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引っ越し時に冷蔵庫を運ぶ時の正しい方法とは?運搬の手順と引っ越し前の準備・中身の対応

【更新日】2021-04-21
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引っ越し時に冷蔵庫を運ぶ方法

引っ越しでネックになるのが、冷蔵庫の運搬です。

家電の中でも非常に大型で、運び方を誤ると冷蔵庫が破損したり、家に傷をつけてしまったりすることがあります。

また、冷蔵庫を運ぶ前に電源を抜いて中身を処分する必要があるので、事前に時間を取って準備をしておく必要があります。

今回は、引っ越し時に冷蔵庫を運ぶ正しい方法・ポイントを紹介していきます。

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引っ越し前におこなう冷蔵庫の運搬準備

持ち運ぶ冷蔵庫に対して引っ越し前におこなうべき準備は、主に以下の2点です。

  • 冷蔵庫の中身の整理をおこなう
  • 電源をOFFにする

この2つを実施せずに運び出してしまうと大きなトラブルに見舞われる可能性があるので注意しましょう。

➀冷蔵庫の中身の整理をおこなう

中身の入った冷蔵庫をそのまま運搬することはできません。

まず、冷蔵庫を電源ONのまま運搬することはできないので、中の食材が腐ってしまいます。

また、中身が急に飛び出てきてケガの元になるケースもあるので、必ず空にしてから持ち運ぶようにしましょう。

冷蔵庫の中身は引っ越し前に食べてしまったり、処分したりするケースがほとんどです。

新居にどうしても食材を運びたいなら、クーラーボックスを利用するのも一つの手です。

②電源をOFFにする

引っ越し当日ではなく、前日に冷蔵庫の電源をOFFにしておきましょう。

冷蔵庫は電源をONにしておくと、中の冷却器に霜が付きます。

気温によっては半日未満で霜が溶けて水滴になります。そのため、電源を引っ越し当日の朝にOFFにしてしまうと、運搬中に溶けた水がしたたってビショ濡れになってしまうこともあります。

引っ越し前日に電源をOFFにして、溶けた水を除去しておくようにしましょう。

引っ越し前の冷蔵庫の水抜き・霜取りの方法

引っ越しの作業日前日には、前述のような水抜き・霜取り作業が不可欠です。

冷蔵庫を運搬する時にたまった水がこぼれないようにする作業で、以下の手順でおこなわれます。

  1. 冷蔵庫の周りにタオル・雑巾を敷く
  2. 冷蔵庫の電源をOFFにする
  3. 製氷箱の水・氷を流してドアを開放しておく
  4. 半日後を目安に、溶けた水を捨てる

これが、霜取り・水抜きの一連の流れです。

半日程度で霜は溶けていくと言われますが、寒冷な気候の引っ越しではなかなか霜が溶けにくいので、早めに作業しておいたほうが良いです。

また、溶けた霜が冷蔵庫の下部の蒸発皿に溜まるタイプや、自動霜取り機能が付いた最新式のタイプもあります。

移動・運搬する際に必要な操作はメーカーによっても異なるので注意しましょう。

引っ越し時に冷蔵庫を掃除しておこう

引っ越し前は冷蔵庫が空になる良いタイミングなので、隅々まで掃除をしてしまいましょう。

冷蔵庫を清掃する際は、以下のものを準備しておく必要があります。

  • 洗剤
  • スポンジ
  • 綿棒
  • エタノール・除菌スプレー
  • 布巾

これらの用具を揃えたら、以下の流れで掃除を進めていきます。

  1. 冷蔵庫の電源をOFFにして、空にする
  2. パーツを取り外して、洗剤・スポンジで汚れを取る
  3. 布にエタノールを吹き付けて、冷蔵庫の中やドアの内側を拭く
  4. 側面や取っ手、コードに絡まるホコリなども取っておく
  5. パーツを元に戻す

冷蔵庫が汚れていると、運搬の際に手に汚れがついたり、悪臭がしたりして、不快な思いをしてしまいます。

冷蔵庫が空っぽになる機会は少ないので、機を逃さずに清掃しましょう。

冷蔵庫を自分で運ぶ時のポイント

引っ越し業者に頼らず、自分でレンタカーやトラックを借りて荷物の運搬をおこなう人も多いです。

この場合も、冷蔵庫の運搬を上手くおこなえるかどうかがネックになってきます。

自力での冷蔵庫運搬を上手くおこなうために、抑えておきたいポイントはどこでしょうか。

ドア・トレイをテープで固定する

冷蔵庫を運搬している途中にドアが開き、中のトレイなどが飛び出してくる可能性があります。

こうした状況を防ぐため、まず中のトレイなどの部品をテープでとめて、ドアもしっかり固定して開かないようにしておきましょう。

梱包材にくるんで運搬する

冷蔵庫は家電の中でもトップクラスに重量があるので、どこかにぶつけたり、固定されておらずに倒れたりした時に窓や壁を破損させてしまうリスクがあります。

こうした事態を避けるため、吸収力のある梱包材にくるんで運搬するようにしましょう。

梱包材がない時は、毛布に包んで運ぶのも一つの手です。

ただシートやテープをぐるぐる巻きにするだけでは、衝突時に衝撃を吸収せず破損する恐れがあるので、必ず毛布など柔らかいものを使用しましょう。

立てたまま運搬する

冷蔵庫を運ぶ時は、立てたまま運ぶのが基本です。

冷蔵庫はもともと縦向きで利用するよう作られたものであり、横向きのまま運ぶと振動で冷却システムが故障する可能性もあります。

引っ越し先に冷蔵庫を搬入する時の注意点

床が水平なところに設置する

冷蔵庫は水平な床に設置するのがベターです。

きしむ床や斜めの床に設置をすると、重量で床が沈んだり、倒れてくる恐れがあります。

熱のあたらないところに設置する

冷蔵庫をガスコンロなど、熱気が多いところの近くに置くと故のもとになります。

湿気の多いところなども同様に設置を避けましょう。

直射日光の場合は大きな影響を受ける可能性は少ないですが、光を浴び続けることで表面が変色してしまいます。

テレビ・ラジオから離れたところに設置する

冷蔵庫の近くにテレビやラジオを置くと、雑音や電波の乱れを生じる可能性があります。

据え置き型のテレビは出来るだけ離れておくのがおすすめです。

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