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ソニー銀行住宅ローンの口コミ・評判はどう?借入・借り換え前に知っておきたいメリット・デメリットを徹底解説

【更新日】2021-05-24
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ソニー銀行住宅ローンの口コミ・評判

ソニー銀行はネット銀行の中で初めて住宅ローンの提供を始めた金融機関で、低金利・保証料無料・来店不要のスピード融資といったネット銀行特有の特徴を色濃く持っています。

金融機関の中ではネット銀行という新興・革新的な位置づけではありますが、最も老舗で大手企業をバックに持つソニー銀行は追加サービスやキャンペーンなどの柔軟な対応は少なめなのがデメリットでもあります。

今回は、ソニー銀行住宅ローンの口コミ・評判と、そこから分かるメリット・デメリットについて解説していきます。

ソニー銀行住宅ローンの特徴
  • 振込手数料が月4回まで0円
  • ATM手数料が月7回まで0円
  • 資金移動サービス対応
  • 年収400万円以上から申し込み可能
  • 勤続年数の基準なし
  • 完済年齢が85歳未満まで
  • 繰上返済手数料・金利変更手数料0円
  • デビット付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET」発行後ランクアップでキャッシュバック1%
  • 125%ルール・5年ルール無し
  • ペアローン対応

ソニー銀行住宅ローンの評判・口コミ

ソニー銀行住宅ローンの利用者は、一体どんなところに惹かれて、どこを不満に思っているのでしょうか?

実際の利用者の声を見ていきましょう!

評判➀手続きが便利で費用も安い

ソニー銀行住宅ローンは、まず繰上げ返済手数料がかからないのが大きな魅力でした。

ソニー銀行の口座は利用していなかったのですが、他行の口座から自動振込の設定ができるので不便さがありません。

全体的に使いやすくてお得でした。(30代・男性)

評判②低金利のままお得にローン利用できる

変動金利で借入をおこないました。

借入の前には「いつか金利が上がるのではないか…」という声も少なからずありましたが、今のところお得な金利で借り続けることができています。

現時点で問題に思う部分は全くなく、安心・お得に利用できていると思います。(40代・男性)

評判③借り換えで他社と検討してもソニー銀行はお得だった

地銀の住宅ローンを利用していましたが、借り換えを検討する際に視野を広げていろいろなタイプの銀行を比較しました。

その中でも金利の低さや手数料のお得さ、保障の充実度などでソニー銀行住宅ローンはお得だと思います。

幅広い方が検討して、損はないと思いますね。(30代・女性)

評判④審査がスムーズで便利

ソニー銀行は事務手数料無料でもともとお得だなあと思っていましたが、更に低金利と変動金利の変更が比較的簡単だったので長期的に見てもリスクが低いと思いこれにしました。

ネット申し込みは面倒だなぁと以前から思っていたのですがソニー銀行の場合は電話連絡だけで契約が出来たので、非常にスムーズでした。

団信の金利に関してはソニー銀行よりも低金利の住宅ローンがあったりもするので、今後はその辺を考慮してほしいなと思っています。

複数社の資料を見比べるところから始めましたが、一番中身が分かりやすかったのがソニー銀行でした。

利息も安く、他行からの振込手数料が安いことなどもソニー銀行を選んだ要因です。

改善してほしい点は特にはないのですがソニー銀行と契約している一番の理由が金利の低さなので、今後それが維持されるかどうかは少し不安なところです。(30代・男性)

評判⑤将来的に見ても安心

ソニー銀行が優遇金利は最も低くかつ変動金利から固定金利に変更できるので、大きなメリットを感じて契約を結びました。

毎月の金利はインターネットで気軽に確認できるので、返済のシミュレーションも結構楽です。(30代・男性)

評判⑥ネット銀行の中でも大手が運営している

他のネット銀行に比べ大手が運営しているので安心して借りれるかなーとは思っていました。

いざ借りてみても、利息が少なく手数料も安いかつ充実した保証内容なので非常に満足しています。

一つ問題点を挙げるとしたら今後の不安定さですかね。

やはり不確実な時代になるとメガバンクで借りた方が安心かなとは思っています。(40代・男性)

評判⑦柔軟な対応に満足

ソニー銀行の担当者は頭金ゼロで借りたいという私たちの願いも柔軟に対応してくれました。

金利の希望なども企業努力で叶えてくれて本当にありがたく思っています。

担当者の対応が迅速で信頼できる人柄だなと思いました。

また、書類のやり取りも少なくスムーズに借り入れすることができました。(40代・男性)

ソニー銀行住宅ローンのメリット

ここまでソニー銀行住宅ローンの落とし穴について解説しましたが、ソニー銀行はデメリットばかりな訳ではもちろんありません。

むしろ利用者の多さやオリコン評価の高さが示す通り、メリットも多数あるローン商品となっています。

ここからは、ソニー銀行住宅ローンのメリット14点を詳しく解説していきます。

メリット①がん団信50が無料で付帯している

ソニー銀行住宅ローンのがん団信50

ソニー銀行住宅ローンの大きなメリットの1つが、「がん団信50」という団体信用生命保険を無料で利用できる点です。

がん団信50とは、その名の通り住宅ローン返済中にがん診断を受けたら、ローン残高の50%が保証されるという内容です。

通常、がん保障が無料で付帯しているケースは珍しく、将来の返済が不安な方におすすめです。

その他、死亡や所定の高度障害状態、余命診断をされた場合など、一般的な団信内容もカバーしているので安心です。

メリット②がん団信100も金利0.1%上乗せするだけでOK

がん診断された際にローン残高100%が保障される「がん団信100」もソニー銀行住宅ローンは提供しています。

こちらは無料付帯されていませんが、金利を年0.1%上乗せするだけで利用できます。

他社の100%がん保障と比べても、お得に付帯させることが可能です。

ソニー銀行住宅ローンよりも金利が低いところはありますが、同じ内容の団信を利用した場合、ソニー銀行のほうが、金利がお得になるケースは多々あります。

メリット③頭金を用意することで金利引き下げが可能

ソニー銀行住宅ローンは頭金を増やすほど金利が下がり、お得になります。

変動セレクト住宅ローンの場合、頭金を10%用意することで適用金利が年0.05%下がります。(2020年11月時点)

2,000万円の物件なら200万円用意できればお得に借りることができます。

ただ、頭金を無理に用意して家計が苦しくなったら元も子もありません。

ソニー銀行住宅ローンを借りる際は、綿密なシミュレーションをしておくのがおすすめです。

メリット④部分固定金利特約という独自サービスがある

ソニー銀行住宅ローンの部分固定金利特約

ソニー銀行住宅ローンが提供している独特なサービスが部分固定金利特約です。

これは、変動金利と固定金利を5%単位で刻んで設定できるサービスです。

例えば、残高が2,000万円の場合、そのうち30%は固定金利で、70%は変動金利で返済するということが可能です。

2020年現在は変動金利のほうがお得ですが、将来的に金利が上昇するリスクもあります。

変動金利のお得さを残しつつ、一部を固定金利にしておくことで急激な金利上昇のリスクを軽減させることができます。

メリット⑤ワイド団信の上乗せ金利が年0.2%

ソニー銀行住宅ローンのワイド団信は、年0.2%の金利上乗せで利用することができます。

一般的にワイド団信を利用する際の金利上乗せは年0.3%が相場となっているので、お得にワイド団信を利用できます。

メリット⑥取扱手数料が低くてお得

ソニー銀行住宅ローンは、大きく分けて3種類です。

  • 住宅ローン(通常タイプ)
  • 変動セレクト住宅ローン
  • 固定セレクト住宅ローン

これら3タイプはそれぞれ手数料が設定されています。

タイプ 手数料
住宅ローン(通常タイプ) 44,000円(税込)
変動セレクト住宅ローン 借入×2.20%(税込)
固定セレクト住宅ローン 借入×2.20%(税込)

特に通常の住宅ローンは一律4万4,000円と、他社の住宅ローンと比較してもかなりお得です。

メリット⑦諸費用もまとめて借入できる

ソニー銀行住宅ローンは、物件購入額+300万円を上限借入価格としています。

マイホーム購入費用の他に、以下のような費用をまとめて借りることができます。

  • 取扱手数料
  • 登録免許税
  • 司法書士へ支払う報酬
  • 火災保険料 など…

低金利でまとめて借入できるので、100万円を超えることも多い諸費用の支払いを後回ししたい人におすすめです。

メリット⑧団信の種類が充実している

ソニー銀行住宅ローンは団信の種類が充実しており、自分に合わせて選択することができます。

団信の種類は、以下の通りです。

  • がん団信100(がん100%保障特約付き団信)
  • がん団信50(がん50%保障特約付き団信)
  • 3大疾病団信(3大疾病保障特約付き団信)
  • 生活習慣病団信(生活習慣病入院保障特約付き団信)
  • 一般団信/ワイド団信(引受基準緩和型団信)

がん団信50は無料付帯が可能。ワイド団信もお得に利用することができます。

メリット⑨金利タイプを自由に変更できる

ソニー銀行住宅ローンは、変動金利と固定金利を返済途中でも簡単に変更することができます。

そのため、今はお得な変動金利、その後は固定金利に変更…というやり方ができるのは大きな強みです。

金利の変更はインターネットから簡単に出来るので、操作が気軽です。

ただ、金利タイプの変更には手数料がしっかりかかるので、十分注意しましょう。

メリット⑩ペアローンを利用可能

ソニー銀行住宅ローンはペアローンを利用することができます。

共働きの場合は、夫婦合算で借りられるので高額借入も可能です。

ただ、ソニー銀行のペアローンは夫婦がどちらも年収400万円以上である必要があるので、ペアローンの中でも条件が厳しいという点は注意する必要があります。

ペアローンの項目 内容
契約手続 複数契約(2人分)
金利タイプ 夫婦で別に設定できる
返済口座 それぞれの名義の口座から引き落とし
団体信用生命保険 それぞれ加入可能
住宅ローン控除 夫婦両方が対象

メリット⑪ネット銀行なのに専門店舗で相談できる

ソニー銀行はネットバンクなので基本的には店舗を持っていませんが、都内には住宅ローン相談専門店舗を設置しているので、気軽に担当者へ相談することができます。

地方にお住みの方はなかなか行きにくいですが、お近くに住んでいる方はぜひ活用しましょう。

ソニー銀行 CONSULTING PLAZAへの行き方

店舗名 ソニー銀行 CONSULTING PLAZA
相談窓口営業時間
  • 【平日】11:00~20:00
  • 【土日祝】10:00~19:00
休業日
  • 12月31日~1月3日
  • 2月第3火曜日

メリット⑫仮審査の時間が最短60分と圧倒的に早い

ソニー銀行住宅ローンでは仮審査(事前審査)にAIを導入しています。

高性能AIが多数ある審査項目を瞬時にスコアリング評価することで、最短60分という圧倒的なスピードで結果を算出することができます。

すぐに本審査へ進めるのは当然ありがたいですが、仮に審査落ちだったとしてもすぐに違う住宅ローンへ申し込むことができます。

メリット⑬2019年から電子契約に対応

2019年からソニー銀行住宅ローンは電子契約に対応しました。

これまでは白紙の契約書を受け取り、記載して返送するという手間があり、スピーディに記入できたとしてもやり取りだけで数週間かかってしまっていました。

一方で電子契約書の取り交わしならば、最短即日で手続き可能です。

電子契約書は収入印紙代がかからないので、平均数万円の節約にもなります。※契約内容によって異なるケースもあります。

メリット⑭ATM利用が最低月7回分無料

ソニー銀行の会員ランク

ソニー銀行では会員ランクが設定されており、ランクに応じた優遇特典を利用することができます。

会員ランクはシルバー→ゴールド→プラチナの順にアップしていきますが、ソニー銀行を始めて利用する方でも住宅ローンの契約をおこなえばシルバー会員になることができます。

ソニー銀行は会員ランクに応じてATM手数料無料特典を用意しており、シルバーなら月7回、ゴールドなら月15回、プラチナなら無制限で無料となります。

ソニー銀行住宅ローンのデメリット

ソニー銀行住宅ローンのデメリットは、特に以下の2点が挙げられます。

  • 金利がトップクラスに低い訳ではない
  • 金利タイプ変更時の手数料額が分かりにくい

大きなデメリットは、ソニー銀行住宅ローンはネット銀行の中でも特に低金利という訳ではないことです。

2021年現在も金融緩和からの低金利期間は継続しており、ネット銀行を検討する方の多くが変動金利の低さで借入・借り換え先を判断しています。

金利重視でネット銀行を探している方にソニー銀行住宅ローンは不向きだと考えられます。

デメリット➀金利がトップクラスに低い訳ではない

2021年5月現在だと、住宅ローン金利はauじぶん銀行、PayPay銀行、住信SBIネット銀行などのネット銀行が業界最低水準をキープしています。

ソニー銀行住宅ローンも低金利の部類ではありますが、最低レベルという訳ではありません。

デメリット②金利タイプ変更時の手数料額が分かりにくい

ソニー銀行住宅ローンは固定金利から変動金利へ変更をする場合、金利タイプ変更手数料が発生します。

変更手数料は固定金利期間中に変動金利へ変更する場合に発生するもので、変更手続きと同時に預金口座から所定の金額が引き落とされます。

変更手数料の金額は金利動向などに応じて随時変更されていくので注意が必要です。※基本的には、低金利であるほど手数料額は高くなります。

金利が大きく上昇した場合は手数料額の調整がおこなわれて無料になる場合もあります。

手数料の変更は都度おこなわれるので、事前の把握が難しいのは難点と言えます。

ソニー銀行住宅ローンがおすすめな人の特徴

ソニー銀行住宅ローンはネット銀行ならではの低金利で借りたい人、諸費用もまとめて借りたい人におすすめです。

また、団信が充実している上に完済時の年齢条件も緩やかなので、50代以上で借り入れを実施したい人はぜひ検討しましょう。

年収の基準は前年度400万円以上と高めではあるので、一定以上の年収があって上記条件に当てはまる方は、一度ご利用を検討してみましょう。

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