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10畳は一人暮らしには広すぎる?メリット・デメリット・おすすめレイアウトを紹介

【更新日】2021-04-26
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10畳

一人暮らしに多い部屋の広さが6畳~8畳と言われているので、10畳の部屋はかなり快適に暮らせるサイズと言えます。

ただ、10畳の部屋の生活スペースが畳10枚分の大きさだと単純に考えると、大きなミスをする可能性があります。

今回は、10畳の部屋での一人暮らしはどんなイメージなのか、どのような人が向いているのかについて解説していきます。

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10畳=18.2405㎡

1畳=1.62㎡で計算されるため、8畳の場合は総面積18.2405㎡となります。

ただ、総面積10畳だとすると水回りや収納が加わるため、生活スペースは最大でも8畳以下になります。

生活スペース10畳+水回り・収納の場合は総面積が30㎡以上になるため、一人暮らしの部屋としてはかなり広くなります。

このレベルの広さだと大きなベッドを置いたり、仕事環境をリビングと別に設けたりしても十分なスペースを確保できます。

10畳の広さは間取りによって異なる

10畳の部屋は、一人暮らしには十分な広さになります。

ただ、間取りによって10畳の部屋の使いやすさは大きく変わります。

10畳の1Rの場合は、玄関から奧の寝室の端までが10畳になります。

そこに水回りや収納が入ると自由に使えるスペースは7~8畳程度になります。

それでも十分な広さを確保することはできますが、1Rの場合は部屋の途中にキッチンやトイレが設けられるため、臭いが気になるケースも増えてきます。

洋室の広さをチェックすべし

物件広告の間取りには、キッチンなどの水回りや収納の他に洋室と呼ばれるスペースがあります。

この洋室が、部屋の中で自由に利用できる生活スペースとなります。

1Kの場合、水回りと洋室が分かれているので、洋室が10畳だとかなり広々とした環境で生活できます。

単に部屋が10畳だと言っても、間取りによっては使い道がかなり制限されるので、必ず洋室の広さをチェックしましょう。

10畳の部屋が意外と狭く感じる理由

10畳と聞くとかなり広く感じるのに、実際に見ると狭く感じることが良くあります。

これは、一口に10畳の部屋だと言っても、不動産会社やエリアによって基準が曖昧なことが多いためです。

1畳の基準が地域によって異なる

1畳で部屋数を計る方法は、全国的に明確な統一基準がない江戸時代以前から利用されています。

そのため、1畳の広さも地域によって様々な種類があります。

  • 団地間(170cm×85cm)
  • 江戸間(176cm×88cm)
  • 中京間(182cm×91cm)
  • 京間(191cm×95.5cm)

団地間と京間の10畳は、3.7㎡の差があるので、部屋の広さにかなりの違いが出ます。

1畳の計算方法は不動産会社によって異なる

単に10畳の部屋と言う場合、部屋全体が10畳なのか、生活スペースが10畳なのかは間取りによって異なります。

また、壁の中心から広さを計るのか、壁の中はカウントせず、遮られている部分から広さを計るのかもケースによって異なることがあります。

実際の広さはやはり内見に行かなければ分からない部分があります。

10畳の部屋に住むメリット

6、8畳の部屋に暮らしていた人が10畳の部屋に引っ越すと、趣味などで利用できる幅が増えるので生活が一気に充実します。

憧れだった大型家具・家電を配置するのも比較的簡単ですし、モノを置かなくても解放感を感じられます。

また、洗濯機からバルコニー・キッチンからリビングといった生活導線も確保できるので、スムーズに暮らせるようになります。

10畳の部屋に住むデメリット

一人暮らしで10畳の部屋に住む場合は、やはり家賃の高さが問題になります。

また、部屋が広くなると設備もグレードアップするので、ただ部屋が広くなる以上に家賃は高くなるケースも少なくありません。

また、学生街などは経済力を鑑みて6~8畳の部屋になることが多く、10畳の部屋に住もうと思ったら周囲のショッピングなども高額になってきます。

家賃は十分払えると思っていても、意外なところで追加の出費が生まれるので注意しましょう。

使い道に対して部屋が広すぎるのも注意が必要

10畳の部屋での一人暮らしを狭いと感じるか、広いと感じるかは人それぞれです。

ただ、明確な使い道がないのに広い部屋に暮らすのは、多くのデメリットがあるので注意が必要です。 

  • 家賃が無駄に高くなってしまう
  • 狭い部屋に比べて冷暖房効率が悪い
  • 冷暖房の効率が悪いため、光熱費が高くなってしまう
  • 掃除や次の引っ越しの手間が増える

10畳の部屋におすすめのレイアウト

10畳の部屋におすすめのレイアウト

10畳の部屋を広く活用しようと思ったら、大型の家具・家電は端に寄せて自由な空間を確保するのがおすすめです。

テレビやタンス、ベッドなどの高さを低めに抑えることで、部屋が広く見える他、使いやすさもアップします。

日中利用する場所と夜利用する寝室などを分けて利用したい場合は、色合いやテイストを変えてみるのも一つの手です。

例えば作業場は白のシンプルなテイスト、寝室はブルー・淡い紺などの落ち着くテイストにして、照明もほんのり暖かいものにするのもおすすめです。

上手くレイアウトをして目的に合った生活をしよう

10畳の部屋のレイアウトは広い分工夫のし甲斐があります。

おしゃれな家具・家電などの配置も10畳くらいの広さがあってやっと出来るものも多いため、生活の幅がグッと広がりますよ。

元々おしゃれ好きな方は10畳の部屋に引っ越すことで、楽しい生活を実現やすくなります。

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