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【2021年】地方移住におすすめのエリア人気ランキング!住みたい田舎を規模・ニーズ別に比較

【更新日】2021-03-04
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移住ランキング

2021年現在はリモートワークの整備などが進み、都会のオフィス近辺に暮らす理由がなくなった方も多いです。

緑豊かで物価も安い地方に移住したい という方の数はここ数年で爆発的に増加しています。

都市部から地方に移住する場合はどこの地域がおすすめなのでしょうか?

今回は月刊誌『田舎暮らしの本』(宝島社)が発表した、「2021年版第9回 住みたい田舎ベストランキング」の結果からそれぞれの町の特徴を紹介していきます。

【2021年最新】住みたい街・住みやすい(暮らしやすい)街ランキング!引っ越し・住み替えを検討している方必見

移住におすすめの大規模地方都市TOP3

順位地域名
1位愛媛県西条市
2位山口県宇部市
3位静岡県静岡市

【1位】愛媛県西条市

愛媛県西条市

面積 509.98km2
総人口 103,889人(推計人口、2021年2月1日)
人口密度 204人/km2
役所の所在地 〒793-8601愛媛県西条市明屋敷164番地

地方とはいえ、ある程度便利な暮らしをしたい方におすすめの中規模地方都市の人気1位は愛媛県西条市でした。

西条市は市内に特急駅・高速道路ICがあり、アクセスの良さは四国内でもトップレベル。

松山高校までも車で1時間弱となっています。

空港の近くということで工業が発達しており、地方の中では求人も豊富にあります。

市を挙げて移住推進をおこなっており、無料移住体験ツアーも実施しています。

【2位】山口県宇部市

山口県宇部市

面積 286.65km2
総人口 162,964人(推計人口、2021年2月1日)
人口密度 569人/km2
役所の所在地 〒755-8601山口県宇部市常盤町一丁目7番1号

山口県宇部市は雨が少なく、温暖で過ごしやすい気候になります。

鉄道は山陽本線、道路は山陽自動車道、山口宇部空港や山口港など様々な移動手段が揃っており、アクセスは良好です。

自然が豊かな街ですが、ショッピングモール・百貨店・映画館などの商業施設はかなり豊富です。

教育・福祉・医療関係の施設も揃っており、経済産業省が平成27年に発表した資料によると全国の市区町村の中で暮らしやすさ7位に輝いています。

【3位】静岡県静岡市

静岡県静岡市

面積 1,411.90km2
総人口 686,085人(推計人口、2021年2月1日)
人口密度 486人/km2
役所の所在地 〒420-8602静岡県静岡市葵区追手町5番1号

静岡市は移住相談窓口が常設されており、移住しやすい環境が整備されています。

東京までのアクセスは新幹線ひかりで約60分。中には県内から首都圏へ日帰りで向かう方も多いです。

大都市圏からは少し離れた立地にあるため、都会と自然が共存しています。

温暖な気候で年間通じて暖かい・サッカーやお茶など、地域独自の文化にも恵まれているところも魅力です。

移住におすすめの小規模地方都市TOP3

順位地域名
1位大分県豊後高田市
2位大分県日田市
3位大分県臼杵市

【1位】大分県豊後高田市

大分県豊後高田市

面積 206.24km2
総人口 21,887人(推計人口、2021年2月1日)
人口密度 106人/km2
役所の所在地 〒879-0692大分県豊後高田市御玉114

大きな地方都市より、コンパクトな都市に移住したいという方に人気なのが大分県。丁度よい都会さと自然・温泉などの観光名所が共存していることが評価されています。

その中でも一番人気は豊後高田市。

移住・定住支援が充実しているため、移住しやすさは地方都市の中でも随一。

保育園待機児童0を実現しており、子育てにも良い環境となっています。

泉質の異なる6つの温泉があり、海外観光客も増加しています。

移住者と現地の方との交流の場を盛んに提供しており、暖かく迎え入れてくれると評判です。

【2位】大分県日田市

大分県日田市

面積 666.03km2
総人口 61,847人(推計人口、2021年2月1日)
人口密度 92.9人/km2
役所の所在地 〒877-8601大分県日田市田島二丁目6番1号

大分県日田市は、自然豊かな大分県の中でも自然に恵まれ、庶民文化を味わえるなど、独特の魅力を有している街です。

日田市は江戸時代、天領とよばれる幕府の直轄地として栄え、豊かな町人文化が花開きました。

現代でも当時の城下町は保存されており、県内の他のエリアと一味違った景観・雰囲気を味わうことができます。

【3位】大分県臼杵市

大分県臼杵市

面積 291.20km2
総人口 35,745人(推計人口、2021年2月1日)
人口密度 123人/km2
役所の所在地 〒875-8501大分県臼杵市大字臼杵72-1

臼杵市はキリシタン大名としても有名な大友宗麟が築いた城下町があったところです。

宗麟はキリシタン大名としても有名で、日田市とは少し違った当時の南蛮文化の名残もあり独特な景観を形成しています。

移住におすすめの町TOP3

順位地域名
1位島根県飯南町
2位北海道沼田町
3位長野県辰野町

【1位】島根県飯南町

島根県飯南町

面積 242.88km2
総人口 4,573人(推計人口、2021年2月1日)
人口密度 18.8人/km2
役所の所在地 〒690-3513島根県飯石郡飯南町下赤名880番地

市ほど大きくはないけどコンパクトで暮らしやすい「町」。

2021年の人気1位は島根県飯南町でした。

医療・教育・住宅支援が手厚く、更に極めて治安が良く安心して暮らせる町です。

保育料は2歳以下全額免除。町の9割を占める森林は子どもが伸び伸び遊ぶのに最適です。

【2位】北海道沼田町

北海道沼田町

面積 283.35km2
総人口 2,975人(住民基本台帳人口、2020年12月31日)
人口密度 10.5人/km2
役所の所在地 〒078-2202北海道雨竜郡沼田町南1条3丁目6番53号

沼田町は広い世代が暮らしやすい環境作りに取り組んでいる町です。

コンパクトな町作りに取り組んでおり、医療施設・介護施設・スーパー・学校などの主要施設に歩いて回れるのが大きな魅力です。

先端の設備を配したこども園や学校、さらに小中一貫教育といった充実の教育環境を用意しており、子ども連れの移住者が増えています。

【3位】長野県辰野町

長野県辰野町

面積 169.20km2(境界未定部分あり)
総人口 18,530人(推計人口、2021年2月1日)
人口密度 110人/km2
役所の所在地 〒399-0493 長野県上伊那郡辰野町中央1番地

辰野町は首都圏・中京圏から2~3時間の環境にあり、旅行や日帰りでも無理なく通えます。

JR駅数は6駅。町内・県内の移動に苦労はありません。

学校数は幼稚園・保育園が7、小学校が5と多い他、一般診療所の数も町内に13あります。

移住におすすめの村TOP3

順位地域名
1位長野県宮田村
2位長野県木島平村
3位長野県青木村

【1位】長野県宮田村

長野県宮田村

面積 54.50km2(境界未定部分あり)
総人口 8,631人(推計人口、2021年2月1日)
人口密度 158人/km2
役所の所在地 〒399-4301長野県上伊那郡宮田村98番地

より本格的な田舎暮らしを目指したい人の移住におすすめの村の人気1位は、長野県宮田村でした。

南アルプスと中央アルプスの2つのアルプスに囲まれた自然豊かな村で、長野県には珍しく降雪が少なく過ごしやすいです。

生活圏半径2Kmと非常にコンパクトでうが、医療機関・福祉施設・学校が十分に配備されています。

子育て支援制度が充実しており、良い子育て環境を求めて移住するケースが増えています。

【2位】長野県木島平村

長野県木島平村

面積 99.32km2
総人口 4,256人(推計人口、2021年2月1日)
人口密度 42.9人/km2
役所の所在地 〒389-2352長野県下高井郡木島平村往郷914-6

木島平村は県内でも有名な美しい景観の村で、観光地としても有名です。

子育て支援、子どもの教育が充実しており、村内には保育園が1園だけですが待機児童はありません。

現地の方と関わる機会も比較的多く、コミュニケーションが好きな方におすすめの移住先です。

【3位】長野県青木村

長野県青木村

面積 57.10km2
総人口 4,080人(推計人口、2021年2月1日)
人口密度 71.5人/km2
役所の所在地 〒386-1601長野県小県郡青木村大字田沢111

青木村は田沢温泉・沓掛温泉という有名な温泉があり、観光地としても魅力にあふれています。

「日本一住みやすい村」を目指し、子育て環境・医療環境など様々な面での解決に意欲的に取り組んでいます。

田舎暮らし体験住宅を用意しており、無料で生活を体験することもできます。

地方の移住先を選ぶポイント

地方の移住先を選ぶ時は、何をチェックすれば良いのでしょうか?

ここからは、移住先を選ぶ時にチェックしておきたいポイントを紹介します。

収入と物価のバランス

仕事は生活をする上で、最も重要と言っても良いでしょう。

都市部から地方に移住する場合、求人数も給与も少なくなるのが一般的です。

「田舎の給料は低いけど物価も安い」という方が多いですが、実際のバランスは実際に調査してみないと分かりません。

仕事の種類も、都市部に比べて地味でつまらなかったり、培ったスキルを活かせなかったりするものしかないことが結構あります。

移住を考える方の中にはネットビジネスを営む自営業者も多いですが、ネット環境がなく業務に支障が出る可能性があるので注意しましょう。

「ネットビジネスは全国どこでも出来る」という言葉を真に受けると、後悔しかねません。

自然災害のリスク

都会暮らしが長い方は、ちょっとした地震や火事、台風が起こってもそこまで気にしないケースが多いです。

ただ、田舎の場合は同じ規模の災害でも都市部に比べて被害を負いやすかったり、そもそも災害のレベルが都市部より遥かに高かったりします。

過去の災害事例などを必ずチェックしておきましょう。

高校進学まで考える

人気の移住地は教育支援に力を入れており、保育所・幼稚園の数も多いです。

ただ、いくら幼児教育に力を入れていても、偏差値の高い高校は県・市の中心部にあるのが普通です。

幼児期だけのことを考えて移住すると、高校進学の時に距離がネックになる可能性があるので注意しましょう。

食の好み

地産地消の食べ物はたまに食べると美味しいですが、毎日食べるとなると飽きることもあります。

田舎は食べ物の選択肢が少ないので、一度飽きてしまうと過酷な生活が続いてしまいます。

また、大人は好きな食べ物でも、子どもが気に入るか分からないので注意が必要です。

移住を考えているならまず現地滞在してみよう

地方移住を考える方の数は、生活の多様化やリモートワークの拡大によって着実に増えています。

受け入れ側も制度を整備して暮らしやすい環境を作っていますが、それでも移住をして失敗する人はいます。

移住を積極的に受け入れている地域は無料の移住体験などもおこなっているので、積極的に参加してみましょう。

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