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外壁修理工事を安く依頼する方法とは?費用相場よりも安く済ませるコツを解説

【更新日】2021-11-05
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外壁修理工事を安く依頼

外壁修理を少しでも安く行いたいと考えている人は多いです。

しかし外壁修理は頻繁に行うものではなく費用相場や業者の選び方はよく知らないという方がほとんどで、悪徳業者に騙されてしまうことも少なくありません。

この記事では外壁修理業者の選び方、少しでも安い業者を見つける方法に合わせて知っておきたい情報をまとめていますので参考にしてもらえると嬉しいです。

外壁修理の費用相場は平均いくら?出費を安く済ませるために必要な知識

外壁修理を安く依頼するポイント

外壁修理を少しでも安くするために知っておきたいポイントを解説していきます。

高い工事を安く済ませたい方は、ぜひチェックしてください。

簡単な工事はDIYでおこなう

足場が必要にならないような簡単な工事はDIYでやってしまいましょう。

自分の手で外壁を修理すればかかる費用は材料費だけなので、数千円で修理することも可能です。

ただし、用具の使い方などの正しい知識がないと大きなリスクが発生するので危険です。十分注意しましょう。

火災保険を使う

外壁修理をする時は火災保険を活用していきましょう。

台風や大雨などの自然災害で破損をした場合は保険を利用して外壁を修理することが出来ます。

適用状況によっては修理コストを無料にまで抑えることが可能なので、積極的に利用していきましょう。

実績のある修理業者を選ぶ

外壁修理は実績のある業者と契約を結ぶのが、トータルコストを最も抑えることができます。

外壁修理を依頼した時の満足度は、低コストで結果が長持ちする工事をしてくれたかが大きく影響しています。

そのため、長い運営実績があって口コミ評価が高い業者に依頼することは、結果的にトータルコストを抑えることに繋がります。

一括見積もりサービスを利用する

Webの一括見積サービスを利用することで一度に様々な業者の見積もりを比較することが出来ます。

同じ機材で同じ工事をしても工事業者によって費用が異なります。

一括見積サービスを利用すれば、登録している業者すべてを比較してその中で一番安い業者に外壁修理を依頼することで費用を抑えることが出来ます。

定期的にチェック・メンテンナンスをする

コストを抑えるには一気にまとめてリフォームするのではなく、定期的なチェックとメンテナンスが高価的です。

家の損傷は、そのまま放置しても治ることはありません。

家の傷を見つけたら傷が小さいうちに対処することで、大掛かりな工事をする必要性がなくなります。

費用を抑えるために、費用をかけて家を定期的にメンテナンスしましょう。

冬場の閑散期に依頼する

外壁修理は転勤・異動の多い春・秋が最も多いです。

その一方で冬は費用が安くなりやすく、依頼がしやすい時期となります。

そのため、冬は安い業者や人気の業者に修理依頼をしやすい時期であり、時期にこだわりのない方ならおすすめできるタイミングです。

耐久性の高い塗料を利用する

塗料 メンテナンス周期 リフォーム費用
アクリル塗料 3〜8年 1,000〜1,800円/㎡
ウレタン塗料 5〜10年 1,700〜2,500円/㎡
シリコン塗料 7〜15年 2,300〜3,500円/㎡
フッ素塗料 12〜20年 3,500〜4,800円/㎡
ラジカル塗料 8〜16年 2,200〜4,000円/㎡
セラミック塗料 10〜25年 5,000~20,000円/㎡
光触媒塗料 10〜20年 3,800~5,500円/㎡
無機塗料 10〜25年 3,500〜5,500円/㎡
ナノテク塗料 10〜15年 2,400〜5,500円/㎡

塗装工事で使用される塗料には安いものから高いものまで幅広く存在します。

一番安価なアクリル塗料ですが、耐用年数も短めに設定されています。

何度も塗り替えが必要になる分、将来的なコストは高くついてしまうので、最近はあまりおすすめされていません。

塗料は価格の高いものほど耐久性に優れている他、断熱性や防カビ性などの機能を持ったものも存在します。

こうした性能も考えて、塗料を長い目で選ぶことをおすすめします。

まとめて修理を依頼する

屋根と外壁の修理を依頼する場合は、個別に依頼をするよりもまとめて依頼をしたほうが低コストで済みます。

実際の作業にかかる時間やコストはそれぞれ変わりませんが、スタッフの移動や足場の組立などが2倍かかるので、トータルコストは大きく跳ね上がります。

一般的な修理工事では足場の組立費用や人件費が工事費の半分近くを占めているので、1回の足場組立で広範囲の工事を依頼すれば費用を大幅に削減できます。

外壁修理は火災保険や補助金を使ってコストカットしよう

外壁修理は火災保険や補助金を使ってコストカット

外壁修理は火災保険や自治体の補助金・助成金を利用することで、安全にコストを削減することができます。

外壁修理の費用に火災保険や補助金が適応される場合について解説しておきますので、条件に当てはまる場合はお得に修理しましょう。

火災保険が使える条件

火災保険が適応されれば、修理費用は最大で20万円程安くなることがあります。

火災保険には住宅火災保険と住宅総合保険があり、住宅火災保険では適応条件が火災や風災に限られているのに対して、住宅総合保険では水害やいたずら書きにも適応可能です。

まずは自分がどちらの保険に加入しているのかを確認してみてください。

外壁修理に火災保険は使える?火災保険の利用条件・申請方法を徹底解説

補助金が使える条件

補助金は外壁塗料に遮熱塗料、断熱塗料といった特殊なものを利用する場合が対象となります。

金額に関しては各自治体によって違っているため、確認の際はまず自分の住んでいる地域の自治体に補助金制度があるのかを確認してみましょう。

信頼できる安い外壁修理業者を見つけるコツ

信頼できる安い外壁修理業者を見つけるコツ

外壁修理を安く依頼するために、保証期間が外壁修理後の2年間の保証期間がついているかを確認しましょう。

保証期間を設けていない業者は施工技術に自信がない場合が多く、塗装技能士の資格を持っていない人間が工事をしている可能性が高いです。

反対に工事後の保証期間を設けている業者は施工技術に自信があるため、確かな技術を持った塗装技能士が工事をしている可能性が高いといえます。

運営年数の長さをチェックする

次に外壁塗装業者が創業10年以上たっているかを確認してください。

しっかりとした工事を行っていない業者は顧客からのクレームと依頼の減少により5年も
会社を続けることはできませんので、10年続いている塗装業者は信頼できると言えるでしょう。

最後にいくつかの業者から見積書をもらって、細かく見比べてください。

丁寧な業者であれば外壁につかう塗料のメーカーや施工方法ですら、細かく記載しています。

長く付き合うなら、お客様対応もしっかりした業者を選んでください。

安すぎる業者に依頼するのは危険

業者を探す際は工事の見積もりをもらいますが、このとき費用が安すぎる業者と高すぎる業者には注意が必要です。

まず費用が安すぎる業者についてですが、手抜き工事の恐れがあります。

しっかりとした業者であれば上質な工具・塗料に加え一級塗装技能士の資格を持った人間を雇っているため、ずば抜けて安い価格での工事はできません。

次に価格が高すぎる場合ですが、これは単純にぼったくりの場合と代理店が間にいる場合が考えられます。

単純に高額な費用を請求してくるだけの業者であれば、見積もり書の項目が一式などと詳細に記載されていない場合が多いです。

また、間に代理店が噛んでいる場合は塗装業者が代理店に支払うマージン(20~30%程)をこちらが負担しなければなりません。

外壁修理業者を検討する場合は、必ず見積書をもらい内容を細かく確認してください。

外壁修理を依頼する際は悪徳業者に注意

残念ながら、外壁の修理業者には悪徳業者がいることは確かです。

悪徳業者の見極め方を見ていく前になぜ外壁修理業界に悪徳業者が多いのかを解説していますので、念のため頭に入れておいていただきたいです。

参入障壁が低い

外壁修理業者として活動するには特に必要な資格もなく修理という響きから簡単だろうといった理由で、建築関係でない業者が次々に参入してきます。

結果として、十分な技術を持っていない業者が数多く存在しているという事です。

元受け下請けの関係性がある

外壁修理の業界では元請けと下請けという体制が昔から根付いています。

元請けとは家を作っている大手ハウスメーカーや工務店で、下請けとは元請け業者から仕事をもらう外壁塗装業者です。

外壁塗装業者は外壁修理をできますが、お客さんを集客する力は持っていませんのでどうしても元請けから仕事をもらうことになります。

その際に、元請けに支払うマージンが発生し下請けが受け取ることができる報酬が減り、結果として十分な材料を用意できない下請け業者は手抜き工事をせざるを得ないというわけです。

外壁修理を依頼する際は悪徳業者に注意

残念ながら、外壁の修理業者には悪徳業者がいることは確かです。

悪徳業者の見極め方を見ていく前になぜ外壁修理業界に悪徳業者が多いのかを解説していますので、念のため頭に入れておいていただきたいです。

参入障壁が低い

外壁修理業者として活動するには特に必要な資格もなく修理という響きから簡単だろうといった理由で、建築関係でない業者が次々に参入してきます。

結果として、十分な技術を持っていない業者が数多く存在しているという事です。

元受け下請けの関係性がある

外壁修理の業界では元請けと下請けという体制が昔から根付いています。

元請けとは家を作っている大手ハウスメーカーや工務店で、下請けとは元請け業者から仕事をもらう外壁塗装業者です。

外壁塗装業者は外壁修理をできますが、お客さんを集客する力は持っていませんのでどうしても元請けから仕事をもらうことになります。

その際に、元請けに支払うマージンが発生し下請けが受け取ることができる報酬が減り、結果として十分な材料を用意できない下請け業者は手抜き工事をせざるを得ないというわけです。

外壁修理を安く依頼したい時の注意点

外壁修理を安く依頼したい時の注意点

外壁修理の業者が決まったら安心ではありません。

外壁修理中にも注意するべきポイントについて下表にまとめておきますので、確認して必要があれば対処しておくようにしてください。

防犯はしっかりする

足場を組み立てると、自宅の2階まで簡単に上ることができるようになります。

業者が何かする可能性は低いかと思いますが、だれでも登れるという事は悪い人が2階に上がることもできます。いつも以上に戸締りは徹底してください。

騒音について近所の人に説明しておく

足場の組み立てや作業中には少なからず騒音がします。

近所の迷惑になる事はわかっていますので菓子折りなどを持って挨拶に行っておきましょう。

足場の組み立てで破損して困るものはあらかじめ片づけておく

業者は足場を組み立てるとき慎重に作業してくれますが家の周りの何かに衝突して破損してしまう可能性も十分にあり得ますので、破損してしまう恐れがあるものはあらかじめ安全なところに移しておきましょう。

近所の方に挨拶をする

近所の方々にはどれくらいの期間でどのような迷惑が考えられるかを説明して回りましょう。

業者によっては業者側で挨拶回りをしてくれる場合もあります。

その他、外壁塗料の匂いはかなりきついため、依頼者自身にも被害があります。

修理内容に塗装がある場合はどのように窓の開け閉めをするべきか業者と話し合いをしておきましょう。

外壁修理は信頼できる業者にお願いしよう

外壁修理を安くしたい気持ちはとても分かりますが、安いだけの業者に依頼してしまうと数多くのリスクを背負うことになりかねません。

長く付き合える業者を一度見つけてしまえば次からは探す手間も省けますので、外壁修理が不安な方はこの記事の内容に注意して、信頼できる優良企業を見つけてください。

外壁修理は信頼できる業者にお願いしよう

外壁修理を安くしたい気持ちはとても分かりますが、安いだけの業者に依頼してしまうと数多くのリスクを背負うことになりかねません。

長く付き合える業者を一度見つけてしまえば次からは探す手間も省けますので、外壁修理が不安な方はこの記事の内容に注意して、信頼できる優良企業を見つけてください。

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