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和歌山県の不動産売却査定!相場と不動産業者の特徴

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和歌山の桜の風景

和歌山県は紀伊半島に位置する県であり、和歌山市を県庁所在地におきます。

面積は約47万K㎡、人口は約94万7,000人の県であり、南部は大規模な山地となっています。

紀伊山地の霊場と、その参詣道は世界遺産となっており、国内外から多くの観光客がいます。

加えて、紀伊徳川家の領地であったこともあり、さまざまな観光資源が多く、県の貴重な財源となっています。

その他の産業としては重化学工業、農業が盛んで、特に和歌山で栽培されているみかんはブランド価値が高く、有名です。

おすすめ不動産タイプ
土地、マンション
おすすめ業者タイプ
地元業者
売却のタイミング

和歌山県の不動産売却の相場

和歌山県の不動産売却相場を見ると、土地が1,110万円前後、家が1,600万円前後、マンションが1,250万円前後となっています。

3つとも全国の平均より少し相場が低くなっており、土地が大体20位代前半、家が40位前後、マンションが30位前後となっています。

1年を通して温暖な気候であり、自然も豊かな和歌山県は生活するのに非常に適していますが、進出している企業は決して多いわけではなく、転居者も比較的少なめです。

不動産取引の中心は、県庁所在地である和歌山市を中心におこなわれています。

和歌山県の坪単価

和歌山県の坪単価は県庁所在地であり、商業・政治・経済の中心である和歌山市がやはり多く、28万円前後となっています。

その次に海南市が18万円前後、有田市が16万円前後で続きます。

上記の3都市であれば、不動産取引で十分な利益を得る可能性は高いです。

ただ、この3都市以外の地域の坪単価はかなり低く、基本的に5万円以下となってしまいます。

これほど地価が低いとなかなか高利益を得るのは難しいので、比較的地価に影響されないマンションやアパートの売却を中心に考えていくのがおすすめですよ。

和歌山県の不動産取引件数

3都市を除いた不動産の査定評価が低めな和歌山県は、不動産売却があまり盛んではない印象を受けますが、それでも毎年1万件以上の取引件数は維持しています。

取引の多くは、やはり県庁所在地和歌山市に固まっており、全体の4割近くを占めています。

その次に多いのが白浜町で1,000件前後ですが、白浜町は温泉街として有名であり、宿泊施設も多くあるので、法人取引も多く含まれています。

そのため、個人間の不動産取引であればやはり和歌山市、海南市、有田市の3都市が中心となっていくでしょう。

損をしないためにも、どの地域の不動産が売却に有利なのかは事前に知っておいた方が良いですよ。

和歌山県の不動産取引の特徴・傾向

和歌山県の不動産取引の特徴としては、やはり価値のある不動産や取引件数が3都市に固まっていることが挙げられます。

このような事態が起こる背景としては、農林水産業の衰退が理由に挙げられます。

昔は都市部は商業の中心地として、郊外は1次産業の中心地としてそれぞれ異なる価値がありましたが、近年はどこもサービス業が産業の中心となっており、郊外の人が都市部に流入することが多くなりました。

流入した人は主にマンションに移り住むため、都市部でのマンション需要が拡大し、一方で郊外の土地需要が減少しているのです。

いまは郊外の不動産を売り出しても個人の買い手が付く可能性は低いので、業者買取も視野に入れることをおすすめします。

和歌山県の不動産を高額で売却するコツ!

前述の通り、和歌山県の郊外のような地価の低い地域では、不動産を業者買取してもらうのも一つの手です。

通常の不動産売却は不動産業者の仲介のもと、広告のポータルサイト掲載やポスティングなどを通して宣伝し、購入希望者を探していきますが、買取の場合は業者が買い取ってくれるので、買い手が見つからないということがなく、最長でも1か月程度で必ず代金を得ることができます。

ただ、買取で得られる代金は仲介による売却の6割ほどにしかならないので、どうせなら仲介売却にチャレンジしたいですよね。

こんなときにおすすめなのが、総合系の不動産業者に媒介契約を依頼することです。

仲介売却も買取もあつかっている業者の中には、最初は仲介による売却をおこなうが、一定期間たっても買い手が見つからない場合は買取にチェンジできるというプランを提供しているところがあります。

利益を追求できるが、大失敗も防ぐことができるという、地価の低い和歌山県の郊外の不動産には最適の方法ですよ!

和歌山県の不動産売却事例

和歌山県和歌山市の家を売却した不動産売却事例 

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Oさん
売却物件
築年数20年
売却理由住み替えのため
お住い和歌山県和歌山市

半年前に、以前住んでいた和歌山市内の一戸建ての売却をしました。

以前住んでいた和歌山市内の家は、結婚したときに私の両親が建ててくれた2世帯住宅になります。

父が亡くなり、母が認知症になってしまったので専門の介護施設に入れることになりました。

それを気に、今の家からあまり遠くない和歌山市内の新築物件の購入を決めました。

築年数は18年とあまりいいものではないし、立地は良かったですが2世帯住宅ということもあり、売ることができるのか正直不安でした。

最初に街の不動産屋さんに行きましたが、業者の人があまり合わないと感じたため話だけ聞いて帰ってきました。

それから1週間後に、知り合いから一括査定の話を聞いたので早速申込みをしました。

何社もの営業マンと実際に話をできる機会が何回かあるのは、私たちにとっては非常に良かったと思っています。

一番親切な営業マンだった不動産会社と仲介契約を結び販売活動を始めました。

売り出す価格も相場価格から丁寧に説明してくれたので、非常に助かりました。

4ヶ月ほど経った頃には購入希望者も現れ、無事に売ることが出来ました。

良い担当者に会えたお陰で納得のいく値段で売ることが出来たのだと思います。

和歌山県和歌山市のマンションを売却した不動産売却事例 

男性アイコン
Wさん
売却物件マンション
築年数19年
売却理由住み替えのため
お住い和歌山県和歌山市

私達夫婦は6年前に和歌山市内に購入した、中古マンションを売ることが出来ました。

ローンも会ったのですが、ボーナスが思っていたよりも多くでたりと予定早く完済することができ、頭金も用意できたので和歌山市内での一戸建ての購入を考えていました。

住替えを考えていましたが何かしたわけではなく、いい物件が見つかったら不動産屋に行くという大まかな予定でした。

ある日、友人にその話をしたところ自分が住んでいるマンションがどのくらいで売れるのか知っておいたほうが良いと言われ、相場価格などを調べ始めました。

調べていいくうちに、住替えの広告を出している不動産会社があったので査定を依頼することにしました。

次の日には返信があり、自分たちが住んでいる物件の大まかな価格を知ることができました。

住み替え先の物件も豊富で、気に入るものも会ったのでそのままその業者にお任せすることにしました。

ローンも無かった為、新居に引越し後の売却活動でした。

内覧会のコツや綺麗にしておくと良いポイントなど何でも相談できる良い担当者の方だったので安心して任せることが出来ました。

購入してくれたかたも良い方で良かったです。

私達的にはとてもいい売却だったと思います。

和歌山県西牟婁郡の家を売却した不動産売却事例 

男性アイコン
Tさん
売却物件
築年数14年
売却理由資金作りのため
お住い和歌山県西牟婁郡

子どもの大学進学に伴い住んでいた和歌山県内の一戸建てを売却しました。

子どもが私大の医学部志望だった為、普通のサラリーマンの私には予備校代でいっぱいいっぱいで、大学の学費までは払えないとおもい仕方なく売ることになってしまいました。

和歌山の家の近所には、仲の良い親戚も多く引越し先もただ同然の安い価格で貸してくれました。

家を売る準備は、子どもが高2の冬あたりには始めていました。

事前に知人やインターネットを通じて情報を集めていたので、一括査定を申し込みました。

何社か営業マンと話をして多少時間をかけても高く売ってくれそうな不動産業者を選び仲介契約を結びました。

値引きがあることも想定して最初は高めに売り出しましたが、購入希望者どころか内覧希望者も2ヶ月半現れなかったので相場価格に設定し直しました。

すると、1ヶ月後に購入希望者が現れたので内覧会を行いました。

自分でできる範囲は丁寧に掃除し、難しいところは業者にやってもらっていたので内装はとても綺麗でした。

購入希望者も気に入っていただき、値下げもほとんどなく売ることが出来ました。

やはり、最初に思っていたよう売却は出来ませんでしたが、結果的に学費も十分に用意することが出来たので今は安心しています。

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