットは相続・財産系の知見の深さです。

相続した空き地は、複数の被相続人の権利がからんでいて、簡単に買取に出すことができません。

青山財産ネットワークスはこうした権利関係の解決もサポートしてくれる他、買取以外のベストな方法を提案してくれます。

「いらない土地を買取に出す」と決めつければ、それ以外の方法は目に入ってこないものです。

青山財産ネットワークスは幅広い方法の中から最適なものを提案してくれるので、自分では予測できないようなお得な方法ができるかもしれませんよ!

会社名 株式会社青山財産ネットワークス
本社所在地 東京都港区赤坂8丁目4番14号 青山タワープレイス3階
免許・登録 東京都知事(7)第62476号

ジャパンケルモ

ジャパンケルモは、大阪市東淀川区に本社をおく不動産会社です。

条件の悪い土地を積極的に買い取っており、特に底地買取におすすめの会社です。

底地とは、敷地部分を所持しているが、上に違う所有者の戸建て住宅が建っているというケースです。

底地は処理が面倒で、なかなか買い手がつかないという現状があります。

ジャパンケルモはこうした底地を積極的に買い取っているだけでなく、買取以外の最適な処分方法の提案もおこなっています。

関西の不要な底地でお悩みの方は、一度ジャパンケルモに相談へ行ってみましょう。

会社名 株式会社ジャパンケルモ
本社所在地 大阪府大阪市東淀川区東淡路2-17-4
免許・登録 -

東京都市開発

東京都市開発は、千代田区永田町に本社をおく不動産会社です。

こちらもジャパンケルモと同様、底地を積極的に買い取っています。

また、都心の真ん中にあることから、都内にありがちな狭い空き地や旗竿地など、形状の悪い土地の買取にも向いています。

都内の悪条件の土地を手放したい方は、一度相談にいってみましょう。

会社名 東京都市開発株式会社
本社所在地 東京都千代田区永田町2丁目17番13号 東京都市開発ビル
免許・登録 国土交通大臣(4)第6194号

FDS(旧:福地興産)

FDSは2018年まで福地興産という名前で営業していた、大阪に本社をおく不動産会社です。

FDSは3つの事業を柱に運営していますが、その中の1つに土地買取を掲げていることからも、力の入れようが分かります。

FDSに土地買取を依頼するメリットは、以下の6つです。

  1. 買取価格の即現金化
  2. 土地査定価格を詳しく提示
  3. 秘密厳守・プライバシー保護
  4. 瑕疵担保責任の免責
  5. 仲介手数料完全無料
  6. 地域に根差した精度の高い査定評価

地域密着型の大手不動産会社ということもあり、住宅事情、市場相場、学区などにも根差して査定をしてくれます。

こうした細かい努力が、結果的に高額買取につながるのです。

会社名 株式会社FDS
本社所在地 大阪府大阪市中央区徳井町2丁目4番8号
免許・登録 国土交通大臣(1)第9030号

いらない土地は買取に出すのがおすすめな理由

いらない土地を売る方法は、仲介売却と業者買取という大きく2種類のやり方があります。

仲介売却と業者買取の違いは、以下の通りです。

売却方法 仲介 買取
内容 仲介業者に販売活動を依頼 不動産会社に買い取ってもらう
長所 高額で売れやすい 成約の可能性が高く、現金化も早い
短所 売れるまで時間がかかる(平均3~6ヵ月) 利益が低い(仲介の2割減)

どちらも一長一短ではありますが、持て余した不要な土地なら買取のほうがおすすめです。

ここからは、なぜ買取のほうがおすすめなのか、7つの理由を紹介していきます。

スピーディに処分ができる

土地を買取に出す最大のメリットは、スピーディに処分が出来ることです。

早ければ契約した翌日に換金してもらうことができ、最短1か月以内に引き渡しを完了させられます。

また、土地買取は業者が決めた金額・プランで進むので、最初にいくらを得られるのか、いつまでに何をすればよいのか一目瞭然です。

仲介売却にかかる時間は平均3~6か月なので買取よりずっと時間がかかりますし、マッチングする買主が現れるかどうかは運・タイミングにも大きく左右されます。

こうした不確定な要素がなく、早期に処分できるのが土地買取の大きな魅力です。

固定資産税の支払いから逃げられる

土地を含む全ての不動産の持ち主は、固定資産税の支払いが毎年必要になります。

固定資産税=課税評価額×1.4%

課税評価額は本来の価値の7割程度なので、そこに1.4%をかければ、だいたい本来の価値の1%となります。

土地の価値が1000万円の場合は、毎年約10万円を支払い続けるということになります。これは大きな出費ですよね。

固定資産税の支払いは、登記簿に土地の持ち主とし登録されている限り必要になります。空き地を放棄しても支払いを回避することはできないのです。

税金の支払いを早めに回避するためにも、業者に買取を依頼するのがおすすめです。

不法侵入・火災のリスクがなくなる

遠方の空き地をちょっとの期間放置するだけで、ゴミが捨てられたり、子どもの遊び場になってしまったりします。

最悪の場合、不良グループのたまり場になったり、空き地になったことを利用して隣家に窃盗・放火を働いたりすることもあります。

もし空き地で事故が起きた場合、「自分は離れて住んでいるので、管理できないのは仕方ない」と言っても責任を追及される可能性は高いです。

いざという時のトラブルを避けるためにも、いらない土地は早めに処分しましょう。

権利関係・人間関係のトラブルを減らせる

親が所有していた土地は、その子どもの兄弟たちが分割相続するようになります。

その土地に対する権利は均等に分割されていても、実際は実家の近くに住む一人が独占して使っていたりして、他の兄弟から不満が出がちです。

土地は均等に分けることが出来ないので、どうしてもトラブルの火種になってしまうのです。

これを換金すれば等分することが出来るので、不満も出にくくなります。

仲介手数料の支払いが不要

仲介売却をするとかかる高額費用が、仲介手数料です。

不動産売却の仲介手数料はいくらが相場?なぜ払うの?根拠・計算方法

仲介手数料は100万円以上になることもある大きな費用ですが、業者買取の場合は支払う必要がありません。

その他にも、仲介売却は相手に気に入ってもらえるかが重要なので、地盤改良や埋没物除去など、相手の要望に応じて様々なコストが発生します。

業者買取は基本的に土地をそのままの状態で引き渡せるので、こうしたコストも支払う必要がありません。

瑕疵担保責任がかからない

仲介売却で大きなリスクとなるのが、瑕疵担保責任です。

これは、土地を引き渡した後も一定期間内にトラブルが見つかれば、売主に賠償金や補償費用を請求できるという制度です。

買主は空き地を新築物件の跡地などの用途で考えているため、売主よりも土地を細かくチェックすることが多いです。

そのため、地質汚染や地盤が弱いなどのデメリットに気づきやすく、引き渡し後にトラブルが起きがちです。

買取の際は瑕疵担保責任が不要なので、悪い言い方をすれば買い取ってもらった瞬間から知らんぷりをすることができるのです。

今後の資金計画が立てやすい

仲介売却は、いつまでに売れるか計画を立てるのが難しい上、価格交渉などで査定額からいくら下がるかも予測できません。

そのため、住み替えの場合などは目ぼしい新居を見つけても購入に踏みとどまれなかったり、逆に新居を買った矢先に売却を失敗して、負債を抱えるケースもあります。

一方、業者買取の場合は査定額と買取価格は基本的に同じですし、いつ引き渡すかも早い段階で詳細に教えてもらえます。

「土地が○○万円で売れるから、そのうち半分を新居購入にあてて、残りは貯金しよう…」といった資金計画が立てやすいのです。

土地を高値で買い取ってもらうコツ

業者買取の最大のネックが、買取価格の低さです。

買取価格は本来の価値の6割程度まで落ち込むのが相場ですが、最近では8割ほどまで価格を上げて買い取ってくれる業者も多くなってきました。

買取は処分のスピーディさが魅力ですが、とはいえ利益は多ければ多いほど良いもの。

今回は、土地を高値で買い取ってもらうにはどうすれば良いのかを詳しく解説していきます。

まずは土地の価格相場を調べる

まずは、土地の価格相場がどれくらいなのかを調べましょう。

価格のイメージをつかむことで、現実的な利益目標ができます。

最初に相場を調べず、いつまでも査定額を比較していると売り時を見失うので注意しましょう。

土地の相場を調べる方法は、こちらの3つが代表的です。

  • 不動産ポータルサイトを使う
  • 土地総合情報システムを使う
  • 路線価を使って査定額を算出

詳しい調べ方はこちらにまとめているので、併せて参考にしてください!

土地査定の方法!価格が決まる仕組みとネットで簡単にできる相場の調べ方

複数社の査定額を比較する

前述の通り、土地の買取価格と査定額はほぼ同じなので、できるだけ多くの不動産会社に査定を依頼し、比較すれば高価買取の業者を見つけられます。

不動産会社は代々最寄りの1社しか利用しないという方も多いですが、買取の場合は査定額を比較しないとかなり損なので注意しましょう。

査定額を比較した結果、最初に検討したところよりも1000万円高く買い取ってもらえた!なんて感想も良くあります。

土地買取額の比較には一括査定サイトを使おう

一括査定サイト

査定額を比較する際、1社1社に電話をして査定依頼をしていては、手間と時間がかかります。

こうしたコストをなくせる便利なサービスが一括査定サイトです。

約60秒ほどで簡単な土地情報を入力・送信すれば、平均最大6社以上の査定額を比較することができます。

大手サイトなら厳正な登録審査をしているので、基本的には優良業者しか登録されていません。

※もしサイト経由で悪徳業者と契約を結んでしまった場合、サイト運営会社に連絡すれば対処してくれます。

利用料も完全無料なので、まだ買取を検討中の方も気軽に利用しましょう!

※一括査定サイトの詳しいサービス内容や、おすすめサイトの紹介はこちら!

不動産一括査定サイト33社を比較!2019年おすすめランキング
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