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ゼロキューブの評判・口コミは悪い?坪単価やメリット・デメリット・後悔しないための注意点を解説

【更新日】2021-02-22
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ゼロキューブの評判

ゼロキューブとは、大手メーカーの株式会社ベツダイが提供する住宅ブランドです。

費用の基準が1,000万円とリーズナブルで、必要な設備を自由にセレクトできるのが特徴。

費用を大幅に増やさず、自分が必要だと思う設備だけを追加することが出来ます。

低価格で暮らしやすくコーディネートできる物件なんて正に理想的な住まいだと言えますが、実際のところ購入者からの評判はどうなのでしょうか?

今回は、ゼロキューブの口コミ・評判から分かる本当のメリットとデメリット、後悔しないために事前にチェックすべきポイントを紹介していきます。

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ゼロキューブの特徴

ゼロキューブの特徴と言えば、何といっても四角い箱型のデザインです。

無駄のないシンプルな外観で、幅広い方が暮らしやすいという特徴があります。

シンプルだからといって一辺倒のデザインという訳ではなく、12種類のバリエーションから選ぶことが可能。

シンプルで希望に合わせてカスタマイズがしやすいのも大きな魅力の一つです。

低価格で個性的な家を探している人に、ゼロキューブは非常におすすめです。

ゼロキューブの運営会社

会社名 BETSUDAI Inc. TOKYO
本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山4-13-9 クレセントヒルズ2F
連絡先 TEL 03-4400-7890 / FAX 03-4400-7891

ゼロキューブを提供しているBETSUDAI Inc. TOKYOは、大分県大分市に本社を置く総合不動産会社の東京支社です。

扱うLIFE LABELのブランド商品の1つとして、ゼロキューブは提供されています。

ゼロキューブが有名ですが、その他でも「scandinavia」「provence」といった北欧スタイルのかわいらしいデザインも提供されています。

ゼロキューブの坪単価は35~50万円

ゼロキューブの坪単価は、35~50万円が相場になります。

注文住宅の中ではリーズナブルですが、これは一般的なオプションを利用した場合の価格です。

別途でオプションを利用する際は、以下の追加費用が発生します。

オプション内容 追加費用
1階に+1部屋 200万円~
+2部屋 300万円~
屋上バルコニーを追加 300万円~
屋上バルコニー+1部屋を追加 500万円~
屋上バルコニー+2部屋を追加 600万円~
ペントハウスを追加 400万円~
屋根付きガレージを追加 400万円~
ビルトインガレージを追加 500万円~

ゼロキューブのメリット

低価格で分かりやすい価格設定

ゼロキューブの家は本体価格1,000万円台と非常に分かりやすい設定となっています。

最安だと900万円台で購入可能。リーズナブルに物件を購入したい方のニーズにピッタリ合っています。

注意したいのが、この価格は基本価格であり、追加オプションを付けていけば値段は上がってしまうという点です。

ただ、不要なオプション込みで価格設定がされている他のハウスメーカーの商品と比べると明快な価格表示には変わりないので、安心して購入できます。

耐震性に優れた2×4工法を採用

ゼロキューブの家が採用しているのが2×4工法(木造枠組壁工法)です。

2×4工法

2×4工法は物件を線ではなく面で構成することで、耐震性に優れた物件を短い工期で建てられる工法です。

ゼロキューブは、低価格で購入できる安心して住める物件と言えます。

断熱材のグレードアップが可能

ゼロキューブは標準設備に一定以上の基準の断熱材を使用しており、それなりの断熱性能を保証しています。

更に、追加で費用を支払えばグレードのより高い断熱材を利用することが出来ます。

リーズナブルながら、断熱性・気密性に優れた家に住むことが出来るのは多くのメリットです。

依頼する工務店によって対応が異なるため、しっかり比較することをおすすめします。

新築後10年の保証付き

ゼロキューブの家は建ててから10年間の保証・アフターサポートが設けられています。

建築時にミスがあった、設備が思わぬ故障に見舞われた際なども安心です。

ただ、10年のアフターサポートというのはハウスメーカー・工務店が最低限保証しなければいけないものなので、ゼロキューブの大きなメリットといえるかどうかは疑問です。

工期がたった3か月で済む

ゼロキューブはスムーズに建築できる2×4工法を採用しています。

早ければたった3か月で新築可能。新居へすぐ引っ越したい方には大きなメリットです。

ただ、これはあくまで最速スピードで新築完了した際の期間です。

間取りや追加オプション、希望デザインによってもかかる期間は大きく変わるため、注意しましょう。

ゼロキューブのデメリット

基本施工のみだとかなり頼りない?

ゼロキューブのオプションはあくまで豪華な住まいで暮らしたい方向けのオプションで、背伸びせず住みたいなら大きなオプション無しでも十分…という訳ではありません。

例えば、玄関にポーチを作るために追加料金がかかるので対応しなかったら、玄関が強風で勢い良く開くので危険だったという声もあります。

他の商品で装備されている必要最低限の設備すら、追加オプションを使わないと揃わない可能性が高いので注意しましょう。

依頼する工務店によって異なる部分が多い

ゼロキューブの中身は、依頼する工務店によってかなり違ってくるので注意が必要です。

ゼロキューブの目玉の2×4工法すら、工務店によっては採用していないケースがあります。

広さ、間取り、デザインなども工務店にとってかなりマチマチなので、どこに依頼するかは非常に重要です。

デザインの好き嫌いが分かれる

ゼロキューブはその名前の通り、四角い箱型のデザインで統一されています。

ゼロキューブのデザイン

欧米の住宅のようなオシャレさがありますが、人によっては「暖かみがない」と嫌がる人も多いです。

また、HPに掲載しているデザインが魅力的に感じても、施工する工務店が全てのデザインに対応できる訳ではないので、依頼先によっては満足いかない結果に終わることも多々あります。

ゼロキューブがおすすめな人の特徴

注文住宅を低価格で建てたい人

注文住宅を建てるのは多額のコストがかかるので、出来るだけ出費を抑えたいというのがほとんどの方の本音でしょう。

ゼロキューブなら、業界の中でもトップクラスの安さで注文住宅の建設が可能。

とにかく価格を抑えたい方におすすめです。

2×4工法を選びたい人

近年話題の2×4工法は、工期が短く耐震性に優れているのでおすすめです。

ゼロキューブなら安価で2×4住宅を建てられるので、一考の余地ありです。

ゼロキューブの購入で後悔しないための注意点

オプションも含めた費用で比較する

ゼロキューブの家は1,000万円台で建てられる安価さが魅力ですが、オプションを含めると価格はどんどん上がっていきます。

場合によっては、オプション込みで提供されている他社の商品よりも、同じ条件なら高価になる事例も考えられます。

必ず、オプションを含めた費用を算出することをおすすめします。

どの工務店に依頼するか精査する

ゼロキューブの細かい間取りやデザインは、依頼する工務店によって変わる可能性があります。

どの工務店に依頼をするのか、必ず精査してからおこないましょう。

ゼロキューブのようなローコスト住宅選びは慎重におこなうべき

ゼロキューブのような、いわゆるローコスト住宅は追加費用も合わせて本当にお得なのか確かめる必要があります。

また、他社の商品と価格だけでなくオプション等も比較をして、より良いものを選ぶ必要があります。

当然ですが、ローコストで注文住宅を購入するとその分リスクも発生します。

ゼロキューブを選ぶ際は、他社と比較しながら「本当に購入すべきか」をキチンと考えて依頼しましょう。

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