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2024年(令和6年)の年末年始のお休みはいつからいつまで?何連休?公的機関の年末年始休みも紹介

【更新日】2023-12-21
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12月も折り返しにかかると年末年始が近づいているのを実感される方が多いです。

それと同時に、今年の年末年始・お正月休みは何連休になるのかを気にされる方もいます。

今回は、2023~2024年度の年末年始・お正月休みが何連休になるのかを紹介します。

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2024年(令和6年)の年末年始・お正月休み

2024年の年末年始は、日本の多くの企業や学校で休暇期間が設定されています。

この期間は、伝統的に家族と過ごす時間とされ、多くの人々が休暇を利用して帰省や旅行を計画します。

具体的には、2023年12月29日(金)から2024年1月3日(水)までの6日間が、一般的な年末年始の休みとなっています。

12月29日(金) 年末年始休み
12月30日(土) 年末年始休み
12月31日(日) 大晦日(年末年始休み)
1月1日(月) 元日・三が日(年末年始休み)
1月2日(火) 三が日(年末年始休み)
1月3日(水) 三が日(年末年始休み)

この期間には、大晦日や元日、そして日本の伝統的な「三が日」が含まれます。

「三が日」とは、元日から始まる年の初めの3日間を指し、この期間は新年を祝う重要な時期です。

多くの日本人はこの期間を利用して、神社や寺院を訪れ、新年の祈りを捧げたり、家族との団らんを楽しんだりします。

有給取得で休暇日数を伸ばすことも可能

さらに、年末年始の休暇を延長する方法として、12月28日(木)に有給休暇を取ることで7連休にすることも可能です。

また、1月4日(木)と1月5日(金)に有給休暇を取れば、1月8日(月)の成人の日と合わせて、最大11連休という長期休暇を楽しむこともできます。

このように、年末年始の休暇は、日本の文化や伝統に深く根ざした重要な時期であり、多くの人々にとってリフレッシュの機会となっています。

公的機関の年末年始・お正月休み

公的機関の年末年始休みは、日本の社会生活に大きな影響を及ぼします。

これらの機関が休業することで、市民生活やビジネス活動においても特別な配慮が必要となります。

役所

役所の年末年始休みは「行政機関の休日に関する法律」に基づき、2023年(令和5年)から2024年(令和6年)にかけて12月29日から1月3日までと定められています。

年末年始は手続きが多くなるため、事前に必要な手続きを済ませることが推奨されます。

医療機関

医療機関においては、国立病院や公立病院、大学病院などは一般に12月29日から1月3日まで休業しますが、病院によってはこの期間の前後に変動がある場合があります。

個人クリニックや医院は、この期間よりも長い休業を取ることがあり、休業期間は各医療機関により異なるため、事前の確認が必要です。

銀行

銀行は「銀行法施行令 第五条(休日)」に基づき、12月31日から1月3日まで休業とされています。

ただし、ATMの使用は可能な場合が多く、手数料が発生することがあります。

また、ネットバンキングや各店舗によっては休業期間が異なる可能性があるため、事前の確認が重要です。

郵便局

郵便局の年末年始休みは、郵便局の規模や種類によって異なります。

小規模な郵便局は12月30日から1月3日まで休みが一般的ですが、大きい郵便局では12月30日から1月1日の休業とし、1月2日と1月3日は時短営業となる場合があります。

一部の大きな郵便局では、365日無休で営業している場合もあります。

しかし、社会情勢により休業日が変更される可能性があるため、最新の情報を確認することが重要です。

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2024年の祝日はいつから?

2024年の日本における祝日は、日本の文化や歴史に根ざした多様な記念日を含み、国民にとって大切な休息日となっています。

この年は特に祝日の配置が休暇を増やす形となっており、土曜日に重なる祝日が少なく、日曜日の祝日は翌月曜日に振替休日とされています。

これにより、一般的な労働者にとってはより多くの連休が得られる年となります。

以下は、2024年度の祝日の一覧表になります。

曜日 祝日の名称
1月 1 元日
8 成人の日
2月 11 建国記念の日
12 振替休日
23 天皇誕生日
3月 20 春分の日
4月 29 昭和の日
5月 3 憲法記念日
4 みどりの日
5 こどもの日
6 振替休日
7月 15 海の日
8月 11 山の日
12 振替休日
9月 16 敬老の日
22 秋分の日
23 振替休日
10月 14 スポーツの日
11月 3 文化の日
4 振替休日
23 勤労感謝の日

このように、2024年の祝日カレンダーは、日本国民にとって休息と祝祭の機会を豊かに提供しており、文化や歴史を祝う日々となっています。

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2024年の3連休の回数

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2024年は、土日を含む3連休が豊富に設定されており、日本の国民にとっては休暇を最大限に活用できる年となります。

また祝日が土曜日に当たることが比較的少なく、多くの祝日が金曜日または月曜日に配置されているため、休暇日数が増える傾向にあります。

以下は、2024年に控えている3連休の日程です。

2024年の3連休

  • 1月6日(土)~1月8日(月)成人の日
  • 2月10日(土)~2月12日(月)建国記念の日(振替休日)
  • 2月23日(金)~2月25日(日)天皇誕生日
  • 4月27日(土)~4月29日(月)昭和の日
  • 7月13日(土)~7月15日(月)海の日
  • 8月10日(土)~8月12日(月)山の日(振替休日)
  • 9月14日(土)~9月16日(月)敬老の日
  • 9月21日(土)~9月23日(月)秋分の日(振替休日)
  • 10月12日(土)~10月14日(月)スポーツの日
  • 11月2日(土)~11月4日(月)文化の日(振替休日)

※5月の連休・年末年始休みは除外

これらを合わせると、2024年には合計10回の土日を含む3連休があります。

また、春分の日が3月20日の水曜日であるため、休暇を上手く調整すれば、3月にも長めの連休を取ることが可能です。

このように、2024年の祝日配置は、国民にとって休暇を楽しむ絶好の機会を提供しています。

【先取】2024~2025年の年末年始・お正月休みは何連休?

ここでは、翌年2024~2025年の年末年始・お正月休みが何連休になるのかを先駆けで紹介します。

2024~2025年の年末年始・お正月休みは、2023~2024年の年末年始・お正月休みよりも3日多いお休みになります。

具体的には、2024年の12月28日(土)から始まり、2025年1月5日(日)までの期間が一般的な年末年始休みとなります。

この期間には、2024年12月30日(月)と12月31日(火)の年末休み、そして2025年1月1日(水)の元日、1月2日(木)と1月3日(金)の年始休みが含まれています。

これにより、2024年から2025年にかけての年末年始休みは、合計9連休となり、前年の年末年始休みよりも長い期間となります。

さらに、2025年の成人の日は1月13日(月)に設定されており、これによって1月11日(土)からの3連休が形成されます。

この3連休は、新年のスタートにおいて余裕を持って過ごすための絶好の機会となります。

2023~2024年の年末年始・お正月休みは6日間のお休みが取得できる

2023年(令和5年)から2024年(令和6年)の年末年始休暇は、12月29日から1月3日までの6日間の連休となっています。

この期間には大晦日や元日、三が日が含まれ、日本の伝統的な行事や家族との時間を大切にする機会となります。

観光地への旅行などでリフレッシュするのもおすすめです。

ただし、行政機関や医療機関、郵便局などの休業日は異なる場合があるので、事前に確認が必要です。

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