階段リフォームの費用相場は平均いくら?施工内容別の平均費用と費用を安く抑えるポイント

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子供が生まれたり住んでいる人が高齢になったりと生活スタイルが変わるタイミングで階段のリフォームを検討される方が多いです。

実際に当ページをご覧になっている方も、生活スタイルの変化に伴い階段のリフォームを検討しているのではないでしょうか。

当ページではリフォームの種類ごとに掛かる費用相場や抑えておくべきポイントなど階段リフォームに関する情報を徹底的に解説していきます。

費用を抑えるポイントについても紹介していきますので、確認していきましょう。

リフォーム費用の相場はいくら?全面リフォーム・部位別の費用内訳と安く依頼する方法

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流れ

階段リフォームの施工内容ごとの費用相場

階段のリフォームを検討しているものの費用や相場について詳しく知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

階段のリフォームでは、手すりの設置やカーペットの交換など比較的簡易的な作業から階段の架け替えなど大がかりな作業まで様々な施工事例があり、掛かる費用も様々です。

そのため相場は数万円~となっており大規模な工事では100万円を超えるものもあります。

以下の記事では施工内容ごとに掛かる費用相場を詳しく紹介しますので、確認していきましょう。

階段の手すり設置費用

手すりを使っている人

階段の手すりの設置費用の相場は8万円~12万円です。

階段リフォームで最も多い施工事例が手すりの設置です。

コーナーが多い階段の形状ではコーナー専用の部品を使用するため金額が上がりますが、多くの項では10万円以内に収まります。

足腰が弱くなってきた方が使用する場合には、手すりにかなりの力が加わることがありますので、業者に設置してもらうと安心して使用できるでしょう。

階段に設置する手すりは太さが32~35cmのものが一般的ですが子供がいる家庭ではあまり太すぎない素材を使用することをおすすめします。

カーペットの張り替え費用

階段のカーペット

階段のカーペット張替え費用相場は4万円~8万円です。

階段のカーペットは経年劣化で汚れが気になっている方も多いのではないでしょうか。

汚れたカーペットはリフォームで新しく張替えることができます。

カーペットはダニが繁殖しやすいため新たに設置するものは防ダニ使用のカーペットを使用するとよいでしょう。

また、リフォームを期にカーペットからフローリングタイプに変更でき、相場は12万円から20万円です。

カーペットは滑りやすいためフローリングに交換すると安全性を高められます。

段差・幅の変更費用

階段の段差や幅を変更する際の費用相場は20万円~50万円です。

出産したり住人が高齢になったりと住んでいる方のライフスタイルが変わるタイミングで、階段の段差や幅を変更するリフォームを検討する方が多いです。

どのくらいの高さや幅にするべきかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

上りやすい階段とされている駅の階段では1段の高さが15cm、ステップの幅が30cmですので、ご自宅の階段がどのくらいの高さや幅なのか比較してみるとよいでしょう。

部材交換費用

階段のステップ面の部材のみ交換する費用相場は15万円~30万円が相場です。

階段は勢いよく駆け上がったり1日に何度も上がり下りしたりするため家の中でも老朽化がしやすい場所ですので、階段の一部が欠けてしまったりステップが割れたりすることもあります。

階段の部材のみ交換することで費用が抑えられ手軽にできるのでおすすめです。

また、階段のステップを変えるだけで階段の雰囲気を一新できるだけではなく、すべりにくい素材や万が一転倒したときに備えて柔らかい素材を使用するなど、様々な効果が期待できます。

新たな階段に架け替える費用

新た階段に架け替える費用相場は60万円~100万円です。

階段の位置は変えずに新たに階段を架け替えるリフォームは大がかりな工事となるため費用が高くなりますが、大がかりな分、勾配やデザインなど好みに合わせて自由に設計できるため、中古物件を購入された方に人気があります。

階段を架け替える際は、工事期間中は階段が使用できなくなりますのでご注意ください。

工事期間中に階段が使用できなくなる際の注意ポイントについては詳細を後述しますので、ご確認ください。

増築の費用相場は平均いくら?費用の内訳と安く済ませるポイントを詳しく解説

位置・向きの変更にかかる費用

階段の位置や向きを変える費用相場は150万円~300万円です。

階段の場所を変える場合は2階を支える壁や柱の異動が伴うパターンが多く費用が高額になりやすいです。

そのため住宅の間取り全体を変更する必要がありますので改築工事と同等の規模になる可能性があり、規模によって一時的に仮住まいが必要になることもあります。

どのようにリフォームするかによって工期や費用、施工方法など様々ですので一度業者に相談してみるとよいでしょう。

階段リフォームでの注意ポイント

階段での転倒

階段のリフォームは規模によって工事中は階段が使用できないなど注意すべきポイントがあります。

工事が始まってから困らないために事前にポイントを抑えておきましょう。

階段リフォームにおける注意ポイントは次の3点です。

  • 工期を確認
  • <耐震性を維持する/li>
  • 階段の架け替えには建築申請が必要になる場合があります

工期を確認

階段の架け替えなど大掛かりな工事では数週間の工事になることもあります。

工事の最中は階段が使用できず生活に支障が出てしまいますので、事前に工期を確認しましょう。

また、工事中は一階で用事が済ませられるよう荷物の移動や寝る場所を確保するなど事前に準備しておきましょう。

耐震性を損なわないように

階段の周辺には構造上、重要な柱や筋交がある可能性が高いです。

階段を架け替える場合や階段下に収納を設置する場合など大掛かりのリフォームを行う際は、重要な柱に損傷を与えないようにご注意ください。

反対に住宅の耐震性に心配な方は、リフォームの機会に補強するのもよいでしょう。

階段の架け替えには建築申請が必要になる場合があります

一般の住宅でも建物をリフォームする際は、確認申請が必要な場合があります。

確認申請とは行う予定の工事が建築基準法や消防法に適しているか公的な機関の審査を受ける制度です。

建築申請を行うかの基準は、床・柱・階段など住宅の主要構造のいずれかでも工事する場合、工事する場所の半分以上の規模をリフォームする場合に申請が必要です。

そのため階段リフォームでは、階段を新たなものに架け替える場合や階段の形状を大きく変更する際には建築申請を行いしましょう。

階段リフォームの費用を安く抑えるポイント

まっすぐな階段階段のリフォームは、大掛かりの工事をする場合は費用が掛かりますが、費用を抑えるポイントや補助制度を利用することで知っておくと掛かる経費を抑えることができます

ここからは費用を抑える2つのポイントを紹介していきます。

  • 複数の業者から見積もりをもらう
  • 補助制度を活用する

費用を抑えるポイントを理解して、適正な価格でリフォームしましょう。

複数の業者から見積もりをもらう

同じ工事をする場合でも業者の実績や得意分野が異なるため見積もり金額は様々です。

また、資材の配送料などの関係でお住まいの地区によっても多少相場が変わることもあります。

費用を抑えるためには複数の業者から見積もりをもらい比較してみましょう。

また、同じ目的でも業者によっては紹介される工法や最適な形状が異なる場合がありますので、より安心して依頼するためには複数の業者に現場をみてもらうこともおすすめです。

ご自身で悩まれる前に一度相談してみると良いでしょう。

補助制度を活用する

階段のリフォームでは、補助制度を活用できる場合があります。

介護保険制度では65歳以上で要介護や要支援の認定を受けている方のお住まいに、手すりを設置する場合はリフォーム費用のうち20万円を上限に補助を受けられます

また、ステップの数を減らし段差を緩やかにする場合も補助対象に含まれますので、手すりの設置と併せて検討してみてはいかがでしょうか。

介護保険制度以外にも自治体ごとに制度を設けている場合がありますので、介護制度に該当される場合はお住まいの地区の自体窓口にお問い合わせてみましょう。

階段リフォームの相場は施工内容によって異なる

階段のリフォームで最も施工が多い手すりの設置は10万円以内の予算で工事できることが多いですが、リフォームの規模や内容によって相場は様々です。

また、リフォームの規模によっては100万円を超えるものもあります。

相場を把握して予算と照らし合わせて、リフォームする内容を検討するとよいでしょう。

実際に掛かる費用について知りたい場合は見積書をもらうことをおすすめします。

リフォーム費用の相場はいくら?全面リフォーム・部位別の費用内訳と安く依頼する方法

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