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玄関ドア塗装は業者へ依頼するのがおすすめ!費用相場と工期・塗装の流れを解説

【更新日】2021-10-29
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玄関ドア塗装

玄関は訪れる人の目に必ず入るものですよね。そう言った意味では玄関は家の顔ということができますよね。そんな玄関、汚れたりサビたりしてしまっていませんか?

玄関が汚れているとなんか嫌ですよね。

しかし、玄関は塗装によって生まれ変わらせることができるのです!今回は、玄関の塗装について紹介していきます。

外壁塗装の塗料の種類とは?知っておきたい特徴・耐久性・価格の違い

玄関ドアの種類

木製の玄関 金属製の玄関
メリット
  • デザインしやすい
  • 外観やインテリアと調和しやすい
  • 断熱性に優れている
  • あたたかさを演出できる
  • 選べるデザインが豊富
  • 耐久性が高い
  • 価格が抑えられる
  • メンテナンスがほぼいらない
  • 軽量
デメリット
  • メンテナンスに手間がかかってしまう
  • 価格が高い
  • 重量
  • デザインをオリジナルにするのは難しい
  • 無機質な印象となってしまう
  • 断熱性に乏しい

以上が玄関の種類別の特徴となります。

木製玄関はデザインに優れているので、家の外観からおしゃれにしたいという方に好まれる傾向にあります。

ただ、素材が木ということで、湿度や乾燥、雨などから受ける影響が多いので、念入りなメンテナンスが必要となります。

木製の玄関ドアは5年に一度はメンテナンスが必要です。

金属性の玄関ドアはその中でもステンレスやアルミ、鋼板のような素材に分けることができます。

この妙に最近ではいろんな素材で玄関ドアを作ることができるのでデザイン豊かになっていますが、既製品となってしまうので木製玄関よりはデザイン性で劣ってしまいます。

耐久性に優れているのでメンテナンス回数はそれほど必要ではないのですが、長い時間年月使用していると表面の塗膜が剥がれてくることがあります。

その際はメンテナンスが必要となりますので覚えておきましょう。

ドア塗装が必要な状態

  • 1:玄関ドアがくすんでしまい、つや・光沢がなくなってしまっている
  • 2:キズや塗装が剥げている部分がある
  • 3:大きな傷や木の割れがある

3番目の状態になってしまった場合は塗装ではなく補修が必要になります。

大きな傷や割れは塗装では対応できないのです。

玄関ドアの補修や交換というようになると平均で25万~数十万円という大きな費用が必要になってしまうので、木製ドアの場合は日頃から意識して玄関のメンテナンスをおこないましょう。

きれいに保つために拭いたり掃除したりするのも十分ドアの長持ちにつながりますのでぜひ実践してみてください!

補修工事も合わせて必要なケース

玄関のドアを補修する価格は、そのドアの種類や状態によって異なりますが、一般的な費用相場として玄関ドアの交換日かかるお金は20~数十万円となっています。

しかし、施工業者によって提案してくれる補修プランや価格などは異なりますので、いろんな話を聞いたうえで最終的には自分で一番いいと思う判断をしましょう。

玄関ドアを塗装するタイミング

  1. ドア全体がくすんでしまい、色艶や光沢がなくなってしまう
  2. ドア全体的に傷や塗装剥げがある
  3. ドア全体に大きい傷があったり割れがある

1.2の劣化現象であれば、3~10万円程度の塗装工事によって玄関ドアを生まれ変わらせることができます。

3の状態だと、塗装だけではメンテナンスが厳しいと言えます。

塗装のみでのメンテナンスが厳しい場合は、補修工事が必要になります。その際の工事は、約25~数十万円です。

玄関ドアの工事に数十万円も×のはもったいないですので、劣化が見られた際は放置せず、メンテナンスすることをおすすめします。

メンテナンスによって、木製玄関ドアを長持ちさせることができますし、生涯のメンテナンス費用を削減することができます。

玄関ドアの費用相場

素材 塗装費用(1枚あたり)
木製 5~15万円
金属 5~10万円

木製玄関ドアの塗装には、3~10万円程度の費用がかかります。

創造以上に高いと感じる方も多いですが、塗装を定期的に行っていれば、工事費用が高い補修工事が不要になります。

先にも触れた通り、補修工事は木製玄関ドアの劣化症状が重い際に必要な工事です。

補修工事は費用が高いので、できれば避けて通りたいものです。そのためには、補修工事がかさむ前に、メンテナンスを定期的に行っておくべきなのです。

要するに、木製玄関ドアの塗装は定期的におこないましょう、ということです。

【2021年最新】外壁塗装の費用相場はいくら?坪数ごとの平均価格や見積もり依頼時の注意点を解説

玄関ドア塗装にかかる期間は平均2~4日

玄関ドアの塗装には2~4日かかります。

玄関はどの家にも大体一つしかないので、できるだけはやく工事を終わらせてほしいというのが本音でしょう。

だからと言って、作業工程を省いてしまうと、メンテナンスの行き届いてない工事となってしまいます。劣化までのスピードが速くなってしまいます。

工事にかかる時間を理解するために、作業工程を確認しておきましょう。

順序 木製玄関ドア 金属製玄関ドア
1 下地処理 下地処理
2 染色 下塗り
3 下塗り 中塗り
4 中塗り 上塗り
5 上塗り

玄関ドアの塗装は、木製金属製ともに、基本は下地処理→下塗り→中塗り→上塗りという工程となっています。

基本の工程は同じですが、下地処理の方法が異なったり、塗料が違ったりと、多少に違いがあるのですべて同じというわけではありません。業者によっては、下地処理に時間をかけることもあります。

工事の前に、工事期間がどれくらいになるのか業者に聞いておくと、スケジュール管理をスムーズにおこなえるのでおすすめです。

玄関ドア塗装でおすすめの塗料の種類

玄関ドア塗装でおすすめの塗料の種類

玄関ドアの塗装でおすすめの塗料は、造膜タイプと浸透タイプの2種類が挙げられます。

特に木製ドアの場合は、塗装では2種類の塗料から選ぶことが多いです。

それぞれの違いを把握して、使い分けていきましょう。

造膜タイプ

造膜タイプの塗料は、仕上がりがマットで質感にこだわりたい方におすすめです。

造膜タイプを塗装する時は、木目をすべて、または一部塗りつぶすように進めていくので、作業をスムーズに終わらせることができます。

複雑な作業が入らないので、費用も比較的安く済みます。

一方、木は膨張したり縮んだりするので、造膜タイプの塗料は木に合わせて伸縮を繰り返します。

最終的にダメージが蓄積して、塗膜の割れが起こる可能性もあります。

浸透タイプ

浸透タイプはドア自体に塗料が浸透していくタイプの塗料です。

素材そのものの木目や質感が活かせるので、木のぬくもりなどを表現したい方におすすめです。

塗装方法は、古い塗膜をサンドペーパーなどによってきれいに落として塗装するのが一般的です。

この塗装では重ね塗りを何度もおこなう必要があるので手間がかかってしまいますが、仕上がりは高級感のある玄関に仕上がります。

玄関の雰囲気を重視したい方は浸透型塗料を使用することをおすすめします。

【2021年】外壁塗装おすすめ塗料ランキング27選!目的・性能別に人気塗料を比較

木製ドアの塗装の流れ

木製ドアは主に、アメリカ産の松(米松)や杉、ヒノキ、カラマツなどが使用されます。

独特の暖かみや重厚感があるので好まれますが、金属製のドアに比べて劣化しやすいので注意が必要です。

木製ドアを塗装する際も、まずは劣化の度合いを確認して、繊細に施工することが重要となります。

ここからは、木製ドアを塗装する方法を流れに沿って紹介していきます。

【Step1】ドアの表面を綺麗にする

ドアの表面に汚れが付着したまま塗装をしても、塗料がドアに密着せず汚れと共に剥がれてしまいます。

これを防ぐために、塗装前に表面の汚れを全て取り除きます。付着している塗膜の残りなどがあれば、こちらも取り除いてしまいましょう。

【Step2】マスキングテープなどで養生をする

ドアノブや枠の内側など、塗料を付着させたくない部位はマスキングテープや専用の養生シートを使って保護しましょう。

旧塗膜を剥がす作業も周りが汚れてしまうので、地面をシートで保護しておきましょう。

【Step3】旧塗膜を除去する

ドアに薄くこびりついている劣化した古い塗膜を、紙やすりや電動サンダーで除去していきます。

その後、残ってしまった旧塗膜を削ぎ落すために、剥離剤を使用していきます。

剥離剤を表面に塗布すると、旧塗膜が薬剤の効果で浮き上がってきます。これを、皮スキと呼ばれるヘラ状のもので削ぎ落していきます。

この工程を複数回繰り返して、旧塗膜を丸ごと除去していきます。

最後に、細かい箇所に残った旧塗膜をサンドペーパーで落としていきます。

【Step4】塗料の重ね塗り

旧塗膜を剥がしたら、塗装に入ります。

塗料は複数回に分けて、乾いた塗料の上に重ね塗りをしていき、表面に密着させていきます。

重ね塗りの回数は塗料ごとに推奨された数があるので、必ず確認しましょう。

【Step5】乾いた塗装面を均一にする

塗料を重ね塗りすると、乾いた表面に小さな凹凸が少なからず発生します。

できた凹凸は最後にサンドペーパーをかけて、フラットな表面にしていきます。

金属製ドアの塗装の流れ

金属製ドアの塗装は、下準備の段階では前述の木製ドアの流れと変わりません。

塗装の段階では、下地材を使っての下塗り+仕上げ専用の塗料を使った中塗り+上塗りが必要になります。

金属製のドアはアルマイト処理という色付け処理が丸ごとされているケースもあります。この処理が施されているドアは塗装を剥がせないので、上から塗り替えをします。

ドアそのものの劣化が進行している場合は、塗り替えではなく交換が必要です。

劣化したドアは新しいものに交換する

ドアの表面を塗装するのは、あくまでドア自体がそこまで劣化していない時に限ります。

ドアが内部からボロボロになっている場合は、表面を塗り直すのではなく新しいものに交換する必要があります。

塗装か交換かは、良く考えて決めるようにしましょう。

ドア交換の3つの方法

ドアを交換する方法は、主に3つです。

  • ドアの本体を交換する
  • ドアの本体とドア枠を交換する
  • 開閉の向きが違うドアに交換する

ドア本体のみの交換は、周りの壁が傷つかず、安く済ませられます。

ただ、ドアを交換する際は本体+ドア枠を交換するのが一般的です。

既存のドア枠に異なるドア本体を配置すると、意外に色やデザインの違和感があります。自然な出来栄えにするには、ドア枠ごと交換しましょう。

また、間取りに合わせてドアの開閉方向を変更するケースもあります。

家族に高齢者がいる場合は、開き方が変わるだけでバリアフリーで済みやすい家になることも多いです。

ドア交換の費用相場

ドア交換にかかる費用は2万円~35万円が相場となります。

ドアのグレードには大きな差があるので、それに合わせてかかる費用も異なってきます。

一般的な住宅やマンション・アパートで使用されているようなドアは、本体価格が2万円~5万円ほどで購入できます。

交換工事を業者に依頼する場合は、本体価格+人件費の支払いが必要です。

一方、趣向を凝らした高級のドアは、本体価格が5万円~18万円ほどになります。

ドア本体を交換する以外に指紋認証や自動ロックなどの機能を設置すると、総額35万円ほどまで高くなります。

ドア交換は助成金が利用できる

リフォーム工事は住宅の見栄えを良くする目的のものと、住宅や設備の機能性を向上させる目的のものの2つに分かれます。

このうち、住宅の省エネ性向上が認められる工事については、国や自治体の助成金・補助金を使用できるケースがあります。

支給額は助成金によってマチマチですが、10~30万円ほどの費用が支給されるので、大きな工事費の節約になります。

助成金は申し込みの先着順に支給されて、予算がなくなると終了するケースが多いので、早めにチェックしておきましょう。

玄関ドア塗装の注意点

玄関ドアの塗装は局所的なリフォームなので手軽に思いますが、他の部分との兼ね合いも考えると意外と難しい工事になります。

ここからは、玄関ドア塗装をする時に抑えておきたい注意点を解説していきます。

ドアは住宅ではなく家具

ドアは塗装の際は屋根や外壁などの住宅ではなく家具として認識されます。

精巧で複雑な形状になっていることも多く、特殊な技術がなければキレイに塗装をすることはできません。

住宅専門の塗装業者に依頼すると、良い出来栄えにならない可能性が高いので注意しましょう。

塗装業者に依頼した時、「うちはドアの塗装は受け付けていません」と言われれば他の業者を当たれば良いです。

ただ、中には専門外でも依頼を受けた以上、突き返すのは利益にならないので仕事を受注してしまう業者もいます。

この場合、低クオリティの塗装をされてしまう可能性があるので、事前に得意分野のチェックをしておくことをおすすめします。

DIYの塗装は注意が必要

プロの塗装業者にドア塗装を依頼した場合、出来上がりが上手くいかなければ無料で手直ししてくれるのが一般的です。

塗装業者に依頼するのは出来上がりのクオリティまで保証されているという利点があります。

DIYでのドア塗装は失敗する可能性が高い上に、トラブルが起こったら出費を上乗せして改善しなければいけません。

結果的に自分ではどうにもならず、業者に頼んでトータルの費用が高くついたなんてケースも多々あります。

DIY塗装によっぽどの自信があるか、失敗のリスクが少ない部位の塗装である場合以外は、専門家に依頼するようにしましょう。

周りの部位とのバランスを意識する

周りの壁に比べて玄関ドアの色が目立ってしまうと、アンバランスな印象を与えてしまいます。

玄関ドアの艶や色は、周りとのバランスも考えて慎重に決定しましょう。

ドア交換が必要かチェックする

ドア自体が劣化している場合は、ドアの交換も必要です。

取り付けタイプのドアなら取り外して新しいものに交換することも難しくないですが、中には周辺の壁ごと取り外しが必要な場合もあります。

壁に穴をあけて丸ごと取り換える工事は高額の費用がかかってきてしまうので、注意が必要です。

まずは自宅のドアがどのように取り付けられているかをチェックして、その上で施工方法を確認しましょう。

アルミ製のドアは塗装できない場合がある

「アルミ製のドアには塗装できない」という噂を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。実際、アルミ製玄関ドアへの塗装は可能です。

しかし、塗装業者に断られることが多いのです。そのため、アルミ製の玄関ドアは塗装できないという噂が広がっているのです。

アルミ製玄関ドアの塗装は断られてしまう理由は、高度な技術が必要になり、また特殊な塗料が必要になる故、経験や自信のない業者は塗装したくないと考えるからです。

反対に、アルミ製の玄関に塗装できる業者は、高い技術を持っていると考えられるので信用できるといえます。

信用できる業者には、玄関の塗装だけでなく、外壁や屋根の塗装も依頼したいですね。

シールを貼るだけで良い場合もある

ドアシール

玄関ドアの見栄えを良くするために張り付けるシールなども販売されています。

ドア自体に劣化が見られないなら、ペットのひっかき傷が一部の剥がれなどはシールを貼って対応する方が断然安上がりで済みます。

シールなので材質の感じも違ったものを購入することができ、ドアの交換と塗装が同時に出来たような仕上がりにすることも可能です。

玄関ドアの塗装は外壁との相性も考えて実施すべし

最後になりますが、玄関塗装に関するまとめとして、玄関塗装は外壁塗装工事と同じタイミングでおこないましょう!

どうしてかといいますと、費用を押さえてプロに塗装してもらえるからです。

外壁塗装はいつか必ずおこなわなければならないものですので、そのタイミングで玄関の塗装をおこないましょう。

それまでにできるだけ玄関ドアをきれいに保ち、塗装まで良い状態にしておくようにしましょう。

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