【2021年最新】外壁材メーカーおすすめランキング!人気商品の比較と失敗しない選び方を解説

外壁材メーカー人気ランキング

住宅を構成する部位の中でも、外壁をメインに製造しているメーカーが全国には存在します。

メーカーによって得意な材質や人気のシリーズがあるので、外壁の購入を考えている方はどれを選べば良いか悩むことも多いかと思います。

今回は、人気の外壁メーカーをランキングで紹介します。商品の特徴や価格帯を比較していくので、外壁材選びの参考にしてください。

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2021年最新の外壁メーカー人気ランキング

【1位】ニチハ

ニチハ

ニチハ株式会社は、現在最も主流な窒業系サイディング材で業界トップシェアを誇ります。

ニチハが提供する外壁材は、窒業サイディングを中心に豊富な種類があります。

種類 商品ラインナップ
窒業系
  • プレミアムシリーズ
  • Fuge
  • COOL
  • モエン エクセラード16
  • モエンサイディング S18
  • モエンサイディング-M14-W14
金属系 センターサイディング
大壁工法 モエン大壁工法
擬石材 モエンアート

特にプレミアムシリーズは様々な性能が高く、高い人気を誇るシリーズです。

加えて、ニチハはサイディング業界初の30年保証を提供しているのも、人気の理由です。

【2位】アイジー工業

アイジー工業

アイジー工業は金属系サイディングの提供をメインにおこなっていて、金属系に絞ってみると業界1位のメーカーです。

提供している金属系サイディングは、主に以下の2シリーズがあります。

  • IG Siding:一般的な金属サイディング
  • IG Wand:鉄骨造非住宅向け金属サンドイッチパネル

金属板と断熱材を1つに重ねるサンドイッチ構造によって、軽量化と高い断熱性を実現しています。

3つシリーズ商品はそれぞれ見た目も大きくことなるので、イメージに合わせてデザインを変えることができます。

【3位】ケイミュー

ケイミュー

ケイミューはニチハに続いて、窒業系サイディングで業界2位のシェアを誇る外壁メーカーです。

ケイミューの主な商品ラインナップは、こちらの7種類となります。

商品 特徴
レジュール 深彫の外装パネル
光セラ 光触媒の外壁
光セラ18 18mm厚の光セラ
親水コート 親水コーティング外壁材
親水パワーコート 親水アクリルシリコンクリヤー塗装外壁材
ディズニーシリーズ ディズニーキャラクターを配した外壁
はる・一番 一般地・寒冷地共用の金属サイディング
CBウォール工法 屋根材を用いたデザイン性の高い外壁

特に目玉商品の「レジュール」は、軽量でコーティングに汚れの分解効果を持たせているため、汚れが付着しにくく色褪せにも強いです。

更に、レジュールは2017年度グッドデザイン賞を受賞するなど、意匠性でも高い評価を受けています。

【4位】旭トステム外装

旭トステム外装

旭トステム外装は金属系サイディングのシェアが高いメーカーです。

提供する商品は豊富なデザインで分かれており、柄や質感、カラーバリエーションに合わせて選ぶことができます。

種類 商品ラインナップ
窒業系
  • AT-WALL
  • SHiZEN
金属系 Danサイディング
樹脂系 WALL-J

定番のデザインからモダンなデザインまで幅広く対応しており、好みに合わせて変えることができます。

【5位】東レ建材

東レ建材

外壁メーカーの中でも、外壁材のデザインにこだわった商品を多く提供しているメーカーです。

看板商品の「KANPEKI」は、サイディングの境目が目立たないラップサイディング工法を採用しており、滑らかな印象を与えます。

また、多くの商品は雨水によって汚れが自然に落ちるオートクリーン機能を搭載しています。

目的別に外壁メーカーの人気商品を紹介

外壁材を選ぶ時は、何を重視するかによっても選定基準が大きく変わります。

価格やデザイン、耐久性など、外壁に求める内容は人や居住環境によって異なります。

ここからは目的別に、外壁メーカーの人気商品を紹介します。

費用の安い人気外壁材

  • アイジー工業「アイジーサイディング」
  • ニチハ「モエンエクセラード16」
  • 旭トステム外装(LIXIL)「金属Danサイディング」

外壁材は4つの材質に分かれますが、その中でも窒業系と金属系は比較的安価です。

中でも金属サイディングは価格の安さと耐久性、耐熱性のバランスに優れており、メーカーごとに商品の技術革新を進めています。

コスト削減と共に一定以上の性質を担保したいのであれば、人気メーカーの金属サイディングがおすすめです。

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意匠性(デザイン性)が高い人気外壁材

  • ニチハ「COOL」
  • 旭トステム外装(LIXIL)「ベルパーチ」
  • YKK AP「アルカベール」

意匠性にこだわった外壁材には、レンガ風などオシャレな模様や素材感に寄せたタイプと、素材そのものの外観や質感にこだわったタイプの2種類があります。

どちらも高い人気を誇りますが、後者のほうが管理は比較的楽です。

最も広く利用されている窒業系サイディングも豊富なデザインに対応しているので、自分の好みを実現するのはそこまで難しくはありません。

ただし、外壁材に高価な素材を使って本来の質感からこだわる場合は価格が大きく値上がりします。

耐震性が高い人気外壁材

  • ケイミュー「レジェール」
  • 旭トステム外装(LIXIL)「WALL-J」
  • YKK AP「アイアンベール」

耐震性に優れているのは一般的に金属系サイディングと言われています。

金属材は軽量なので地震の影響に対して柔軟に対応しやすく、家全体の重心も低く抑えられるのが特徴です。

特にケイミューの金属外壁材「レジュール」は、独自の製法で素材内に気泡を含ませて軽量を実現しています。

断熱性に優れた人気外壁材

  • 旭トステム外装(LIXIL)「WALL-J」
  • 旭トステム外装(LIXIL)「金属Danサイディング」
  • チャネルオリジナル「WILL WALL」

断熱性に優れた外壁材を利用すれば、夏は涼しく冬は暖かい室内を実現できるので、省エネ効果が期待できます。

特にLIXILの金属Danサイディングは断熱性に優れた硬質発泡ポリウレタンを使っており、同じ重量の外壁材に比べると熱伝導率が低く抑えられています。

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外壁メーカーを選ぶ時の注意点

外壁メーカーを選ぶ時の注意点

ここまでランキング形式でおすすめの外壁メーカーを紹介しましたが、住宅の構造や周辺環境、住む人の趣味嗜好や予算によっても適した商品は変わります。

個人が外壁材を選ぶ時は、メーカーのどこに注目すれば良いのでしょうか?

メーカーの規模・運営実績を比較する

商品の評価が高い外壁メーカーは、その分だけ規模も大きく、長い運営実績があることが多いです。

規模が小さくて設立されたばかりのメーカーの中にも優良業者は存在しますが、大手に比べると信頼性は劣ります。

規模の大きなメーカーほど、経営基盤が安定していて将来的に倒産しにくいです。外壁に長期保証が付いていても期間中に会社が潰れたら意味がないので十分注意しましょう。

実用性・機能性を比較する

外壁メーカーによって独自の特色を持ったデザインがあることも多く、個性的なデザインの外壁は固定の支持を集めやすいです。

ただ、おしゃれなデザインの外壁材の開発はそこまで大きなコストや技術が必要ではありません。メーカーによって異なるのは、むしろ耐震性や耐久性などの実用的な面です。

デザイン性は中小や実績の少ないメーカーでも表現できますが、確かな耐久性は堅実で実績のあるメーカーしか実現できないことが多いので注意が必要です。

取り揃えている外壁材の種類を知る

外壁メーカーは全ての種類の外壁材に対応している訳ではないため、希望する材質がある場合は注意が必要です。

近年では外壁材でサイディングを用いるケースが多いですが、素材別に4つに分けることができます。

  • 窯業系サイディング
  • 金属系サイディング
  • 樹脂系サイディング
  • 木質系サイディング

シェアが大きいのは窯業系と金属系の2種類で、樹脂系と木質系は取り扱うメーカーが少ないです。

メジャーな外壁材でも種類によってはメーカーの取扱いがないため、事前にしっかり把握しておきましょう。

メーカー保証を比較する

商品に対する保証の内容はメーカーによって異なるので、しっかり比較する必要があります。

頑丈といわれる外壁材も、15年~20年ほど経つと劣化症状が如実に出てきます。

災害や事故の被害を受ければ、定められた耐用年数よりも早く補修が必要になる恐れもあります。

万が一のことも想定して、保証がしっかりしたメーカーを選びましょう。

商品の素材や性能を重視する

複数社に見積もり依頼や相談をすると、担当者の愛想が悪いメーカーなどを発見することがあります。

どうせなら気持ち的にも依頼したいメーカーにお世話になるのが理想ですが、心象的な部分と外壁の性能は別の問題です。

外壁選びで失敗しないためには、メーカーだけでなく商品の性能や特徴・価格を客観的に比較することがなにより大切です。

外壁メーカーは複数の要素を総合して選ぶ

外壁材を選ぶ時はデザインや価格、保証など様々な要素を考慮する必要があります。

購入価格の安さで選んでも、耐久性が低ければ結果的にメンテナンス代が高くついて損をしてしまいます。

外壁メーカーを選ぶ時は慎重に考えて、総合的に優れたメーカーを選びましょう。

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