イノベリオス株式会社にインタビュー!KURASEL(クラセル)の魅力・特徴を聞いてみた
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今回は、マンションの管理支援アプリ「KURASEL(クラセル)」を提供しているイノベリオス株式会社様にインタビューをさせていただきました。
マンション管理の人材不足が問題視されているなか、その問題を解決することができる切っかけとなるのでは!と今回のインタビューを通して感じさせていただきました。
ご協力いただきました、イノベリオス株式会社の皆様ご協力ありがとうございました。
マンション管理で悩みを抱えている方は、ぜひKURASEL(クラセル)の導入を検討してみてください。
イノベリオス株式会社の会社概要
社名 | イノベリオス株式会社 |
---|---|
設立 | 2020年6月1日 |
代表取締役社長執行役員 | 道祖士 修弘 |
所在地 | 東京都千代田区三番町6番地1 |
公式HP | https://www.innovelios.com/ |
Q1.御社の事業内容を教えて下さい
分譲マンションの管理組合に対し、マンション管理支援アプリKURASEL(クラセル)の提供を行っています。
KURASEL(クラセル)導入したマンションは、管理会社に全ての業務を委託せずに円滑にマンションの管理・運営を行う事が可能になります。
Q2.御社のサービスの強みを教えて下さい
KURASEL(クラセル)の強みは大きく次の2つです。
- 人件費を抑えられる
- 操作性が高い
それぞれを詳しく説明していきます。
人件費を抑えられる
本来、マンションを管理する際は人的コストをかけて会計関連業務(管理組合口座からの支払、管理費等の引き落とし、決算書類作成等)を行う必要があります。
しかしKURASEL(クラセル)を導入すれば、会計関連の専門的な知識や経験がない方でも簡単に会計関連の業務を行うことが可能です。
操作性が高い
KURASEL(クラセル)は、簡単に会計処理ができるようにシステムを構築している、唯一無二のサービスです。
実際にKURASEL(クラセル)を導入しているお客様からは、操作や処理が非常に簡単だというお声をよく頂戴します。
Q3.企業理念・企業目標を教えて下さい
弊社では「日本のマンションをもっと住民ファーストに」というスローガンを掲げています。
本来マンション管理は管理組合が主体となって行うべきでありますが、管理会社任せになってしまっているマンションが少なくありません。
結果、住民側が無関心化し、将来の修繕費の不足や、管理費の値上げが必要となるケースが多く見受けられます。
クラセルを使っていただくことで管理組合が主体性を持った管理体制に移行するお手伝いが出来たら幸いです。
Q4.今後どのように発展・進化していきたいと思っていますか?
管理組合の方々ではなく、管理会社の方々にクラセルを活用していただく事例が最近増えてきています。
マンション管理会社は全体的に慢性的な人手不足状態が続いており、今後ますますその傾向が強くなるものと思われます。
KURASEL(クラセル)を活用すれば効率的に業務を行うことが可能となりますので、その効果をぜひ体感していただきたいと考えています。
日本全国のあらゆるマンションでKURASEL(クラセル)を使っていただき、マンション管理に関わる皆様に喜んでいただける存在になることを目指していきたいと考えています。