壁紙の張り替え費用をDIY・業者で徹底比較!自分で簡単に張り替える方法や注意点も解説

壁の張り替えはDIY・業者どちらが良い?

壁紙の張り替えはDIYでも可能ということが認知され、部屋のリフォームを考えている人は「壁紙くらい自分でやってみよう」と思っている人が多数存在します。

しかし壁紙の張り替え作業を自分でやって、失敗してしまうと「業者に頼めばよかった」と後悔してしまいます。

DIYで壁紙の張り替えをおこなうと費用は安くなりますが、見た目の問題で業者に頼んだ方が良いケースもあります。

今回は壁紙の張り替え費用をDIY・業者で比較します。

自分で簡単に張り替えする方法や、DIYする時の注意点も紹介するので必見です。

これから「壁紙の張り替えを検討している」「自分で張り替えたい」という人は参考にしてください。

壁紙の張り替え費用相場をDIY・業者で徹底比較

壁の張り替え相場

壁紙の張り替えは、張り替える壁紙の種類や場所によって費用が異なります。

壁紙の張り替えの費用相場(業者の場合)
帖数/張り面積 価格
〜30m² 40,000円~45,000円
6帖/40m² 50,000円~58,000円
7帖/43m² 52,000円~ 62,000円
8帖/48m² 60,000円~68,000円
9帖/51m² 63,000円~73,000円
10帖/54m² 70,000円~77,000円

まず業者の場合、壁紙の張り替えは4万円~8万円程度かかります。

広さによって費用の差が4万円あるので、張り替えたい広さを把握して費用相場をチェックしましょう。

なるべく安い業者に頼みたい人は複数社に依頼して見積もりを出してもらってください。

DIYの場合
15,000~30,000円

DIYの場合、既にDIY工具を持っている人とそうでない人で大きく費用が異なります。

ハケやローラーを持っていない人は、工具の購入費用が加算されることを把握しておきましょう。

ちなみに壁紙のガラによって値段が異なり、柄のある壁紙は費用が若干高くなってしまいます

業者の場合約4万円から

壁紙の張り替えにかかる費用の内訳は下記の通りです。

費用の内訳

  • 工賃
  • 出張費
  • 材料費

業者によっては、仕入れた材料費を高く見積もって計算する場合もあります。

DIYの場合は個人で壁紙を入手できるので、材料費も2~4倍ほど安く済ませることができます。

一般的に業者に壁の張り替えを6帖1室依頼する場合、5万円前後かかると把握しておきましょう。

DIYの場合2万円程度

DIYの場合業者に支払う工賃・出張費がなくなるので、当然安く済ませることができます。

ただし道具や下地処理などの購入費がかかるので、壁紙をはじめて張り替える人は元から工具を持っている人と比べて費用が高くなります。

しかし業者とコスト面を比較すると圧倒的に安く済ませられるので、壁紙の張り替えに興味のある人は挑戦してみてください。

壁紙の張り替えで費用が高くなるポイント

壁紙の張り替えを業者に頼むにしてもDIYで張り替えるにしても、費用が高くなってしまうポイントがあります

余計にコストを支払ってしまうと、DIYでコストを抑えたのにあまり意味のない状態になってしまうので、費用が高くなるポイントを抑えて理想の壁を手に入れましょう。

ガラの入った壁紙は価格が高くなる

壁紙には種類がいくつか存在します。

シンプルな色味の壁紙は比較的安く、ガラの入った壁紙は価格が高くなります。

費用重視で壁紙の張り替えを考えている人は、無地でシンプルに室内の雰囲気を変えられるデザインを選びましょう

壁紙を貼る範囲が広いと費用が高くなる

壁紙を貼る範囲が広ければ広い程、材料費がかかるので費用が高くなります

壁紙だけでなく、壁紙を貼り付けるのりも必要になってきます。

広範囲の張り替えを考えている人は、業者に頼むと費用が高くなってしまう可能性があるので、コスト面を重視して広い範囲の張り替えを行いたい人はDIYがおすすめです。

壁紙の張り替えはDIY・業者どちらにすべき?

DIY・業者どちらにすべき

壁紙の張り替え費用について説明してきましたが、「結局DIYと業者どちらが良いの?」と疑問に思っている人もいますよね。

結論から話すと、DIYも業者もメリット・デメリットがあります。

壁紙を張り替える場所や状況によってDIYがおすすめであったり業者がおすすめであったりするので一概には言えません

よってどちらが良いのか知りたいという人は、まず自分が理想に思う壁紙と優先度を考えてどちらが良いのか判断しましょう。

コストダウンを重視するならDIY

壁紙の張り替え費用をとにかく抑えたいという人はDIYがおすすめです。

ただし、DIYで壁紙を張り替えると下記の問題点がでてきます。

DIYで壁紙を張り替える時の注意点

  • 壁紙のデザインがずれる
  • 下地の凹凸が表面に出ている
  • 壁紙がシワになる
  • 壁紙が破れている
  • のりを拭き取り忘れて黄色くなっている

職人レベルの技量を持っている人がDIYする場合心配はいりませんが、一般の人が壁紙の張り替えをおこなうと上記のような失敗が発生する可能性があります

コストダウンをとにかく求めている人にDIYはおすすめできますが、完璧な壁紙の張り替えを求めている人は、失敗する可能性も考えて業者を検討しましょう。

品質を求めるなら業者

壁紙の張り替え具合や特殊な素材の壁紙を張り替えたいという人は業者をおすすめします。

特殊な素材の壁紙は、個人でやると失敗してしまう可能性が高くなり、見た目に問題がでてきます。

しっかり完璧に貼りたいという人は、個人で貼るより業者に依頼を検討してください。

自分で簡単に壁紙を張り替える方法

壁紙を張り替える方法

壁紙を張り替える場合、のりを塗って壁紙を貼るタイプと粘着タイプの壁紙があります。

粘着タイプの張り紙は、裏紙を剥がして壁紙の上に貼り付ければ張り替えが完了するので、初心者におすすめです

これから粘着タイプの壁紙を張り替える方法を紹介するので、簡単に壁紙を張り替えたいという人は参考にしてください。

まず粘着タイプの壁紙の張り替えに必要なものを準備します。

必要なもの

  • 竹ベラ
  • おさえローラー
  • おさえハケ
  • 地ベラ
  • 雑巾
  • タコ糸
  • カッター
  • ハサミ
  • スケール

DIYで使う道具はホームセンターやネットショッピングで手に入ります。

壁紙の張り替えを行う前に、古い壁紙がめくれている場合は補修のりを使って、めくれている箇所を補修しておきましょう。

工具や材料を揃えたら、張り替える壁紙のサイズを測ります。

サイズを正確に測れていないと壁紙がずれてしまったりするので、慎重におこなってください。

サイズの確認が終われば、材料をサイズ通りにカットします。

壁のサイズに井と床の切りしろ部分を6cm加えることを忘れないようにしてください。

次に壁側にガイドラインとなる垂直線を引きます

ガイドラインを目処に壁紙を貼っていくので、押しピンなどで下げふりを付けて垂直がどうか確認してください。

粘着タイプの壁紙は、裏側に紙が貼られているので剥がして行きます。

ここで注意するポイントはいきなりすべて剥がさないことです。

20cm程度剥がして天井側に3cm程度かぶるようにして仮止めします。

先程引いたガイドラインピッタリに合うように貼り付けて、壁からはみ出ている壁紙を切り取ります。

角はヘラを使ってしっかり入れ込みましょう。

コーナーや隅に壁紙をはる際はヘラでしっかり押し込みながら空気が入らないように貼って下さい。

壁紙を張り替えるメリット・デメリット

メリット・デメリット

壁紙を張り替えるメリット・デメリットを紹介します。

壁紙の張り替えはDIY・業者どちらも共通して良い部分と悪い部分があります。

室内のリフォームを検討している人は、デメリットもしっかり把握して壁紙の張り替えるか判断しましょう。

【メリット】気軽に室内のデザインを変えられる

壁紙を張り替える大きなメリットは「室内デザインを大きく変更できる点」です。

室内の雰囲気を変えたい時に壁紙の張り替えを行うと室内のデザインをガラッと変えることができます

家具の変更よりも室内雰囲気をしっかり変更できる為、気分転換にもなります。

【デメリット】劣化しやすい

壁紙は他の壁材に比べて耐水性が低く、壁が濡れてしまった場合ボードが腐食してしまうこともあるので注意が必要です。

他の壁材と比べて劣化しやすいので、年月が経過すると剥がれてしまいます

壁紙の張り替えをした人達の体験談

実際に壁紙の張り替えをするといっても「失敗している人はいないのか?」「業者から費用をぼったくれた人はいる?」と心配な人もいます。

これから実際に壁紙の張り替えをおこなった人たちの体験談を紹介します。

失敗した人の話や、リフォームに成功した人達の話を把握して壁紙の張り替えを検討しましょう。

体験談①壁紙の張り替えは簡単

体験談②壁紙の張り替えに6日間かかった

体験談③良いのりを使った方が良い

壁紙の張り替え費用はDIYの方が安いが完璧を求めるなら業者に依頼しよう

壁紙の張り替えはDIYで済ませると費用を安く抑えられます

しかし、個人で作業すると壁紙がうまく貼れなかったり劣化が早くなったりしてしまう可能性があります。

しっかり綺麗に壁紙を張り替えたい人は、業者に依頼することをおすすめします。

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