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リースバックの家賃相場はいくら?敷金の増額・保証金の追加で家賃を下げよう

【更新日】2020-06-01
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リースバックの家賃相場

近年話題のサービス「リースバック」。

一度不動産会社などに物件を買い取ってもらい、買取代金をもらった後に賃貸借契約を結んで家賃を払いながら住み続ける方法です。

まとまったお金がもらえるお得なサービスではありますが、気になるのが契約後に支払う毎月の家賃の存在です。

ここからは、リースバックの家賃はだいたいいくらになるのか。支払いをお得にする方法はあるのかを解説していきます。

リースバックは家の売却後も住み続けることができる!仕組み・メリットを解説

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リースバックの1年間の家賃相場は買取価格の10%

リースバックの年間の家賃相場は、買取価格の約10%と言われています。

つまり、家が1000万円で売れた時の年間の家賃は100万円。月の支払いは100万円÷12=8.3万円程度となります。

通常、賃貸物件の家賃は周囲の価格設定も鑑みて決められますが、リースバックの場合は、毎月の賃料=買取価格÷120か月の計算で機械的に求められることが多いです。

周囲の類似物件に比べて家賃が割高になりがち

リースバックの家賃は地域のブランド力や平均年収などを度外視して決められるので、同じような築年数の借家に比べて割高になりがちです。

また、他の借家と違って、劣化と共に家賃が下がるようなことも少ないので注意しましょう。

実際、途中で家賃が払えなくなってしまう方も結構な数存在します。

リースバックの買取価格は市場価格の60~80%が相場!より高額で買い取ってもらう方法

敷金の増額・保証金の追加でリースバックの家賃を下げられる?

リースバックの割高な家賃を下げるには、敷金の増額を使うことをおすすめします。

売却金額の半分を保証金として払うことで、残りの半分の額の約10%が年間の家賃になるというもの※です。

上の1000万円で売れた例で言えば、通常は1000万円÷120か月=約8.3万円となります。

一方、上記の内容が適用された場合、売り上げの半分を業者に預け、もう半分の10%が年間の家賃になります。

つまり上記の場合、月の家賃は半分の約4.2万円まで下がるのです。

一度預けたお金は何時でも手元に戻せるので、結果的には利用したほうが絶対お得な制度です。

※リースバック業者が一概に上記のサービス内容を採用している訳ではない、または必ずしもこの制度を利用できる訳ではないので注意が必要です。

リースバックの家賃を下げて将来のリスクを減らそう

リースバックの家賃は割高で、最初のうちは良いですが長年払い続けていくとかなりの出費になります。

将来のことを考えると入院など想定外のリスクもあるので、いつ支払いが滞ってもおかしくはありません。

また、最近は相続対策としてリースバックをおこなうシニア層も増えていますが、年金だけで家賃を払えず、結果的に子どもの助けを必要とする場合もあります。

将来のことを考えれば、毎月の家賃をコツコツ下げていくことが大切です。

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