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買ってはいけない洗濯機とは?メーカーや特徴から購入を避けるべき商品を解説

【更新日】2021-03-03
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買ってはいけない洗濯機

家電の中でも、必需性の高いものが洗濯機です。

毎日着る衣服を洗うのですから、重要なのは当然です。

現在、家電量販店にはコンパクトで安い洗濯機も多数並んでいます。

また、有名メーカー以外の国内・海外メーカーの洗濯機も増えています。

どこから洗濯機を買っても性能がある程度同じであれば、できるだけ安く購入したほうがお得です。

ただし、洗濯機の性能の差は意外と大きく、安易に購入すると失敗する可能性が高いものも存在します。

今回は、購入を避けるべき洗濯機とは何なのか、わかりやすく解説していきます。

買ってはいけない洗濯機メーカーの特徴

買ってはいけない洗濯機メーカー

絶対に購入してはいけない洗濯機メーカーというのは正直ありません。

ただし、安易に購入すると失敗しがちなメーカーというものは存在します。

これから洗濯機の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

注意すべきメーカー①新規参入の国内メーカー

アイリスオーヤマなど、家電・家具メーカーが洗濯機業界にも新規参入してくる事例が増えています。

こうしたメーカーで注意すべきは、純粋な洗濯機の質を度外視して、画期的な性能や見た目を強調するケースです。

後追いで人気を出すにはこうした戦略が必要なのも分かりますが、洗濯機そのものの性能が低ければ、いくら画期的な機能がついていても意味がありません。

新規参入メーカーが全て外れという訳ではないですが、購入する際は注意が必要です。

注意すべきメーカー②安価な海外メーカー

ハイアールに代表される海外メーカーは、国内メーカーの価格帯を大きく下回る金額で購入することができます。

ただ、国内メーカーの洗濯機は一定以上の費用がかかる分、最低限の品質はどれも担保されています。

安価な海外メーカーの場合は、国内メーカーが担保している性能水準に達していないことも多いので注意しましょう。

購入をおすすめする洗濯機メーカーの特徴

逆に購入をおすすめする洗濯機メーカーは、以下のような代表的国内メーカーが挙げられます。

  • 日立
  • パナソニック
  • 東芝
  • シャープ

すでに一定以上の品質が保証されており、顧客からの信頼性も高いメーカーが並びます。

これらのメーカーは洗濯機の品質を担保したまま、新しい機能の開発をおこなっているので、毎年良い商品が発売されるという安心感があります。

また、製品保証なども他のメーカーに比べてしっかりしています。

注意して購入すべき洗濯機

必ずしも購入してはいけない訳ではないですが、失敗する可能性が高く、購入する際は注意が必要な洗濯機も存在します。

どのような洗濯機を購入する際に注意が必要なのか、どこに注意すれば良いのか解説していきます。

乾燥機能が付いていないドラム式洗濯機

近年では乾燥機能のないドラム式洗濯機も販売されていますが、購入する際は注意が必要です。

ドラム式洗濯機=通常の縦型洗濯機より性能が高いというイメージを持つ方も多いです。

しかし、ドラム式洗濯機はそもそも乾燥機能との相性を考えて設計されたものなので、基本的な洗浄機能は縦型洗濯機のほうが優れていることが多いです。

乾燥機能の付かないドラム式洗濯機は長所を打ち消してしまっているので、購入する時は注意しましょう。

海外メーカーの洗濯機

ハイアールなどの海外メーカーの洗濯機は、国内メーカーに比べて安値で購入でき、学生や一人暮らしの方にも人気です。

ただ、海外メーカーの洗濯機は多くの方から品質のブレを指摘されており、安易に購入すると損する可能性があります。

フタや洗剤の取り出し口の耐久性や脱水力など、国内メーカーならある程度安価のものでも一定以上の質が保証されていますが、安価な海外メーカーだとこうした質の保証がないケースも多く注意が必要です。

ただ選択に利用するだけなら気にならないことも多いので、コスパにこだわるなら十分アリです。

ヒーター式乾燥機能

洗濯機の乾燥機能は、大きく分けてヒーター式とヒートポンプ式の2種類があります。

  • ヒーター式:高温で洗濯物を温めて、発生した水蒸気を排水
  • ヒートポンプ式:空気中の熱をくみ上げて効率よく熱エネルギーを確保して乾燥させる

ヒーター式のほうが購入価格は安いですが、ランニングコストがその分高くなりやすく、洗濯物を傷める可能性も高いです。

長期間利用した場合のトータルコストはヒートポンプ式とほぼ同じなので、初期費用を準備できるならヒートポンプ式のほうがおすすめです。

誇大広告を感じる洗濯機

各メーカーは新機能を備えた洗濯機をどんどん発売していますが、中には「カビが一切生えない」「短期間で完璧に乾燥できる」など、噂も一人歩きして性能が過大評価されている商品も多いです。

結論から言うと、上記の状態を100%実現できる洗濯機というのは未だ存在していません。

いくら性能の高い洗濯機でもカビが生えたりする可能性は0ではないので、噂や広告を過信しすぎて購入すると失敗してしまいます。

中古の洗濯機

ネットで中古の洗濯機を安価で購入する方も多いです。

高性能の洗濯機を安く買える選択肢の一つですが、安易に中古を購入すると失敗する可能性が高いので注意しましょう。

どれだけ高性能の洗濯機でも、寿命は7年程度というのが相場になります。

すでに3年利用した洗濯機なら、故障するまで4年しか使えないと考えて購入する必要があります。

実物を見ていないとどんな破損があるか確認できないまま購入することになるので、リスクをある程度承知で購入しなければいけません。

洗濯機を購入する際のポイント

ドラム式・縦型・二層式の違いを把握する

洗濯機を購入する際は、ドラム式と縦式、二層式の違いを把握しておきましょう。

まず洗浄力に関してですが、これは二層式>縦式>ドラム式の順になっています。

最近は生地への優しさを考えられた設計の洗濯機が多いので、安全な分、洗浄力は少し弱くなっています。

意外にも古い設計の二層式洗濯機のほうが、洗浄力に特化した仕組みになっています。

一方、乾燥機能はドラム式洗濯機が優れています。

これは、衣服を浮かせた状態で送風するため、まんべんなく風を送って乾燥させることができるためです。

こうした性能の違いを頭に入れておくことが大切です。

必要な機能を取捨選択する

最新の洗濯機の中には、以下のような機能が追加されたものがあります。

  • 静音機能
  • スマホ連携対応
  • 自動お掃除機能
  • 時短洗濯機能
  • 風呂水ポンプ
  • 洗剤・リンス自動投入機能

これらの機能を全て利用するケースは稀で、全てつけると高額になってしまいます。

事前に、自分が利用すべき機能はどれなのか精査した上で機能を選ぶことをおすすめします。

買ってはいけない洗濯機は何を求めるかで変わってくる

買ってはいけない洗濯機の例として、激安で提供している海外メーカーの商品が挙げられることが多いです。

購入してもすぐ壊れてしまう可能性があるのが主な理由ですが、出来るだけ安く購入したいと考える方からすれば、丁度良い条件とも言えます。

買っていけない洗濯機は購入者の状況や希望によって変わってくるので、まずは希望を整理することから始めましょう。

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