屋根塗装はなぜ必要なの?塗り替えの役割・もたらす効果について分かりやすく解説

屋根塗装はなぜ必要

屋根塗装を定期的におこなう家は多いですが、屋根は外から見えにくい部分でもありますし、塗装が多少剥がれていても気にしない方は多いと思います。

実は、屋根塗装は見映えを良くする以上の意味があり、放置していると思わぬ弊害をもたらします。

今回は、屋根塗装がもたらす効果について、詳しく説明していきます。

屋根塗装の相場はいくら?相場より安く済ませるために知っておくべきこととは?

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屋根塗装はなぜ必要?

屋根塗装はなぜ必要?

屋根塗装は一見、外見を良く見せるだけの修理に見えますが、外見だけでなく家を守る役割も担っています。

塗装の塗り替えをせずに屋根を放置しておくと、家に色々なトラブルが発生するので、大規模工事が必要になる前に屋根塗装で未然に防ぐ必要があります。

屋根塗装を行わないと起きる弊害

  • 雨漏り
  • 劣化

屋根塗装は見た目だけでなく、家全体のトラブルを未然に防ぐメンテナンス作業なので、不要と思わず定期的に屋根状況をチェックして必要であれば業者に相談してください。

雨漏りが起りやすくなる

屋根塗装をせずに放置しておくと、雨水が屋根の内部に侵入して屋根材を劣化させてしまう恐れがあります。

劣化が進んでしまうと室内にまで雨水が届き、大規模な補修工事が必要になります。

室内に雨漏りを引き起こした場合、屋根の修繕だけでなく最悪の場合住宅の建て直しが必要になるので費用が2000万円以上かかることもあります。

屋根塗装は外壁塗装と一緒におこなっても150万円程度に済むので、放置して高額な補修費用を払わない為にも屋根塗装は必要です。

劣化が早く破損しやすくなる

屋根は常に雨風や紫外線を常に受けています

その屋根が負うダメージを塗装自身が代わりに受けることになり、屋根本体へのダメージを極力減らしてくれます。

屋根塗装は定期的に適切なメンテナンスを行えば、屋根本体の修理の必要度合が劇的に低くなり、家屋は安全です。

屋根の塗り替えはどのような効果がある?

屋根塗装の効果

屋根の塗り替えをすると、色々な良い効果があります。

快適に過ごすしやすくなる効果もあるので、屋根の塗り替えを定期的におこなうことをおすすめします。

屋根の見た目が綺麗になる

塗料の中には、色素が含まれているものも多く、基本的に好みの色に仕上げることができます。

家屋の外壁などとの色彩の相性も、屋根塗装としての機能性も考慮することができるならば、家屋の外観も屋根の耐久性も保障されて一石二鳥です。

これらのメリットも踏まえると、屋根塗装には重要な意味があることが理解できますね。

雨・紫外線やサビから屋根を守る

屋根塗装によって、屋根本体が負うダメージが少なくなるので、雨風への耐久性も上がります。

塗装がない屋根の場合、屋根本体が浸水することで屋根本体の素材や構造が傷んでしまい、屋根としての機能が発揮されなくなってしまいます。

防水性のある屋根塗装をすることで、本体に浸水することがないのでその手の不安がなくなりますね。

遮熱・断熱機能で室内を快適にする

屋根塗装に使う塗料には、遮熱塗料・断熱塗料などが存在し、太陽光から家を守ってくれます。

遮熱・断熱塗料を塗装に利用すると、室内の温度上昇を抑えることが可能で、冷房費用の節約にもなります。

一方で遮熱・断熱塗料は他の一般的な塗料に比べて高いので、優良価格を提示してくれる業者に依頼しましょう。

屋根塗装が必要なタイミング

屋根塗装が必要なタイミングはいつ

「屋根塗装の必要性は理解したけどいつやれば良いの?」と疑問に思う人も居ますよね。

一般的に新築の場合、約10年経つと屋根塗装の必要があります。

屋根の劣化を早めない為にも塗り替える必要があるので、10年経つ前にこれから説明する症状が屋根に出ている場合は塗り替えを検討してください。

屋根の見た目が劣化している状態

屋根の見た目が劣化したなと感じた状態は、塗装の塗り替えが必要な場合が多いです。

劣化といっても症状は色々あるので、自分の家の屋根がどの状態に当てはまるのか把握していきましょう。

場合によって、早急に塗り替えをしないと危ない状態もあるので慎重に確認してください。

カビ・コケの発生

カビやコケが発生すると塗装の保護機能が低下している証拠で、屋根が水分を含んでいる状態です。

カビやコケが発生すると、屋根の劣化が早くなるのでコケ・カビを除去したあとに塗り替え作業を行う必要があります。

色あせ

屋根が色あせている状態は、見た目も良くないのですが、塗膜が薄くなってきているサインで塗膜中の顔料が外に漏れ始めています。

色あせの状態で屋根塗装をおこなうと劣化を抑えることができます。

色あせた状態でも塗料の保護機能は多少のこっていますが、このまま放置していると完全に機能を失ってしまうのでおすすめしません。

屋根の反り

塗装の保護機能が完全になくなっている状態になると、温度変化によって吸水・乾燥が繰り返されて屋根が反ってしまいます。

屋根が反っているとダメージが蓄積されて、反りが大きうなり雨漏りの原因になります。

反りが強くなってしまうと、塗装の塗り直しではなく張り替えをおこなう必要があり、費用が高くなってしまうので注意してください。

ひび割れが発生している

ひび割れは、飛来物によって損傷してしまうケースと劣化が原因でひび割れしてしまう場合があります。

飛来物による損傷であれば、補修をした後に塗り替えを行えば問題ありません。

劣化によるひび割れは、屋根全体の劣化が進んでいる可能性が高く、塗替えだけでなく葺き替え作業もおこなう必要があります。

外壁劣化診断士が在籍している業者に劣化具合を診断してもらい、葺き替え作業が必要であれば依頼しましょう。

屋根塗装の効果を持続するには定期的なメンテナンスが必要

屋根塗装は定期的におこなう必要があるので計画を立てよう

屋根塗装は定期的におこなうことによって、家を守る働きがあります。

完全に放置していると新しく家を建てることになる場合もあるので、早め早めに塗替えを依頼しましょう。

屋根塗装は耐用年数が塗料によってことなり、安い塗料は耐用年数が低い為、早いスパンで塗替えを依頼する必要があります。

1回の塗り替え費用が高くなってしまいますが、ある程度良質な塗料で塗替え作業をおこなうと、最終的に出費を抑えられるのでおすすめです。

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