TOP > 不動産購入 > アエラホームの評判・口コミは悪い?坪単価やメリット・デメリット・後悔しないための注意点

アエラホームの評判・口コミは悪い?坪単価やメリット・デメリット・後悔しないための注意点

【更新日】2021-04-16
このエントリーをはてなブックマークに追加
アエラホーム

予算をあまり掛けずに断熱性の高い家を建てたい・ローコストで耐震性の高い住宅が欲しい、という方の中にはアエラホームを検討している人も多いでしょう。

しかしインターネットでアエラホームについて調べると、悪い評判も多く出てくるため、不安に思いますよね。

そこでこのページでは、公平な立場からはアエラホームの評判・口コミを見ていきます。

クレームの多いハウスメーカーはどこ?評判の悪い大手ハウスメーカーランキングとおすすめしない業者の特徴

アエラホームの評判・口コミ

以下にアエラホームの評判・口コミをまとめました。

全体的な傾向としては、家の断熱性や耐震性に関して高く評価している方が多かったです。

一方で坪単価など価格に関しては、評判ほどではないと感じている方もおり、予算には注意した方が良いでしょう。

口コミ①サービスが行き届いているよう

3年前にアエラホームで家を建てたものですが、結果的には満足しています。

坪単価は60万程度で安く、家の断熱性もなかなかです。

それに営業マンやスタッフ、施工者も良い人ばかりで、不快に思うことはありませんでした。

予算の都合上、全ての希望を入れることはできなかったですが、代替案や落とし所も検討してくれたので嬉しかったです。(33歳・自営業)

口コミ②トータルコストはそこまで安くない

アエラホームはローコストと言われていますが、特例やらなんやらで坪50万円はいきます。

もちろん性能はそこそこ良いので、ミドルコストミドルクオリティぐらいでしょうか。

アエラホーム=安い!と考えると、後悔しそうな気がします。(40歳・会社員)

口コミ③デザインの選択肢は少なめ

アエラホームは安いんですが、色のバリエーションは少なめです。

それに皆無難な色を選ぶので、似たり寄ったりのデザインになるのもしょうがないかと…。

独創性はなくてもコストを下げたい、という人にはおすすめです。(37歳・会社員)

口コミ④建設中の様子はこまめにチェックするべき

アエラホームに限った話ではありませんが、家の建設中もちょくちょく様子を見に行った方が良いです。

というのも安いハウスメーカーは地元の工務店に作業を丸投げしているケースが多く、きちんと様子を見ないと手抜きされる可能性があります。

あと、建設中の騒音など隣人トラブルになる場合も考えられるので、家が完成するまでは気を抜かない方が良いでしょう。(41歳・会社員)

口コミ⑤全館空調はおすすめ

友人からおすすめされたので、オプションで全館空調入れたのですが、これは良いですね…!室内機を埋め込めるので部屋がスッキリしますし、部屋に寒い場所がないというのは地味に快適です。

あとエアコンも外からスマホで操作できるので、めちゃくちゃに暑い日なんかは外から冷房かけられるのも良かったですね。(35歳・自営業 )

口コミ⑥断熱性の高さが魅力的

アエラホームのメリットは室内の快適性ですね。

断熱性がしっかりしているので、広い平家でもエアコン1台で20度前後をキープできます。(30歳・会社員 )

口コミ⑦ローコストという言葉に騙されないで

アエラホームがローコストなのは間違いないです。

ただし費用が抑えられているのは何かしらの理由はありますし、マイホームはメンテナンス費用も考えて付き合っていかないといけないものなので…。

あとアエラホームが安いのは標準仕様だけで、オプションを色々つけると高くなるので、そこも注意が必要でしょうね。(35歳・自営業 )

口コミ⑧長く住みたい人には向いている

アエラホームの性能は坪単価を考えるとなかなかだと思います。

耐震等級3はなんだかんだ安心ですし、太陽光発電で光熱費を抑えられるのも嬉しいです。

ただ営業がよく話す光熱費0というのは難しいですね。

梅雨の時期もありますし、光熱費をちょっと浮かせるぐらいの感覚だと後悔しないでしょう。(40歳・会社員 )

口コミ⑨耐震性はしっかりしている

マイホームはやっぱり耐震性で選んだ方が良いと思います。

今年の2月にもたくさん地震がありましたが、がたつきやひび割れ歪みなどは一切なかったです。

他の格安ハウスメーカーだとそういうことも沢山あったので…。

安全性を重視する方にはおすすめです。(33歳・会社員 )

口コミ⑩キャンペーンをうまく使うのがおすすめ

アエラホームは安い上にお得なキャンペーンをやってるのが嬉しいですね。

私は家具20万円分とパネル、エアコンをつけてもらいました。

交渉がうまい人ならもっと取れるかもしれません。(32歳・会社員 )

アエラホームの特徴

アエラホームの特徴

会社名 アエラホーム株式会社
本社所在地 〒102-0074  東京都千代田区九段南2-3-1 青葉第一ビル2階
設立 1984年12月
電話番号 03-3512-2311

アエラホームの特徴としては、徹底した断熱処理・特定行政庁から認められた長期優良住宅・10年間の無料点検の3点が挙げられます。

特にアエラホームは高級ハウスメーカーの住宅と比べても見劣りしないレベルの高い断熱性能が特徴的であり、例えばアエラホーム創業55周年記念の新商品である「ブレスト」はアルミ+ハイペストウッドの外張りW断熱によって坪単価39.8万円ながら、夏冬もエアコン1台で快適に過ごせます。

また、アエラホームの中でも最も人気の商品である「クラージュ」は耐久・耐震性・住宅管理・更新のしやすさ・省エネの5点で高評価を得ており、行政庁の基準をクリアしていることから、住宅ローンや不動産所得の控除が受けられるのも魅力的なポイントです。

アエラホームの坪単価は約40万円〜50万円

ハウスメーカーを選ぶ際に一番気になるポイントは坪単価ですよね。

アエラホームの坪単価は約40〜50万円ほどであり、ハウスメーカー全体から見ても非常に低く抑えられています。

アエラホームはその低価格から基本的に値引き交渉には応じない方針ですが「他ハウスメーカーとの見積書を見せながら交渉したら値引いてくれた」といった体験談も多く寄せられており、より安くマイホームを建てたいという方は相見積もりを検討しましょう。

アエラホームの主な商品ラインナップ

以下にアエラホームの主な商品ラインナップと、特徴をまとめました。

商品名 特徴
CLARGE G-Classe(クラージュ ジークラッセ) 空調の効きやすさ・省エネ性能・室内温度差の少なさ・夜間の温度変化の少なさで国内最高水準のHEAT 20 G2グレートを取得
CLARGE(クラージュ) アルミ箔面材付高性能断熱材で家をすっぽり包む外張断熱工法を採用
PRESTO(プレスト) さきがけ 壁倍率4倍のハイベストウッドで高い耐震性を実現
KU・RA・SHI・KU(くらしく) 写真撮影などを条件にインテリアなどの設備をプレゼント
COSPAS(コスパス) グラスウールを使った高性能断熱と自由設計が魅力的
AirRea(エアリア) 高気密・高断熱の家に全館空調換気システムを導入
MODERN -モダン- キューブを組み合わせた現代的で洗練された外観
CENTRAL -セントラル- 高さの異なる方流れ屋根とオーバーハングでスタイリッシュな印象を与える
BLOCK-ブロック- 間取りをブロックに見立てた新しい住宅プラン。複雑な土地にもピッタリフィット
NAGOMI-和- 日本家屋らしい瓦屋根に淡色の外壁を合わせることで近未来的な和モダンな住宅
TSUBASA-翼- 向きの違う切妻屋根などインパクトのある外観が特徴的
MIYABI-雅- メゾネット住宅を横に連結。2世帯住宅や賃貸住宅など様々な用途の利用可能

アエラホームのメリット

低コストかつ機能性の高い住宅を建てられる

アエラホームの最も大きなメリットは、コストパフォーマンスの良さが挙げられます。

アエラホームは資材の直接仕入れ・在来工法の改良・工場で資材を加工するプレカット工法の3点により、大幅なコストカットを実現しています。

その上で断熱や耐震にも力を入れており、コストパフォーマンスの良さで住宅を選ぶのであれば、非常に魅力的なハウスメーカーと言えるでしょう。

アエラホームの中島社長は2017年のリフォーム産業新聞にて、ローコスト型住宅から高性能型住宅へのシフトチェンジについて語っており、今後はアエラホームも坪単価が上がる可能性があります。

バリエーションが豊富

アエラホームのメリットとしては、バリエーションの豊富さも挙げられます。

坪単価が40〜50万円ほどのハウスメーカーはコストカットの都合で住宅のラインナップやオプションの選択肢が少ないことも多いのですが、アエラホームは2020年4月時点で10種類以上の住宅を販売しており、オプションも豊富に用意されています。

予算を抑えつつ他とは被らない家を建てたい、という方には特におすすめできるハウスメーカーです。

ただしオプションをつけ過ぎると「坪単価が低いハウスメーカーを選んだのに予算をオーバーしてしまった」というケースにもなりかねないため、どれが必要かどうかはきちんと考えた方が良いでしょう。

グラスウールを使用

アエラホームのメリットとしては、グラスウールを使っている点も挙げられます。

グラスウールとはガラスを細い繊維状にした断熱材のことで、防火性能の高さ・経年劣化の少なさ・発がん性の低さなどがメリットです。

またグラスウールは資源ゴミから再生されたリサイクルガラスから作られており、環境に優しい素材である点も嬉しいポイントでしょう。

グラスウールは吹き付けウレタンよりも隙間ができやすいというデメリットがあり、十分な断熱性を発揮するためには、施工に技術が必要です。

きちんと施工してもらうためにも、折を見て建築中の現場に訪れることをおすすめします。

耐震・制震が標準装備

アエラホームは木材との接合部に耐震ジョイント金物を利用しており、従来の木造住宅の2.5倍の耐震強度を実現しています。

住宅の構造部分には地震の揺れを吸収するKブレースを導入しており、制震性能も十分です。

なるべく安全なマイホームを作りたい、という方はアエラホームをぜひ検討してみましょう。

外張断熱と内側断熱の二重構造

アエラホームはアルミ箔による外張り断熱とグラスウールによる内側断熱のW断熱を採用しており、断熱性能は同価格帯のハウスメーカーはもちろん、坪単価100万円の家にも負けません。

建築時にどうしてもできてしまうわずかな隙間にも、気密テープや発泡ウレタンを使用することで高い気密性を確保しており、夏は涼しく冬は暖かい家を実現しています。

気密性や断熱性は住宅の快適度に直結しますし、電気代も節約できるため、機能性の高い家を建てたいのであればまずチェックしておきたい項目です。

気になる方は、アエラホームの住宅見学会などで実際に体験してみると良いでしょう。

工期が早め

坪単価50万円以下のローコスト型住宅では、着工から引き渡しまで半年かかるケースも多いのですが、アエラホームであれば平均4ヶ月程度で入居が可能になります。

なるべく早くマイホームに住みたい・借宿の滞在費を抑えたい、という方には特におすすめできるハウスメーカーと言えるでしょう。

基礎パッキン工法で床下に湿気がこもらない

基礎パッキンは床下に湿気がこもりづらく、水分による木材の腐食やシロアリ対策になるのが嬉しいポイントです。

土台の木材には防腐性に優れたヒノキを利用しており、木材住宅のデメリットにもしっかりと対処しています。

アエラホームのデメリット

営業マンの入れ替わりが激しい

アエラホームのデメリットとしては、営業マンの入れ替わりの激しさが挙げられます。

アエラホームはローコストで住宅を販売している都合上、1人の営業マンがしっかりと時間をかけてお客様と対応する体制になっておらず、コロコロ営業マンが変わることも珍しくありません。

気に入った営業マンがいれば、本部に伝えて固定してもらうと良いでしょう。

標準仕様だと物足りない部分もある

アエラホームというよりは、坪単価の低いハウスメーカーに共通するデメリットの1つですが、標準仕様だとやや物足りない部分がある点にも注意が必要です。

例えばアエラホームだとキッチン周りにオプションが多く、高級感のあるものを選ぶと高額になってしまいます。

オプションを付ける際には、どうしても譲れない部分かどうかは良く考えた方が良いでしょう。

追加オプションによっては高額になってしまう

アエラホームを利用する際には、どのオプションを選ぶかが重要です。

基本的にモデルハウスの住宅は標準仕様から多くの追加オプションを入れているケースが多く、モデルハウスそのままを再現しようとすると高額になってしまうことも。

特に気に入った部分があれば、標準仕様でできるか追加オプション必要になるかはきちんと考えた方が良いでしょう。

アエラホームがおすすめな人の特徴

コストパフォーマンスの高い家を建てたい人

アエラホームをおすすめできる人とは、コストパフォーマンスを重視する方です。

アエラホームは断熱性や気密性に特化した住宅であり、坪単価40万円〜50万円の住宅の中ではトップクラスの機能性でしょう。

性能面重視のハウスメーカーであるため、外観内観の高級感はあまりありません。

自分だけではなく、家族が家に何を求めるかはきちんと話し合った方が良いでしょう。

耐震性にこだわりたい人

マイホームに高い耐震性を求める方もアエラホームをおすすめできます。

特に耐震だけではなく、制震まで考慮したローコスト型のハウスメーカーは珍しく、安全性はピカイチと言えるでしょう。

住宅の安全性は家の構造だけではなく、土地の状況にも大きく左右されます。

事前にハザードマップをチェックするなど、立地の安全性もきちんと調べておくと良いでしょう。

アエラホームは断熱と耐震に特化したコスパの良い住宅メーカー

アエラホームは低価格帯でありながら、断熱性や耐震性で高い評価を得ているコストパフォーマンスの良いハウスメーカーです。

またアエラホームのモデルハウスは東京都の世田谷にあるため、気軽に見に行きやすいのも嬉しいポイントでしょう。

まずは、モデルハウスの見学会に申し込んでみましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連する他の記事

おすすめ・特集記事!

【2021年】大手不動産会社ランキング!売上高・売却仲介件数・評判を比較!信頼できるのはどこ?
不動産会社ランキングの決定版!総合売上、売却仲介実績、過去の利用者の口コミ・評判からおすすめの不動…
不動産一括査定サイトおすすめランキング!33社を比較【2021年最新】
不動産査定サイトのメリットとしては、複数業者に査定依頼できる、無料でネットから申し込める事の他にも…