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外壁塗装の塗料を9種類紹介!特徴と価格・耐久性の違いを解説

【更新日】2024-01-30
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外壁塗装の塗料の種類
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外壁塗装を依頼する時は、塗料の素材や耐久性の違いに注意する必要があります。

質感や耐久性・施工価格は選ぶ塗料によって変わるので、事前に違いを知っておかないと後で後悔してしまいます。

塗料の違いと選び方を事前にチェックしておきましょう。

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塗料の材料は4種類

1つの塗料は、主にこちら4種類の材料によって構成されています。

  • 顔料
  • 合成樹脂
  • 希釈剤
  • 添加剤

顔料

塗料の色付けに用いられるのが顔料です。

顔料を混ぜて塗ると、色素が壁の表面に定着して着色されます。

合成樹脂

人為的に製造された高分子化合物からなる物質の一種です。

合成樹脂は塗料の耐久性を左右する材料で、シリコンやフッ素などがそれにあたります。

希釈剤

顔料や合成樹脂を溶かして、壁に塗りやすくする効果があります。

薄め液とも呼ばれます。

水性塗料なら水が、油性塗料ならシンナーが希釈剤として用いられます。

添加剤

防腐剤や乾燥剤、艶消しなど、塗料に機能を付加するために用いられる材料です。<

外壁塗装の塗料の分類

塗料の分類は基本的に、どの合成樹脂を使うかによって決まります。

  • フッ素
  • シリコン
  • ウレタン
  • アクリル
メジャーな合成樹脂は上記の4つですが、合成樹脂同士を混ぜて作るハイブリッド塗料も存在します。

ただ、同じ合成樹脂を利用する場合も、水性か油性か、1液型か2液型かによって変わります。

合成樹脂が決まったら、耐久力があるものの臭いや引火性に欠点がある油性塗料か、環境に優しい水性塗料かを選びます。

その後に、施工しやすい1液型か、取扱いが難しいものの質の高い2液型かを決めます。

つまり、以下の組み合わせの通りだけ塗料の種類は存在することになります。

材料 内容
顔料 色ごとに異なる
合成樹脂
  • フッ素
  • シリコン
  • ウレタン
  • アクリル
  • ハイブリッド【例】シリコン+セラミック…
希釈剤
  • 水性(水):環境に優しい
  • 油性(シンナーなど):耐久性が高いが臭いなどの懸念がある
液型
  • 1液:施工しやすく、水性塗料のほとんどがこの型
  • 2液:取扱いが難しいが質が高く、幅広い素材に対応
図で表すと、以下のような分類になります。

外壁塗装の塗料の分類

以下にそれぞれの特徴を解説していきます。

【希釈材】水性or油性

塗料には水性と油性の違いがあります。

簡単に分けると、塗るときの希釈材がミズナラ水性塗料、シンナーであれば油性塗料を使います。

水性塗料と油性塗料の違いは、次のようになっています。

項目 水性塗料 油性塗料
希釈材 シンナー
耐久性 塗料ごとに差が出る 高い
臭い 弱い 強い
価格 安い 高い
扱いやすさ 素人でも取り扱い可能 保管・使用に手間がかかる

水性塗料は油性塗料よりも使用しやすい塗料で、価格も安い上に臭いも弱い特徴があります。

さらに耐久性に関してもひと昔前はそれほど高くありませんでしたが、現在は技術開発が進んで油性塗料に匹敵するほどの耐久性を持つ水性塗料もあります。

現在の戸建住宅は水性塗料での塗装が主流となっています。

反対に、油性塗料は塗装途中のシンナーの臭いが強い上に扱いが難しいので、現在は使用頻度が減っています。

ただし耐久性は水性塗料よりも強固なので、耐久性が求められる海近くなどの立地や屋根などに利用されることが多いです。

水性塗料と油性塗料の特徴を理解しておくことで、詐欺被害に遭うことも少ないです。

【液型】1液or2液

塗料には1液タイプと2液タイプがあります。

1液と2液の違いは次のようになっています。

項目 1液 2液
使い方 缶を開けてそのまま使用 主剤に硬化剤を追加して使用
耐久性 低い 高い
臭い 弱い 強い
価格 安い 高い
取扱 素人でも取り扱い可能 手間がかかる

1液と2液の大きな違いは、そのまま使用するか硬化剤を混ぜて使うかです。

1液は水やシンナーなどで希釈するだけで利用できるため非常に手軽に扱え、さらに余っても翌日に利用できるメリットがあります。

価格も2液より安くなるので、手軽に済ませたい場合はおすすめです。

反対に、2液は硬化剤を入れる必要があるため、使用するたびに軽量して行う必要があります。

しかし1液よりも耐久性を高くできるメリットがあるので、どちらがいいか工事会社に相談すると良いです。

【その他】艶有りor艶消し

塗料は塗ると艶が出ますが、塗料によっては調整可能です。

艶感は次のように分けられます。

項目 艶有 7分艶・5分艶・3分艶 艶消し
光沢度 70~ 6~69 ~5
耐久性 高い 低い 低い
仕上がり 艶が出て明るい 落ち着いた雰囲気 マット感が出る

光沢度の高い方から、艶有→7分艶→5分艶→3分艶→艶消しとなります。

通常利用される塗料は「艶有」ですが、艶は撥水性が高いため耐久性が高いメリットがあります。

反対に艶消し塗料は、最初から艶消し塗料として作られたものと、艶有塗料に添加剤を入れて作られたものがあります。

添加剤を入れると本来の性能が下がってしまうため、耐久性もやや低くなってしまいます。

しかし最初から艶消し塗料として作られたものは性能が下がりづらいので、艶有塗料よりは耐久力が低いですが、添加剤入りよりは高い耐久力を誇ります。

塗料の艶感は耐久性を重視するなら艶有塗料、マットな質感の家にしたいなら艶消し塗料がおすすめです。

外壁塗装の塗料9種類の比較

塗料の分類は基本的に、どの合成樹脂を使うかによって決まります。

  • フッ素
  • シリコン
  • ウレタン
  • アクリル

メジャーな合成樹脂は上記の4つですが、合成樹脂同士を混ぜて作るハイブリッド塗料も存在します。

ただ、同じ合成樹脂を利用する場合も、水性か油性か、1液型か2液型かによって変わります。

合成樹脂が決まったら、耐久力があるものの臭いや引火性に欠点がある油性塗料か、環境に優しい水性塗料かを選びます。

その後に、施工しやすい1液型か、取扱いが難しいものの質の高い2液型かを決めます。

つまり、以下の組み合わせの通りだけ塗料の種類は存在することになります。

材料 内容
顔料 色ごとに異なる
合成樹脂
  • フッ素
  • シリコン
  • ウレタン
  • アクリル
  • ハイブリッド【例】シリコン+セラミック…
希釈剤
  • 水性(水):環境に優しい
  • 油性(シンナーなど):耐久性が高いが臭いなどの懸念がある
液型
  • 1液:施工しやすく、水性塗料のほとんどがこの型
  • 2液:取扱いが難しいが質が高く、幅広い素材に対応

図で表すと、以下のような分類になります。

外壁塗装の塗料の分類

以下にそれぞれの特徴を解説していきます。

【希釈材】水性or油性

塗料には水性と油性の違いがあります。

簡単に分けると、塗るときの希釈材がミズナラ水性塗料、シンナーであれば油性塗料を使います。

水性塗料と油性塗料の違いは、次のようになっています。

項目 水性塗料 油性塗料
希釈材 シンナー
耐久性 塗料ごとに差が出る 高い
臭い 弱い 強い
価格 安い 高い
扱いやすさ 素人でも取り扱い可能 保管・使用に手間がかかる

水性塗料は油性塗料よりも使用しやすい塗料で、価格も安い上に臭いも弱い特徴があります。

さらに耐久性に関してもひと昔前はそれほど高くありませんでしたが、現在は技術開発が進んで油性塗料に匹敵するほどの耐久性を持つ水性塗料もあります。

現在の戸建住宅は水性塗料での塗装が主流となっています。

反対に、油性塗料は塗装途中のシンナーの臭いが強い上に扱いが難しいので、現在は使用頻度が減っています。

ただし耐久性は水性塗料よりも強固なので、耐久性が求められる海近くなどの立地や屋根などに利用されることが多いです。

水性塗料と油性塗料の特徴を理解しておくことで、詐欺被害に遭うことも少ないです。

【液型】1液or2液

塗料には1液タイプと2液タイプがあります。

1液と2液の違いは次のようになっています。

項目 1液 2液
使い方 缶を開けてそのまま使用 主剤に硬化剤を追加して使用
耐久性 低い 高い
臭い 弱い 強い
価格 安い 高い
取扱 素人でも取り扱い可能 手間がかかる

1液と2液の大きな違いは、そのまま使用するか硬化剤を混ぜて使うかです。

1液は水やシンナーなどで希釈するだけで利用できるため非常に手軽に扱え、さらに余っても翌日に利用できるメリットがあります。

価格も2液より安くなるので、手軽に済ませたい場合はおすすめです。

反対に、2液は硬化剤を入れる必要があるため、使用するたびに軽量して行う必要があります。

しかし1液よりも耐久性を高くできるメリットがあるので、どちらがいいか工事会社に相談すると良いです。

【その他】艶有りor艶消し

塗料は塗ると艶が出ますが、塗料によっては調整可能です。

艶感は次のように分けられます。

項目 艶有 7分艶・5分艶・3分艶 艶消し
光沢度 70~ 6~69 ~5
耐久性 高い 低い 低い
仕上がり 艶が出て明るい 落ち着いた雰囲気 マット感が出る

光沢度の高い方から、艶有→7分艶→5分艶→3分艶→艶消しとなります。

通常利用される塗料は「艶有」ですが、艶は撥水性が高いため耐久性が高いメリットがあります。

反対に艶消し塗料は、最初から艶消し塗料として作られたものと、艶有塗料に添加剤を入れて作られたものがあります。

添加剤を入れると本来の性能が下がってしまうため、耐久性もやや低くなってしまいます。

しかし最初から艶消し塗料として作られたものは性能が下がりづらいので、艶有塗料よりは耐久力が低いですが、添加剤入りよりは高い耐久力を誇ります。

塗料の艶感は耐久性を重視するなら艶有塗料、マットな質感の家にしたいなら艶消し塗料がおすすめです。

塗料の主な効果・性能

塗料には、外壁や屋根に色を付ける以外にも、様々な効果・性能があります。

塗料の効果としては、以下が代表的です。

  • 耐候性(耐久性・耐候形)
  • 防カビ・防藻性
  • 耐アルカリ性
  • 耐酸性
  • 透湿性
  • 防汚染性(低汚染性、耐汚染性)
  • 弾性
  • 遮熱性
  • 断熱性
  • 親水性
  • 耐水性
  • 撥水性
  • 意匠性
  • 耐衝撃性
  • 耐洗浄性

気候や外壁材、要望によって塗料の効果を使い分けることで、希望に沿った結果が期待できます。

それぞれの効果の内容は、以下の通りにです。

性質・効果 内容
耐候性(耐久性・耐候形) 塗料を外壁に塗装して、何年くらい状態を保つことができるかを指す
防カビ・防藻性 カビや藻が生えにくくなる
耐アルカリ性 アルカリ性に耐えることができる
耐酸性 酸性雨などに耐えることができる
透湿性 外壁内にたまった湿気を逃すことができる
防汚染性(低汚染性、耐汚染性) 汚れを付きにくくすることができる
弾性 ひび割れがしにくい
遮熱性 熱を遮断して、室温を保つことができる
断熱性 暑さと寒さの両方を遮断できる
親水性 水が表面に広がり、汚れなどを落としてくれる
耐水性 水が塗料を突き抜けない
撥水性 水を弾く
意匠性 見た目の良さに優れている
耐衝撃性 地震・台風などの大きな力に耐えることができる
耐洗浄性 水洗いなどのメンテナンスに耐えることができる

上記のように、塗料には様々な効果があります。

希望に沿った性能が見込める塗料を選べば、最適な効果が得られるはずです。

ただ、注意して欲しいのは塗料単体の性能が与える影響は微々たるものなケースも多いということです。

例えば、いくら耐衝撃性に優れた塗料を選んだとしても、家が老朽化していたら意味がありません。

家の性能も踏まえた上で塗料を選ぶようにしましょう。

相性の良い塗料を塗る場所別に紹介

どんな場所に塗るかによっても、相性の良い塗料は違ってきます。

ここからは、塗る場所ごとにおすすめの塗料を紹介します。

木部は弾性塗料がおすすめ

木の部分に塗料を塗る際は、敢えて木の素材感を残すケースもあれば、木の質感を隠してスタイリッシュに仕上げるケースもあります。

仕上がりのイメージに合わせて塗料の種類を変えることも大切ですが、どんな塗料を使うにしても弾性の高いものを使用するのがおすすめです。

木は耐水性に優れてはいない上、有機物で収縮を繰り返しているので劣化が早くなります。

弾性塗料を使用することで、木の劣化を緩やかにすることができます。

鉄部は弱溶剤・溶剤塗料がおすすめ

鉄は金属なので、塗料が剥がれやすいです。

しっかりと塗るためには、接着力が強い弱溶剤・溶剤塗料を選ぶようにしましょう。

また、接着力の強い塗料を選んでも表面がサビついていると剥がれてしまうので、事前にケレンを徹底する必要があります。

軒天部はナノテク塗料がおすすめ

軒天部(軒裏天井)は日光が直接当たらないものの、反射日光や雨、チリにあたって劣化していきます。

汚れを落とせる塗料の代名詞として親水性塗料がありますが、軒天は雨がしっかり当たらず、汚れが落ちるほどの水圧は見込めません。

最初から汚れが付きにくいナノテク塗料などをおすすめします。

屋根は耐久性の高い塗料がおすすめ

屋根は家の中で最も外にさらされている部分であり、雨風や直射日光が常に当たっています。

そのため、外壁よりも耐久性にこだわって塗料を選ぶ必要があります。

定期的なメンテナンスのしにくい部分なので、手入れのことも考えて耐久性の高い塗料を選びましょう。

塗料を選ぶ際のポイント

どの塗料を使えば好みの出来映えになるのか、満足のいく施工が実現できるのか分からない方も多いと思います。

ここからは、塗料を選ぶ際に抑えておきたいポイントを解説します。

耐久性を上げたいなら高い合成樹脂を使う

耐久性が高い塗料を使えば、すぐに剥げたり、何度も塗り替えたりする心配がないので安心です。

塗料の耐久性を左右するのが合成樹脂で、以下の合成樹脂だと上から順に耐久性が高くなります。

  • フッ素
  • シリコン
  • ウレタン
  • アクリル

耐久性の高い塗料ほど価格も高額になるので、自分の予算も考えて慎重に選ぶ必要があります。

水性塗料か油性塗料か選ぶ

水性塗料は水が、油性塗料にはシンナーなど有機溶剤が使われます。

外壁塗装には、これまで油性塗料を使うのが一般的でした。

油性のほうが、耐久力があるとされていましたが、強い臭いや引火性がリスクで、環境への配慮などの懸念もあります。

そこで最近は、水性塗料や臭いを抑えた弱溶剤の開発・利用も進んでいます。

水性塗料、弱溶剤塗料ともに耐久性の改良が進んでいるので、試してみるのもおすすめです。

1液型か2液型か選ぶ

水性塗料にも油性塗料にも1液型・2液型の違いがあります。

※水性塗料の場合、2液型を選ぶケースはほぼありません。

1液型のほうが施工はしやすいですが、2液型は対応する素材が幅広く、質の高い施工ができます。

同じ塗料で1液型と2液型を選べる場合は、2液型を選んだほうが希望に叶うリフォームが出来る可能性が高いです。

ただ、2液型は予算が高いので、最近増えている耐久性の高い1液型を利用するのも一つの手です。

艶の有無を選ぶ

外壁塗料の艶は、5種類から選ぶことができます。

  • 艶消し
  • 3分艶
  • 5分艶(半艶)
  • 7分艶
  • 艶有り

既存商品の多くは艶有りの商品なので、マットな仕上がりにしたい場合は艶消し加工が必要になります。

ただ、艶有り商品に艶消し材を追加して利用する場合は、耐性が落ちることがあります。

最初から艶消し用として販売する塗料を利用すれば耐性が落ちることがないのでおすすめです。

外壁材との相性を考慮する

外壁材はモルタル・サイディング・タイルなど様々な選択肢があります。

塗料によっては外壁材との相性が悪く、上手く塗れなかったり出来栄えに違和感があったりします。

自宅の外壁材を確認した上で、相性の良い塗料を選びましょう。

目的に合わせて最適な塗料を選ぼう

塗料選びは性能や色、外壁材との相性、住宅環境など様々な項目をチェックする必要があるので、決して簡単な作業ではありません。

考えられるケースをしっかり考慮した上で、業者とも相談しながら外壁に最適な塗料をえらびましょう。

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