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土地と建物の名義が違う不動産でも売却できるのか、詳しく説明していきます。
「家の中の物を処分しないで家を売る方法はあるの?」
「家の中の物を処分するとどのくらい費用がかかる?」
家を売ると決めても、家具や家電の処理に困っている人は多いです。
例えば実家を相続すると不要品も多いので、どのように処分すればいいのかわからなくなってしまいがちです。
家の中の物を処分しないまま売る方法としては、大きく分けて3つあります。
この記事では、家の中の物を処分しないで家を売る方法を紹介してから、買取業者の選び方や物を処分する際にかかる費用を解説していきます。

原則、家具などは残っているとマイナス査定にもなるので、売却することをおすすめします。
しかし、家の中の物をそのまま売りたい人は、上記の3つの方法を検討してみましょう。
以下にそれぞれの方法を解説します。
買取業者は家の中の家具や家電などをリフォームする前提でそのまま買い取ってくれます。
そのため不用品だけではなく、ゴミ屋敷などの家でもそのまま買い取ってくれるので、困ったら買取業者に依頼しておいて間違いはありません。
買取業者に依頼すると、最短数日で売却まで可能なので、すぐに売却してお金を準備したい人にも向いています。
ただし、買取価格は仲介で家を売却した際の7割程度なので、高く売りたい人は家の中の物を処分して仲介で家を売る方が良いです。
買い手にとっても新たな家具を準備しなくていいので、家具や家電の状態によっては購入希望者が現れる可能性もあります。
その際は、「付帯設備表」を作成して、どのような設備があるかを買い手に伝えましょう。
故障や不備がある場合も記載しておくことで、契約不適合責任となることを避けれます。
数か月から数年間の長い期間、家具などを預かってくれるので、一時的に引っ越しすることになった際は利用するべきです。
家の中の物を処分するのではなく、一時的に保管しておくことで、家の売却価格を上げることができるメリットもあります。
再度引っ越しする予定がある人や、家具をすべて処分するのは抵抗がある人は検討してみましょう。
以下にそれぞれの点を解説します。
「ゴミ屋敷」「訳あり物件」などの買取実績が豊富であれば、不用品がある家の買取にも慣れているので、スムーズに進めれる可能性が高いです。
またコスパを抑えて不要品撤去してもらえるため、抑えた費用分高額で売却できます。
反対に、家の中の物をそのまま買取することを明記していても、実績が少ないと慣れていない可能性があるので気をつけましょう。
事前に依頼する会社のHPを確認しておくことが重要です。
そのため、弁護士と連携している買取業者を選ぶことで、権利問題を解決できます。
弁護士と連携のない会社に依頼すると、相続の問題を自分で解決する必要があるので面倒です。
相続問題がある人は、弁護士と連携している買取業者に依頼すると一石二鳥です。
担当者からの折り返し電話は早いか、質問に明確な回答が得られるかなどを確認して、信頼できる相手かどうか見極めましょう。
中には悪徳業者もいるので、できる限り信頼できる相手か見極めたうえで契約を結びましょう。
不当な買取業者はあえて高額な査定価格を提示して、契約直前に値下げしてくることがあります。
そのため高額な査定価格を提示されたからと言って安心はできません。
買取業者が提示してきた価格の根拠を質問して、適切な価格かどうか見極めましょう。
以下にそれぞれの費用目安を紹介します。
一例として、東京都江東区の粗大ごみの回収には次のような手数料がかかるので、把握しておきましょう。
| 布団 | 400円 |
|---|---|
| テレビ台 | 1,200円 |
| ベッド用マット | 1,200円 |
| ソファー(2人用以上) | 2,000円 |
不用品回収業者に依頼するよりは大幅に節約できるので、出すごみが少ない人はおすすめです。
不用品回収業者に依頼した場合、戸建てであれば数十万円~数百万円が相場となっています。
| 1R | 3万円~10万円 |
|---|---|
| 1DK・1LDK | 5万円~20万円 |
| 2DK・2LDK | 9万円~30万円 |
| 3DK・3LDK | 15万円~50万円 |
また家具単体で見ても、冷蔵庫は3000円~12000円、ベッドは1000円~10000円といったように、自治体に自分で出すよりは高額になっています。
売れ残っている間の固定資産税などの維持費用は所有者に課されるので、売れない物件の場合は買取業者に依頼するのも手です。
以下にそれぞれの物件を解説します。
雨漏りやシロアリ被害といった瑕疵に当たる劣化が進んでいることも多く、購入希望者が現れづらくなっています。
売却する際は、不用品の処分に加えて、被害が出ている部分をリフォームしてからがおすすめです。
特殊清掃という、床材や壁紙の張替え・オゾン消臭などの清掃を行ってから売却します。
ただし、事故物件は売却金額が大幅に下がる傾向にあるので、購入してくれる人もいるかもしれません。
中にはキッチンなども使えなくなっている可能性があるので、売却前には床や壁紙の張替えをしておく必要があります。
買取業者にそのまま買い取ってもらう場合は、手間をかけずに売却することが可能です。
買取業者に売却すると最短数日で売却できるので、時間をかけずに売ることが可能です。
また自分で不用品を処分する際は、不用品物の量が少なければ自治体に自分で持っていく、不用品の量が多ければ不用品回収業者に依頼すると良いです。
ただし、事故物件やゴミ屋敷の場合、家の中の物を売却しても売れるとは限らないので気をつけましょう。

土地と建物の名義が違う不動産でも売却できるのか、詳しく説明していきます。