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PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)住宅ローンの審査は厳しい?審査に落ちる人の特徴と審査対策

【更新日】2024-03-05
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PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)住宅ローンの審査
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項目(商品概要) 内容
ご利用いただけるお客さま 以下の条件を満たす個人のお客さま:
  • PayPay銀行の普通預金口座をお持ちの方 (お持ちでない方はご契約時までに口座を開設いただく必要があります。)
  • ご年齢が20歳以上65歳未満で、完済時に80歳未満の方
  • 前年度年収が200万円以上の方
  • 日本国籍の方または日本の永住許可を受けている外国籍の方
  • 当社指定の団体信用生命保険にご加入いただける方
※個人事業主、ご自身またはご家族が経営する会社にお勤めの方は、原則ご利用いただけません。 ※審査の結果、ご利用いただけない場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※収入合算・ペアローンのお取り扱いが可能です。
資金使途 ご本人がお住まいになる住宅に関する以下の資金:
  • 戸建またはマンションの購入(中古物件を含む)
  • 戸建の新築
  • 現在お借入中の住宅ローンのお借り換え
  • 上記に伴う諸費用
※戸建の新築資金の場合、建物完成時に一括でのご融資となります。着工金や中間金、土地代金のお支払いのみのご融資はできません。 ※リフォーム資金はお借り換えと同時の場合のみご利用いただけます。(一括でのご融資となります。)
取扱地域 日本国内全域 ※離島・市街化調整区域・都市計画区域外は対象外となります。 ※取扱対象地域であっても、所在地・面積状況などによっては、お取り扱いできないことがあります。
対象外物件 対象物件が下記に該当する場合はご利用いただけません。
  • 親族間売買
  • 建築基準法およびその他の法令の定めに合致していない物件
  • 事業用物件(店舗併用住宅を含む)
  • 賃貸用物件(賃貸併用住宅を含む)
  • 借地物件(普通借地・定期借地)
  • 不動産業者の仲介のない個人間売買
  • 保留地物件
  • 連棟式住宅
  • コーポラティブハウス
  • セカンドハウス・別荘
  • 共有仮換地上の物件
※借入対象物件であっても、所在地、面積、状況などによっては、お借り入れできないことがあります。
借入条件
項目 条件
借入金額 500万円以上2億円以下(10万円単位)
借入期間 1年以上35年以内(1ヶ月単位)
借入金利 借入金利は、基準金利を元にお客さまのご契約に基づき決定します。
金利タイプ 変動金利:市場の金利情勢などの変化に伴い、変動する金利です。借入日における変動金利を適用します。借入期間中は、年2回(4月、10月)金利見直しを行います。
固定金利:2年、3年、5年、10年、15年、20年、30年、35年の中から、金利の固定期間を選択できます。各期間に応じた借入日における金利を適用します。固定金利適用期間中は、返済額は変わりません。
返済方法 普通預金口座からの引き落としによるご返済:
  • 毎月返済
  • 半年毎増額(ボーナス)返済
返済日:
  • 毎月返済日:7日、17日、27日の中から選択
  • 半年毎増額(ボーナス)返済月:6月と12月、7月と1月、8月と2月の中から選択
繰上返済:
  • 一部繰上返済:1万円以上1円単位でご返済ができます。
  • 全額繰上返済:お電話でお申し込みください。
※PayPay銀行所定の審査に基づき決定する金額をお借入金額の上限とします。
手数料
項目 条件 金額
一部繰上返済 お借入時 2.20%(消費税含む)
全額繰上返済 - 33,000円(消費税含む)
その他
項目 内容
事務手数料 お借入時、お借入金額に対して2.20%(消費税含む)の事務手数料がかかります。
保証料 必要ありません。
利息計算単位 1円
遅延損害金 年14.0%(1年を365日とする日割り計算)
担保 借入対象物件(土地・建物)にPayPay銀行を第一順位とする抵当権を設定します。
※担保物件は建築基準法およびその他法令の定めへの合致を要します。
※PayPay銀行の指定する司法書士が抵当権の設定手続を行います。
損害保険 お客さまの借入対象となる建物に火災保険の付保を推奨します。
※火災保険料はお客さまのご負担となります。
連帯保証人・担保提供者 以下(1)~(3)でのお申し込みの場合は保証人を必要とします。
(1)ペアローンの場合:お互いに連帯保証人となります。
(2)収入合算の場合:収入合算者が連帯保証人となります。
(3)借入対象物件(土地・建物)が共有名義の場合:共有される方は担保提供者となります。
団体信用生命保険 当社指定保険会社の団体信用生命保険に必ずご加入いただきます。
※保険料は当社が負担します。
※ご加入いただくプランにより、年齢などの加入要件があります。また、借入金利に上乗せ金利が設定される場合もありますのでご確認ください。
※お借入後のプランの変更はできません。
※引受保険会社:クレディ・アグリコル生命保険株式会社
指定紛争解決機関 一般社団法人 全国銀行協会 全国銀行協会相談室
電話番号:0570-017109 または03-5252-3772
受付時間:平日9時~17時
休業日:土曜日・日曜日・祝日、12月31日~1月3日

出典:PayPay銀行住宅ローン 商品要項

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の住宅ローンは、新規借り入れ・借り換えともにトップクラスで低金利のローンです。

しかし一定の年収がある方で、申し込み条件を満たしていなければ、審査には落とされてしまいます。

また住宅ローンの審査では、信用情報もチェックされるので、消費者金融や銀行カードローンを利用していた人は要注意です。

今回はPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)住宅ローンの審査基準を解説していきます。

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)住宅ローンは評判悪い?実際の評判・口コミとメリット・デメリットを他社と比較して徹底解説
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PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)住宅ローンの基本情報

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)住宅ローンはネットバンクでありながら安定性・信頼性も高く、そこに魅力を感じて申し込む方も多いです。

ここからは、ジャパンネット住宅ローンの魅力的な商品概要を紹介していきます。

3タイプの金利プラン

金利タイプ 借入金利 基準金利
変動金利(新規お借り入れ) 0.250% 2.280%
変動金利(お借り換え) 0.290% 2.280%
固定金利 2年 0.735% 2.700%
固定金利 3年 0.885% 2.850%
固定金利 5年 1.015% 2.980%
固定金利 10年 1.145% 3.110%
固定金利 15年 1.745% 3.710%
固定金利 20年 1.925% 3.890%
固定金利 30年 2.035% 4.000%
固定金利 35年 2.085% 4.050%

提供されている金利タイプは細かくわけると変動金利・当初期間固定金利・全期間固定金利タイプがあり、自分に合ったプランを選ぶことができますが、どのプランも基本的にメガバンクの住宅ローンに比べて低金利となっておりお得です。

現在はより金利が安い変動金利タイプを選ぶ方が半数以上ですが、年2回の見直しで上昇のリスクもあるので、長期で借り入れる方は特に注意をしましょう。

固定金利は返済額の増減がないので資金計画がたてやすく、期間中に子どもの進学や転勤など大きな出費のイベントが控えている方にはおすすめです。

ただ、固定金利期間が長いほど高金利になるので、なかなか難しいところです。

自分の将来をしっかりと考え、担当者とも相談をしながら決めるようにしましょう。

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残高スライド元利定額返済方式を採用

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)は元利均等返済という返済方式を採用しています。

住宅ローンの返済には、大きく分けて元利均等方式と元金均等返済という2つの方法があり、元利均等返済は初期の負担が安いので、その分審査時の年収基準もゆるく設定されています。

ただ、元金均等返済に比べるとトータルの負担や返済期間が長引いてしまうのがデメリットです。

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の返済方式

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)は更に返済方式をAプランとBプランに分けており、自分の好みに合わせて選ぶことができます。

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)住宅ローンの申し込み条件

  • 申込時年齢20歳以上70歳未満
  • 安定した収入がある
  • PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)に普通預金口座を持っている
  • 保証会社SMBCコンシューマーファイナンス(株)の保証を受けられる

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の住宅ローンは、上記の条件を満たしていなければ審査に通りません。

またすべての条件を満たしていても、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の審査基準を満たしていなければ、融資を受けることはできません。

この記事ではPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の審査基準とはどんなものなのか、ここから詳しく解説していきます。

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申込時年齢20歳以上70歳未満

まず、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)住宅ローンは申し込み時の年齢が20歳以上70歳未満でなければいけません。

申し込み年齢の上限は金融機関によって異なりますが、75歳前後に設定されることが多いのでこの条件は比較的厳しめです。

中高齢になってくるほど審査に通りにくくなるだけでなく、長期でローンを組みにくくなるので注意しましょう。

安定した収入がある

住宅ローン審査では安定した収入があるかを厳しく審査されます。

安定収入は住宅ローンの長い返済期間で継続的に返していくために必要なもので、直近の収入が高いから大丈夫という訳ではありません。

平均年収前後でも、会社や事業の安定性から「収入が安定している」と判断されることもあります。

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)に普通預金口座を持っている

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の普通預金口座を持っている必要があります。

審査申し込み時に開設されている必要はありませんが、借入を受ける前には開設を済ませておかなければいけません。

過去にPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の口座でトラブルがあった方は、住宅ローン審査で不利になる可能性を十分理解しておきましょう。

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)住宅ローンの審査に落ちる人の特徴

ここからはPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)住宅ローン住宅ローンの審査に落ちやすい人の特徴を解説していきます。

勤続してから半年未満の方

勤続してから半年未満の方は、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)住宅ローン住宅ローンの審査に落ちる可能性が高いです。

勤続年数が短ければ、統計的に退職率が高くなるため、審査で不利になってしまうのです。

勤続年数は長ければ長いほど審査は有利になるので、転職・就職したばかりの人は、申し込みを少し待った方がいいでしょう。

年収が250万円以下の方

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の場合、超長期固定金利型ではない限り、申し込み条件で年収は指定されていません。

しかし、年収が250万円以下の場合、審査に通る見込みはかなり低くなります。

住宅ローンの場合、毎月の収入に対して、毎月の返済額が30%以上を占めると返済リスクが高くなり、審査に落とされる可能性も高くなります。

そのため年収が250万円を切っている場合、1000万を超える融資を受けるのは難しいです。

消費者金融・銀行カードローンを利用中の方

現在、消費者金融や銀行カードローンを利用している方は、審査に落とされてしまうかもしれません。

月に数万円程度の返済でも、毎月の返済比率を上げてしまうので、その分審査は不利になってしまいます。

お金に困っていると判断され、大口の融資は断れてしまう可能性が高いです。

過去に利用していた分は審査に影響する?

過去に利用していたとしても、すでに完済しているのであれば、住宅ローンの審査に与える影響は少ないです。

ただし、信用情報には完済してから5年程度は記録が残ってしまうので、審査の際には利用目的など訊かれるかもしれません。

正当な理由があり、一度の延滞もなく完済しているのであれば、信用実績としてプラスの評価に繋がる可能性もあります。

延滞・滞納をしたことがある方は要注意

消費者金融・銀行カードローン・クレジットカードなどを利用していて、滞納・延滞をしたことがある方は、審査ではかなり不利になってしまいます。

事故情報 JICCの登録期間 CICの登録期間 JBAの登録期間
支払いの延滞に関する情報 最大5年以内 5年を超えない期間 5年を超えない期間
  • 債権回収
  • 債務整理
  • 保証履行
  • 強制解約
  • 破産申立
  • 債務譲渡など
5年を超えない期間(債権譲渡に関しては、発生から1年を超えない期間) 決定から10年を超えない期間
不渡り情報 発生から6ヶ月を超えない期間(取引停止処分の場合は処分日から5年を超えない期間)
クレカやローンへの申込情報 照会日から6ヶ月間 照会日から6ヶ月間 照会日から6ヶ月間
クレジット情報 契約期間中~終了後5年以内 契約期間中~終了後5年以内 契約期間中~終了後5年以内
利用記録 利用日より6ヶ月間 利用日より6ヶ月間 利用日より6ヶ月間

滞納・延滞情報も完済してから5年程度は信用情報に残ってしまいます。

借金の返済を続けている状態では、返済比率がどうしても高くなってしまうので、住宅ローンの審査ではかなり不利になります。 記録が残っていると審査に落ちる可能性が高いので、信用情報から記録が消えるまで申し込みは待っておいた方がいいでしょう。

持病を抱えている方

持病や疾病を抱えている方は、団体信用生命保険に加入することができず、審査に落とされる可能性があります。

住宅ローンは返済期間が長期間になるため、万が一のことがあった場合に備えて、生命保険に加入しなくてはいけません。

疾病や持病を抱えている方は、生命保険の審査に通らず、融資を受けられないかもしれません。

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)住宅ローンの審査に通りやすくなるコツ

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PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の住宅ローンは、どのようにすれば審査に通りやすくなるのでしょうか。

借金を清算してから申し込む

現在借金を抱えている方は、まず借金を清算してから申し込むようにしてください。

完済することで、お金を貸しても信用できるという評価を得ることもできるので、まずは完済してから住宅ローンへ申し込んでください。

不要なクレジットカードは処分する

不要なクレジットカードを複数枚契約したままの方は、住宅ローンへ申し込む前に解約しておきましょう。

クレジットカードを契約したままにしていると、将来的に借金を重ねる可能性があると判断され、その分審査は不利になってしまいます。

短期間に何枚ものクレジットカードを解約すると、経済的に何かあったのかと怪しまれるかもしれないので、不要なクレジットカードはこまめに解約することが大切です。

店頭で申し込む

人との会話で好印象を与える自身のある方は、店頭で申し込むこともおすすめです。

直接担当者と顔を合わせることで、相手からの信用を得ることができ、審査も有利に進むことがあります。

これは対面与信とも呼ばれ、人となりや服装など直接会った感想も住宅ローンの審査に反映されることになります。

人から誠実な印象を持たれやすい方であれば、店頭で申し込んだ方が審査は有利になります。

夫婦なら信用情報が綺麗な方の名義で申し込む

夫婦で住宅ローンに申し込むのであれば、信用情報が綺麗な方の名義で申し込むことをおすすめします。

年収は家計で合計できるので、著しくどちらかの年収が低くない限り、評価が下がることはありません。

信用情報の審査は名義人の方が重点的に見られるので、信用情報が綺麗な方が申し込んだ方が審査は有利なのです。

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PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)の住宅ローン審査に通るには対策が必要

住宅ローンへ申し込む際には、数年かけて審査に通るための準備をすることをおすすめします。

借金の清算や年収アップなど、数年あれば審査に通りやすくする状況を整えやすいはずです。

住宅ローンは人生最大の借金でもあるので、審査対策を練って有利な条件で融資を受けられるようにしておきましょう。

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