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三井ホームの評判・口コミは悪い?坪単価やメリット・デメリット・後悔しないための注意点を解説

【更新日】2021-03-30
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三井ホームの評判・口コミ

三井ホームは完全オーダーメイドの木造住宅を専門にしており、利用を検討している方も多いでしょう。

しかし住宅は一生に一度の買い物ですし、特に利用した人の口コミや体験談は気になりますよね。

このページでは実際に三井ホームを契約した人の口コミや体験談・三井ホームの特徴や主要ラインナップを解説していきます。

またページの後半では三井ホームのメリット・三井ホームの利用をおすすめできる人の特徴なども紹介していくため、三井ホームの利用を検討している方は最後までチェックしておきましょう。

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三井ホームの評判・口コミ

以下から実際に三井ホームで契約した人の良かった評判や、悪かった口コミをまとめました。

全体的な傾向としては、住宅性能の高さを評価する一方で、価格や営業マンの対応に改善を求める声が多いと言えます。

詳しくは次から見ていきましょう。

口コミ➀徹底したオーダーメイドにこだわるならここしかない

家にいる時間が多く間取りはもちろん外観もしっかりと拘りたかったので、制限の少ない三井ホームを選びました。

結果として坪単価は100万円を超え、格安ハウスメーカーならもう1軒建ったかもしれません。

ただ素人目にもかなり無茶な要求でも、次回の打ち合わせにはしっかりと提案で応えてくれたので全く後悔はしていません。

終のすみかを建てるならここが良いと思っています。(45歳・自営業)

口コミ②本当に住みやすい

とにかく暮らしやすい家が欲しかったので、これまでのマンションやアパートの不満点を全て解決するような家づくりをお願いしました。

非常に高額になってしまいましたが、本当に住みやすく快適な家ができたので満足です。

ただ不要な部分はとことん削らないと、手が届かないぐらいの価格なので、しっかりと比較検討する時間も手間も必要ですね。(43歳・会社員)

口コミ③営業マンの説明が公平性に欠ける

三井ホームの営業マンは基本的にフルオーダーメイドのメリットを解説してくるのですが、他社批判が気になりました。

たしかにフルオーダーメイドは素晴らしいと思いますが、他社のことを悪く言って自社製品を上げようとするトークは聞いていても愉快ではありませんし、むしろ自信がないのかなと思ってしまいます。

結局、間取りと見積もりは取ってもらいましたけれど、他のところに頼むと思います。(45歳・会社員)

口コミ④高すぎる

「三井ホームは高いけど、良い」それは間違いないと思います。

周りの友達も三井ホームを使った人が多いですけど、ほとんど不満は聞きません。

ただ自分はほとんど住宅にこだわりがなく、シンプルでそこそこキレイなマイホームがあれば良いと思っているので三井ホームは合っていないと思います。

特に家づくりはテンションが高くなりがちで、あれもこれもと欲張ってしまいますが、本当に譲れないポイントは少なく、別に三井ホームで建てなくても…という感じでした。(38歳・会社員)

三井ホームの特徴

会社名 三井ホーム株式会社(Mitsui Home Co.,Ltd.)
本社所在地 〒163-0453 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新宿三井ビル53階
設立 1974年10月11日
資本金 139億70万円
従業員数 2,164名(2020年10月1日現在)

三井ホームの特徴としては、幅広い建物を取り扱ってきた建築実績・モノコック構造による高い耐震性・クラシックで西洋的なスタイル・将来的なリフォーム計画などが挙げられます。

特に三井ホームはデザイン性や建築実績で高い評価を得ており、家を建てるなら絶対に三井ホームが良い、といった固定ファンが多いのも大きな特徴と言えるでしょう。

三井ホームの坪単価は60〜90万円

ハウスメーカーを選ぶ際に一番気になるポイントは坪単価ですよね。

三井ホームの坪単価は商品にもよって異なるのですが、およそ60〜90万円ほどであり、ハウスメーカーの中で高額と言えるでしょう。

また三井ホームは広い敷地面積を必要とする物件も多く、予算は多めに用意しておくことをおすすめします。

三井ホームの主な商品ラインナップ

三井ホームの主要ラインナップとしては、chouchou・SCALA・GRANFREE・LANGLEY・Lucasが挙げられます。

それぞれの特徴などについては、次から詳しく見ていきましょう。

chouchou

chouchouは白を基調とした外観に、アイアンやモールディングで装飾されたフレンチモダンスタイルで、シンプルでありながら品のある住宅と言えるでしょう。

またリビングやダイニングには開放感のある大きい窓を設置し、自然光を取り入れて家族の時間を過ごしたい、という方にもぴったりです。

さらに勾配天井や小さな階段を備え付けたキッズルームも付けることができ、自宅でも子供にのびのびと遊んで欲しいという家族にもおすすめできます。

SCALA

SCALAはシックな色合いの木材と方流れの窓、直線的なデザインが特徴であり、スタイリッシュでモダンな家と言えます。

また各部屋を壁ではなく床の高さで仕切るスキップフロアを導入しており、家族同士が集まりやすく自由に過ごせるライフスタイルに憧れている方向けと言えます。

さらに広々としたオープンキッチンやリビング下の収納など高い利便性も魅力的であり、デザインと機能性を両立したい方には特におすすめでしょう。

GRANFREE

GRANFREEはふんだんに木材を使いつつも、現代的でスマートな印象を受ける角ばった外観が特徴的で、ナチュラルでありながら洗練された造形美を感じることができます。

またGRANFREEは自然との一体感をテーマにしており、床から天井まで届く大開口があるため、植物や庭いじりが好きな人にはうってつけでしょう。

ただし他の商品よりも面積が広くなりやすい点には注意が必要です。

LANGLEY

LANGLEYは天然木とタイルを組み合わせた端正な外観で、他の住宅よりも別荘感・リゾート感がでやすいのが特徴です。

また内装もリラックスや開放感を重視しており、ウッドフレームの大窓や3mの天井高など、家はゆっくり過ごす場所と考えている方には特におすすめできます。

さらに各部屋ごとをしっかりと仕切るのではなく、なるべく一繋がりになるように設計されており、家族のつながりを重視する家庭にもぴったりと言えるでしょう。

Lucas

Lucasは白い外壁と黒いサイディングが特徴的なモノトーンデザインの住宅で、外観にシンプルさやスマートさを求めている方におすすめできます。

また内装も白と黒を基調にしており、スタイリッシュな黒のダイニングカウンターや清潔感のある真っ白なランドリースペースなど、生活感のある空間が苦手な方にはぴったりと言えます。

加えてLucasは採光にも力を入れており、勾配天井からの自然光はもちろん、大人2人が過ごすのに最適である開放的なスカイルームも嬉しいポイントです。

三井ホームのメリット

三井ホームのメリットとしては、性能とデザイン性の高さ・館空調システム「スマートブリーズ」・ハイセンスな家づくりの3点を挙げることができます。

詳しくは次から見ていきましょう。

性能もデザイン性も高い

これまで見てきたとおり、三井ホームの住宅はどの製品もデザイン性が高く、マイホームの外観にこだわりがある人におすすめできます。

その上で三井ホームはデザインに偏重しているわけではなく、構造の安定性・劣化の軽減・空気環境・省エネルギー・維持管理や更新への配慮で、最高等級を誇っており、性能も一切妥協していません。

全館空調システム「スマートブリーズ」

全館空調システム「スマートブリーズ」とは三井ホームオリジナルの空調システムであり、冷暖房・除湿・加湿・換気・脱臭を全ておこなう優れものです。

そのためエアコンや空気清浄機、ヒーターなどの電化製品を置く必要はありませんし、部屋ごとの寒暖差も少ないためヒートショック対策にもなります。

電気やガス代も低く抑えられるというメリットもあります。

ですが全館の空調を一括しておこなっているため、故障があった場合は全ての部屋に影響がありますし、導入するためには別途費用が必要になる点には注意が必要です。

プレミアム・モノコック構法

三井ホームは耐震性能にも力を入れているのが特徴で、独自のプレミアム・モノコック構法を導入しています。

プレミアム・モノコック構法とは、床・壁・天井を1つのブロックとして耐震性能を強化している構法であり、耐震等級は国内最高基準の3に該当します。

また三井ホームのCMで使われている「震度7を60回耐えた家」というキャッチフレーズは事実であり、日本で観測された過去5回の地震でも三井ホームの住宅にはほぼ被害がありませんでした。

ハイセンスな家づくりを実現

三井ホームのメリットとしては、間取り・内装仕上げ・家具までをトータルでコーディネートしてくれるインテリアコーディネーターの存在が挙げられます。

そのため「自分で何か考えたり調べたりするのは苦手だけど、とにかくおしゃれにしたい」という方には特におすすめでるでしょう。

なおインテリアコーディネーターを設置しているハウスメーカー自体は珍しくありませんが、建物引き渡し後も模様替えや買い替えの相談ができるのは、三井ホームならではの特徴と言えます。

三井ホームのデメリット

これまで三井ホームのメリットを解説してきましたが、一方で三井ホームのデメリットとしては、費用の高さ・電気代や維持費の高さの2点が挙げられます。

詳しくは次から見ていきましょう。

費用が高い

三井ホームの最大のデメリットは費用の高さでしょう。

そもそも三井ホームの坪単価は他のハウスメーカーよりも高いことは説明したとおりですが、三井ホームの住宅はどれも敷地面積が多く取られており、他よりも数百万円単位で高額になってしまうケースも多いのです。

一方で他のハウスメーカーにはないデザイン性や機能性が三井ホームの売りであり、契約する際にはきちんとお金を出す価値を感じられるかを考えた方が良いでしょう。

電気代・維持費が高い

三井ホームで契約する際には、購入費用以外も電気代や維持費などのランニングコストにも注意が必要です。

というのも全館空調システム「スマートブリーズ」はエアコン+空気清浄機よりも電気代が掛かってしまいますし、フィルター交換なども考えると長期的なコストは高いと言えます。

また三井ホームの外壁でよく使われているモルタルは定期的なメンテナンスが不可欠であり、キレイな壁を保つためにはいくら必要になるかをあらかじめ把握しておきましょう。

三井ホームがおすすめな人の特徴

三井ホームでの契約をおすすめできる人の特徴としては、おしゃれな家に住みたい・高い耐震性が欲しい・費用が高くてもクオリティの高い家に住みたいなどが挙げられます。

詳しくは次から見ていきましょう。

おしゃれな家に住みたい人

これまで解説してきたとおり、三井ホームはデザイン性を重視しており、どの商品もハイセンスでおしゃれです。

三井ホームで家を建てれば、家がダサいと言われることはないでしょうし、むしろ自慢できるでしょう。

そのためマイホームの外観にとにかくこだわりたい人は、三井ホームの利用をおすすめします。

高い耐震性を実現したい人

日本は地震の多い国ですし、高いお金を払って家を作るなら耐震性は気になりますよね。

三井ホームはプレミアム・モノコック構法を初めとする高い耐震性を実現しており、災害に強い家が欲しいなら魅力的な選択肢と言えます。

しかし家の耐震性は間取りにも大きく左右されるため、デザインを決める段階から耐震については注意しておきましょう。

費用が高くてもハイクオリティな家に住みたい人

三井ホームがおすすめできる人とは、簡単に言うと高い費用を払っても良いからハイクオリティな家に住みたい人です。

これまで見てきたとおり三井ホームの住宅性能は高く、デザイン性も申し分ありません。

そのため問題は住宅性能やデザイン性にどれだけお金が払えるかどうかと言えます。

そのためハウスメーカーを選ぶ際には、絶対に譲れないポイントを明確にした上で、三井ホームでなければならないかどうかをきちんと検討することをおすすめします。

三井ホームはハイクオリティの高級住宅

このページでは三井ホームの評判や口コミ・それぞれの商品の特徴・三井ホームが向いている人や向いていない人の特徴などを見てきました。

三井ホームは他のハウスメーカーと比べても高級志向であり、きちんと内容をチェックしないと「こんなに高いお金を払ったのに…」と後悔する可能性が高いです。

まずは他のハウスメーカーにも同じ条件で相見積もりを取り、比較・検討をすることをおすすめします。

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