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ミサワホームの評判・口コミは悪い?坪単価やメリット・デメリットと注意点を解説

【更新日】2021-02-19
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ミサワホームの口コミ・評判

ミサワホームは一般的知名度も高い代表的なハウスメーカーです。

「蔵のある家」シリーズなど魅力的な商品が多く、設備の質の高さとデザイン性を合わせ持った人気業者です。

天井が高くて解放感があり、人との調和も意識した住宅はグッドデザイン賞を獲得するなど非常に魅力的です。

今回は、ミサワホームの評判にスポットを当て、メリット・デメリットを解説していきます。

クレームの多いハウスメーカーはどこ?評判の悪い大手ハウスメーカーランキングとおすすめしない業者の特徴

ミサワホームの会社概要

会社名 ミサワホーム株式会社
本社所在地 〒163-0833 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号
設立 平成15年8月1日
資本金 11,892,755,813円

ミサワホーム株式会社は住宅設計・製造・販売・施工をおこなっている不動産会社です。

1962年に建設大臣に認定されて営業を開始した老舗の大手業者で、2003年からミサワホームホールディングスに移行しています。

戸建てをメインとする事業体制がメインでしたが、2015年1月からは約10年ぶりのマンション分譲ブランドの参入などもおこなっています。

企業グループとしては、旧鴻池・山口財閥系の三和グループに属しています。

ミサワホームの坪単価は70万円前後

ミサワホームの平均坪単価は70万円前後です。

工務店もふくめた業界全体で見れば決して安い単価ではありませんが、大手ハウスメーカーの中だとリーズナブルな部類です。

坪単価の安さにこだわりたいのであれば、50万円台からの中堅ハウスメーカーも数多く存在するので、そちらも検討すべきと思います。

ただ、ミサワホームの中でも希望するグレード等によって単価は変わってきます。あくまで参考程度に知っておき、実際の見積もりを取ってもらうようにしましょう。

ミサワホームの注文住宅の商品ラインナップ

Concept Model

家作りの可能性を追求したミサワホームのコンセプト住宅です。

このブランドの商品は、以下の4通りです。

  • Granlink HIRAYA:木質系・平屋
  • Familink ZERO:木質系・2F
  • ECO Flagship Model:木質系・2F
  • URBANCENTURY:鉄骨系・3F

機能性+自然との一体化を重視したモデルで、幅広い方におすすめです。

CENTURY

機能性だけではなく伝統的価値観やビンデージ感も取り入れたスタイルの住宅です。

妥協を一切しないCENTURYモデルは、その分だけ単価も高くなっていきます。

他社よりワンランク上の住まいを実現したい方におすすめです。

このブランドの商品は、以下があります。

  • CENTURY AreaONE
  • CENTURY Stylepro
  • CENTURY Stylepro HIRAYA
  • CENTURY Primore3
  • CENTURY Primore
  • CENTURYvikiCourt
  • CENTURY蔵のある家
  • CENTURY SUKIYA
  • THE CENTURY

INTEGRITY

デザインコードパッケージで造られる、新発想のデザイナーズ住宅です。

デザインコードパッケージとは、ミサワホームが発明した設計手法の名称で、作法・素材・造りの3要素にこだわった家造りを指します。

GENIUS

ファミリー向けに子育てやゲストの購入に重点を置いた物件です。

自然との調和や安心、環境配慮などを考えた住まいになっており、コストパフォーマンス性も高いのが特徴です。

MJ Wood

木材の長所を生かしながら最新テクノロジーを融合させた木造住宅です。

ミサワホームの最新テクノロジーと融合し、木造でありながら高い耐震性を実現していす。

ミサワホームのメリット

天井高を3.5mまで上げることが可能

ミサワホームは、天井高を最大3.5mまで上げることができます。

一般的な天井高2.4mから比べるとかなり高く、業界でもトップの天井高を実現することが可能です。

同じ面積でも天井を高く設定することで吹き抜けのような雰囲気を形成することができますよ。

スキップフロア構造で遊び心と機能性を両立

スキップフロア構造

ミサワホームが積極的に導入しているのが、スキップフロア構造です。

スキップフロアとは、1.5階や2.5階のように、床の一部に高低差を付ける方法です。

高さが制限されている土地でも有効面積を増やすことができる上、視覚的に広く見せる効果があります。

太陽光が差す方角を高くすることで光が差し込みやすくなり、室内を明るく見せることができます。

また、階段下を収納スペースに活用するなど、有効活用ができます。

狭小地でも無駄なく住まいを利用したいなら、ミサワホームのスキップフロア構造はおすすめです。

カスケードソーラーで太陽熱エネルギーの活用が可能

ミサワホームの太陽光発電「カスケードソーラー」は、太陽の光だけでなく熱も取り入れて効率よくエネルギー活用するシステムです。

自然エネルギーを出来るだけ有効活用して暮らしやすい環境を提供するため、省エネ効果が高く、環境にも人にも優しい住まいが実現できます。

次世代省エネルギー基準をクリア

1999年3月に改正された次世代省エネルギー基準は、住まいの断熱化を促進する法律です。

現在、日本の断熱化導入は先進国の中でも低いですが、ミサワホームは次世代省エネルギー基準のクリアを徹底しています。

この基準をクリアする際は、他のハウスメーカーだと高い費用を追加で用意しなければいけません。

しかし、ミサワホームの場合は通常料金でこの基準をクリアできます。

住宅のデザイン性に優れている

ミサワホームの住宅は、デザイン性にも優れているのが特徴です。

グッドデザイン賞を26年連続で受賞しおり、ハウスメーカーの中でもデザイン性に強みがあります。

あるデザインに強みがある訳ではなく、様々なバリエーションの優れたデザインを提供しているのもミサワホームの大きなメリットです。

ミサワホームのデメリット

スキップフロアの入れ過ぎで失敗するケースも

ミサワホームの住宅はスキップフロア構造が特徴の一つですが、階段を細かく入れすぎて失敗するケースも多いです。

老後に移動が大変になることも考えて、物件を選びましょう。

その他、家事導線が犠牲になるというリスクもあります。

家事導線とは、例えば洗濯機から洗濯物を取り込んでベランダに干す…というように、一連の家事をおこなう際の移動の流れを指します。

スキップフロアを導入することで、日々の行動がやりにくくなっては元も子もないので注意しましょう。

エリアによって施工や営業の質にバラツキがある

ミサワホームはディーラー制というもの導入しています。

本社メーカーが販売や施工を請け負い、ディーラーがそれをサポート…という流れが一般的ですが、エリアによってはディーラーが施工・販売までやっていることもあります。

この場合、ディーラーの質によって施工に差が出てしまうので、ミサワホーム自体は良いと思ったけど、施工には納得できないという事例に陥りかねません。

ミサワホームがおすすめの人の特徴

スペースを有効活用したい人

ミサワホームのスキップフロア構造は、狭小地でも住まいのスペースを有効活用したい方に最適です。

周りに比べて荷物が多く、出来るだけ収納スペースを多く取りたい方ならミサワホームの住宅はおすすめです。

天井の高さにこだわりたい人

ミサワホームのメリットと言えば、何と言っても最大3.5mの高い天井です。

天井の高さに関しては業界トップといっても過言ではなく、開放感にこだわりたいならミサワホームはかなりおすすめです。

低予算で住まいを購入したい人

ミサワホームの坪単価は他のハウスメーカーと比べてそこまで高い訳ではありません。

ただ、他の設備追加なども総合して考えると、決して最安クラスで購入できる訳でもありません。

できるだけ低予算で購入したい人にミサワホームはそこまでおすすめできないです。

ミサワホームの特徴を事前に知っておこう

ミサワホームは高い天井と次世代省エネルギー基準、スキップフロア構造といった独特な特徴の多いハウスメーカーです。

独自メリットがあるのは嬉しいことですが、一方で合わない人も一定数存在します。

ミサワホームはどんな物件なのか、他とどこが違うのかしっかり把握した後で選ぶようにしましょう。

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