外壁修理業者の失敗しない選び方とは?優良業者と悪徳業者を見分ける6つの方法

外壁修理業者の失敗しない選び方

外壁修理の業者は全国に多数存在しますが、その実績はピンキリで中には悪徳業者も存在します。

外壁修理が上手くいくかは、業者選びにかかっているといっても過言ではありません。

外壁修理をしたいけどどの業者にしよう、業者選びを失敗したくないなという方に向けて、優良修理業者と悪徳修理業者を見分ける6つの方法を解説します。

外壁塗装業者の見つけ方

外壁塗装業者ってどうやって見つければいいのと疑問を持っている方は必見です。

外装業者の見つけ方を3つ紹介します。

知り合いから修理業者を紹介してもらう

親戚や友人などが外壁を修理した時にどんな業者を使ったかを教えてもらいましょう。

親戚や知人ならネット等の噂話ではなく実際に工事をしてもらって工事の対応や外壁修理業者がどんな人柄かもわかりますね。

信頼できる友人や親戚が勧めてくれた工事業者なら、安心して工事を任せることが出来ますね。

チラシや広告から修理業者見つける

大手の工事業者なら新聞やテレビで広告をうっています、この業者ちょっと気になるかもと思ったらその業者に連絡をしてみるのも一つの手段です。

しかし、広告やCMでの料金はその工事の最安値の場合が多く実際に工事をしてもらうと料金が異なる場合もあるので安易に頼むのは危険です。

修理業者の比較サイトを使う

インターネットで比較サイトを使うのも一つの手です。

同じ工事をするのでも複数の業者と見比べることで一番安い料金で外壁修理をすることが最もしやすいです。

また、見積もりだけでなく外壁修理の相談をすることや、キャッシュバックなどの特典がある場合もあります。

しかし比較サイトを使う際に住所や氏名などの個人情報を登録しなければならない場合が多々あります、登録することにより工事業者から携帯電話や自宅に連絡が来ることがあります。

工事業者から連絡があるのが煩わしい場合は登録しなくても見積もりを出してくれる比較サイトを利用した方が良い場合もあります。

目的別に外壁修理業者を選定しよう

一言に外壁修理業者と言っても屋根を専門でやっている業者・壁を専門でやっている業者などの様々な工事業者がいます。

それぞれ専門の業者がいるので専門分野の業者に依頼しましょう、専門分野の業者に依頼することで高いレベルの工事をしてもらうことが出来ます。

もちろん専門でなくても工事業者ならば工事をすることが出来ますが、同じ費用を払って同じ工事をしてもらうなら腕に自信がある業者に依頼したいですよね。

様々な外壁修理業者の種類と特長

外壁修理業者の種類としては4つあります。

  • ハウスメーカーなどの大手修理業者
  • リフォーム業者
  • 外壁塗装専門業者
  • 訪問販売業者

4つは上のリストの通りとなります。
それぞれの業者に費用面や技術面などで特長があるので詳しく見ていきましょう。

ハウスメーカーなどの大手修理業者の特長

ハウスメーカーなどの大手修理業者の特長として一番堅調なのは費用が高いことです。

これは、大手修理業者の場合は自分たちが直接工事をするのではなく、大手修理業者が工事を受注して工事をするのは下請け会社としているため中間マージンが発生するため費用が高くなります。

しかし大手業者は監督者という立場で下請け会社がちゃんと工事をしているかどうかを管理監督しているので安心して工事を任せることが出来ます。

費用が高いが安心面と技術面では信頼して工事を任せられるのが大手修理業者の特長です。

リフォーム業者の特長

リフォーム業者の場合は、外壁修理だけでなくその他の家の悪いところや修理が必要なところを一緒に修理してもらうことが出来ます。

一度に修理をすることで、足場設置費用を削減することが出来るので費用を抑えることも出来ます。

また、リフォーム業者のメリットは大手工事業者と異なり融通が利く点があります。

大手の場合は会社で決まったこと以外をお願いすると断られてしまうことが多々ありますが、リフォーム業者などはお願いすると対応してくれる可能性が高いです。

特にオススメしたいのが同じリフォーム業者の中でも、元々塗装をやっていた修理業者に依頼をすべきです。

なぜなら同じ修理業者でも塗装をもともとやっていた業者ならば塗装の知識や経験がほかの業者と比べて高く信頼性が高いからです。

同じ塗料を使っても塗装のしかたや実施者の技術により塗料の効果を充分に発揮できるかできないかの差が生まれてしまいます。

地元の外壁塗装専門業者の特長

今回紹介する外壁修理業者の中で最もオススメするのが、「地元の外壁塗装専門業者」です。

まずは費用面では、今まで紹介した業者の中で地元の外壁塗装専門業者に依頼することが最も費用が安く済みます。

また、地元の業者の場合はその地域の風土や環境を把握しており、その地域にあった塗料を選択してもらうことが出来ます。

住んでいる地域に最も適した塗料を選んでもらうことで塗料の機能を最大限に発揮し家の健康を保つことが出来ます。

訪問販売業者の特長

訪問販売業者が最も選んではいけない修理業者です。

もちろん中には優良な工事業者がいる可能性もありますが、悪徳業者で手抜き工事をされることや最悪の場合はお金だけ持ち逃げされる可能性もあるので気を付けましょう。

訪問販売業者がオススメできない理由を説明します。

訪問販売業者の営業マンの給料が歩合制で、高額な契約を取れば取るほど自分の給料が上がるという仕組みのため、営業マンは少しでも高く工事の契約を結ぼうとします。

さらには、営業マンは外壁修理の専門の知識がないことも理由です。
先ほども説明した通り営業マンは工事の契約を取ることが目的のため、その家に本来は必要のない高額な塗料や工事をさせようとします。

これが訪問販売業者を選んではいけない理由です。

優良外壁修理業者と悪徳修理業者の見分ける6つの方法

ここまで読んでもらって、なら優良な修理業者なのか悪徳修理業者なのかどうやって見分ければ良いの?という方に向けて、業者を見分ける6つの方法を紹介します。

見積書が詳細に書かれているか

優良な修理業者の場合は、以下のような費用がそれぞれいくらかかったかが細かく記載されています。

  • 足場設置費用
  • 高圧洗浄費用
  • 養生費用
  • 下地処理費用
  • 下塗り費用
  • 中塗り費用
  • 上塗り費用
  • 廃棄費用

どの作業にいくらかかったのか一目でわかるので工事を任せる人も安心して任せることが出来ますね。

反対に悪徳な業者の場合は、以下の様に費用が省略又はまとめて記載されています。

  • 足場設置費用一式
  • 塗装作業一式費用

どの作業にどれくらい費用が掛かったのかわかりづらいですね、実際は実施していないのに費用を請求されている場合もあるため注意が必要です。

さらには、見積もりを複数取ることで同じ修理でも費用を安くすることが出来ます。

こっちの業者はこの値段で修理してくれるみたいです、お宅はいくら安くしてくれるの?と値引きの交渉をすることも出来ますね。

修理業者の過去の実績を確認する

修理業者の過去の実績を確認することで、その修理業者の技術力を確認することが出来ます。

修理業者で自社のホームページを持っている場合は、そのホームページ内で過去の工事の実績を紹介しているところが大半です。

過去の工事の実績を確認できない場合は、手抜き工事などをしているため、問題になった時に会社の評価が下がることを恐れて隠している場合もあります。

そのため、過去の工事の実績を確認することで、その業者の技術力と信頼性を確認することが出来ます。

営業マンの対応を確認する

営業マンを態度や人間性を確認しましょう。

優良な修理業者の場合は、親身に話を聞いてくれ外壁修理以外の家の相談に乗ってくれます。

もちろん営業マンなので修理の契約を取ることを目的に営業しているのですが、本当に必要のない工事を進めてくることはないため、「その工事は必要ありません」と必要のない工事はハッキリと教えてくれます。

それに対して悪徳修理業者の場合は、必要のない工事も進めてきます。
出来るだけ高額な工事の契約を結ぼうとします。

家に対しての専門的な知識がなく営業マンが「この家は危険です。今すぐこの工事をしないと大変なことになりますよ。」と言われてしまったら、その通りに鵜呑みにしてしまうこともありますが、そうゆう時こそ注意を払いましょう。

営業マンから優良な業者か悪徳の業者かを見極めるのは難しいかもしれませんが、家の修理は高額になります、営業マンの言いなりにならないように信頼できる営業マンかどうかしっかりと見極めましょう。

質問に対して具体的に回答してくれるかを確認する

質問に対して具体的に回答してくれるかを確認することでその人が工事の専門的な知識を持っているかが判断できます。

工事業者が専門的な知識なしで修理をすることはないですよね、そのため自分が分からないことや気になることは積極的に質問をしましょう。

優良な修理業者の場合は真摯に対応をしてくれます。

それに対し悪質な修理業者の場合は、回答をせずに「経験でどうにかなります。・それについてはちょっとわからないです。」などと意味の分からない言い訳をしてくる場合があります。

工事の資格や許可をしっかりと取っているか確認する

実は、外壁塗装やリフォームなどは資格がなくても修理をすることが出来ます。
しかし、資格を持っていることでその業者に対しての信頼が高くなるため取得をしているかを確認しましょう。
屋根・外壁塗装業の資格や許可としては以下があります。

  • 塗装工事業許可
  • 外装劣化診断士
  • 雨漏り診断士
  • 塗装技能診断士
  • 足場組立等作業主任者
  • 外壁塗装マイスター
  • 有機溶剤作業主任者
  • 戸建住宅劣化診断士

資格はどこかの団体からその人の知識や技能が認められている証なので、優良な業者がどうかを判断する基準の一つになります。

工事後のアフターフォローや補償内容を確認する

工事して終わりという業者は良い業者ではありません。

悪徳業者とまではいきませんが、良い業者の場合はその後のアフターフォローがあります。

例えば、今回の工事が終わってから5年以内に工事が必要になった場合は半額で工事をしますや、塗装を出来るだけ長く使うために気を付ける点などを詳細に説明してくれます。

工事が終わったから後は関係ないではなく、その後の事まで考えてくれる業者なら安心して工事を任せられますね。

外壁修理業者をしっかりと選定しよう

外壁修理業者にも様々な修理業者がありそれぞれにメリット・デメリットがあることを紹介しました。

大切なのは自分の家に本当に必要な工事をしてもらうということです。

それをするには、工事業者選びに手抜きをしてはいけません、家の修理は高額になる場合がほとんどです、自分が納得できる業者をしっかりと選びましょう。

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