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6畳の部屋の広さはどれくらい?一人暮らしだと狭い?実際の面積とおすすめレイアウトを紹介

【更新日】2021-05-21
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6畳の部屋

一人暮らし用の物件を探していると6畳部屋が候補になることもあるでしょう。

しかし一人暮らしと言っても6畳で大丈夫かどうか、心配ですよね。

一人暮らしで6畳というのは果たして狭いのでしょうか?広いのでしょうか?

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6畳で一人暮らしってやっぱり狭いの?

結論から言うと6畳で1Kなら問題ありません。

しかしワンルームで6畳となると生活スペースが相当制限されてしまいます。

1Kで生活スペースが6畳なら狭くない

1KのKとはKitchenのことであり、1つの部屋と1つのキッチンが付いていることを指します。

1K物件で6畳というと、収納・洗面所・キッチン・玄関とは別に6畳分の部屋が用意されているという意味であり、十分な生活スペースを確保できます。

十分な生活スペースと言っても一人が生活できる最低限であり、2人掛けのソファや大きめのベッドを置くとかなりキツくなってしまうため家具はきちんと選んだ方が良いでしょう。

ワンルームの6畳だと自由なスペースは制限される

ワンルームとは部屋とキッチンがつながっている間取りのことであり、掲載されている面積はキッチンを含んだ数字です。

ワンルームで6畳の場合、実質的な居住スペースはおよそ4〜5畳程度であり、ベッド・机・クローゼット程度で完全に埋まってしまいます。

家は寝るだけで外で過ごす時間の方が多い、という方でなければ一人暮らしでも避けた方が良いでしょう。

6畳で一人暮らしをする際のおすすめレイアウト

大きいベッドを置く時はキッチン・出入口を空ける

6畳の部屋に住む際には、キッチンや出入り口からなるべくベッドを離した方が良いでしょう。

そもそも6畳の部屋でベッドを置くと幅の問題で奥に行きづらいですし、ドアを空けるスペースを確保する必要があるためです。

6畳でもギリギリダブルサイズのベッドを置くことは可能ですが、完全に窓にくっつける形になる点には注意しましょう。

大きいソファを置く時は小さめのソファ・テーブルを選ぶ

6畳の部屋で2人掛けのソファを置きたい場合には、ソファを中心に家具を決めると良いでしょう。

6畳の広さだと2人掛けのソファで部屋の3分の1程度は埋まってしまうため、なるべく小さい椅子やベッドを選ぶことをおすすめします。

収納部位があるものやベッドに変えられるものなど、機能性が高いソファにするのも一手と言えます。

大きい家具を2つ以上置く時は明るいデザインにする

黒や深緑など暗めな色を選んでしまうと、圧迫感からさらに部屋が狭く見えてしまいます。

なるべく白やアースカラーなどナチュラル系で揃えると、リラックスしやすい空間になるでしょう。

6畳で一人暮らしする際のレイアウトのポイント

6畳一人暮らしで失敗しないために抑えておきたいポイントとしては、部屋の採寸・シミュレーションサイトの活用などが挙げられます。

詳しくは次から見ていきましょう。

部屋の採寸を事前におこなう

6畳の物件を契約する前に、必ず部屋と家具の大きさを測っておきましょう。

特に6畳はレイアウトを頑張ってもギリギリになってしまう場合が多く、家具をきちんと配置するためには採寸は必須と言えます。

部屋の採寸で床の縦横を測るのはもちろんですが、家具の搬入などを考えてドアや玄関の幅なども計測しておくことをおすすめします。

シミュレーションサイトを活用する

部屋と家具の採寸が終わったら、スマートフォンやPCで部屋のレイアウトをシミュレーションしてみましょう。

クラスティーナなどはWebから無料で3Dのレイアウトが確認できますし、プランナー5Dではスマホからでもリアルなシミュレーションが可能です。

またシミュレーションした結果、この間取りではこの家具が入らないなどが分かった場合は、不動産家に見せると最適な物件を紹介してもらえるかもしれません。

6畳での一人暮らしに向いてる人

家賃を抑えたい人

なるべく家賃を抑えたい、という方は6畳物件がおすすめです。

6畳と言えば一人が生活できるギリギリの広さであることから、家賃が非常に抑えられており、大学生などでもアルバイト代で捻出できるでしょう。

狭ければ狭いほど空調も効きやすくなるため、電気代などのランニングコストを下げられるのも魅力的です。

狭さが気にならない人

実際に6畳の物件を内見してみるとよく分かるのですが、やはり6畳はちょっと狭いな、と感じる人が多いのです。

問題は狭さに対してストレスを感じるかどうかでしょう。

物件を内見した時に、狭い方が落ち着く・物が取りやすくて良い、と考える方は向いていると言えます。

立地の良さを優先したい人

基本的に部屋の広さとアクセスの良さは反比例の関係であり、部屋が狭ければ狭いほど物件の立地は良くなっています。

外出が多い・あちこちに出かける用事がある人などは、6畳物件に向いていると言えます。

アクセスが良いということは道路から近いということでもあるため、騒音には注意した方が良いでしょう。

6畳で一人暮らしをする時の注意点

ワンルームではなく1Kを選ぶ

6畳を選ぶのであればワンルームではなく1Kを選びましょう。

6畳ワンルームは実質4〜5畳であり、一人暮らしするにしても辛い面積です。

どうしてもワンルームしかなければ、家具の一つ一つをしっかりと吟味する必要があります。

ベッド下収納・ベッドになるソファ・スタンディングデスクなどは強い味方になってくれるでしょう。

正方形に近い形がおすすめ

6畳の物件を選ぶのであれば、なるべく正方形に近い間取りを選ぶと良いでしょう。

細長い間取りであると、幅広のデスクやベッドが置けなくなりますし、中途半端に壁が出っ張っていたりすると、部屋を移動するにも邪魔です。

見取り図の段階で部屋の形はチェックしておくことをおすすめします。

専有面積をかならずチェックする

6畳の物件に限った話ではありませんが、専有面積は必ずチェックしておきましょう。

専有面積とはその部屋を契約している人が自由に使えるスペースのことで、キッチン・リビング・水回り・収納スペースなどが当てはまります。

一方でバルコニー・ベランダ・外の廊下などは共有面積であり、勝手に私物を置くと大家から注意される可能性があります。

特にバルコニーやベランダなどは非常用の避難口になっている場合も多く、なるべく物を置くのは避けた方が良いでしょう。

収納スペースがある部屋を選ぶ

6畳の物件に住む際には、なるべく収納スペースがある部屋を選ぶと良いでしょう。

6畳の部屋にベッド・ソファ・テーブル・椅子を置いてしまうと、もうクローゼットを置くスペースがないからです。

収納スペースがない場合は、ベッド下ソファ下に服を畳んで入れるなどの工夫が必要になります。

四隅に出っ張りがない部屋を選ぶ

特に都内の物件だと電気や水道の配線の都合で四隅が出っ張っている部屋も多いのですが、やはり形が歪な部屋はレイアウトがしづらくなってしまいます。

部屋の形に難がある場合は、部屋の形に沿った机をオーダーメイドしてしまうのも一手でしょう。

四隅が90度の部屋を選ぶ

まれに四隅が45度に切られている間取りなどもありますが、基本的に家具は四角い部屋に置くことを前提に設計されており、斜めの壁に置くとデッドスペースができてしまいます。

部屋の隅に家具が置けない場合は、壁掛けの家具を使うと良いでしょう。

最近では賃貸でも使える壁掛けのフックや有孔ボードが出ており、一度調べてみることをおすすめします。

部屋とドアの位置を考慮して家具の置きやすさをチェック

6畳の物件を契約する前に、必ずドアの位置を確認してください。

特に洋間は開き戸が多く、扉が動かせるだけのスペースが必要になるからです。

実際にレイアウトを決める際には、扉が動く部分をテープなどで印を付けておくと良いでしょう。

一人暮らしの6畳はやっぱり狭い!特にワンルームは避けた方がベター

6畳は一人がギリギリ住める程度の広さであり、キッチンが6畳に含まれるワンルームでは置ける家具が相当制限されてしまいます。

どうしても6畳物件に住みたい場合は、なるべく1Kで探すことをおすすめします。

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