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家の査定は誰でも簡単にできる!まずは相場調査からはじめよう

【更新日】2020-10-09
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簡単に家を査定

家を売る際は、まず不動産会社に査定を依頼して売却相場を知ることから始めます。

不動産には定価というものがないので、査定を依頼しないといくらで売れるか検討を付けることができないのです。

査定の依頼は面倒くさいイメージがありますが、実は一括査定サイトを使えば60秒ほどで簡単に査定依頼ができます。

今回は、家の査定におすすめのサイト紹介などを通して、簡単に査定を算出するにはどうすれば良いかを解説していきます!

家の査定はどこを評価する?よく見られる6つのポイント

家の査定は実際にいくらで売れるかの予測額

家の査定額は、それぞれの不動産会社が「うちと契約すればこれくらいで売れる!」と算出した価格のことです。

参考にするデータや実績は各社異なるため、依頼する会社によって大きな違いがあります。

ちなみに査定額は、以下のような情報を用いて算出します。

  • 過去の成約事例
  • 現在売り出し中の物件価格
  • 物件を調査した結果
  • 会社ごとの独自データ
  • 国土交通省の公示地価

家は査定額通り売れるわけではない

査定額はあくまで予測であり、各社の私見です。

100%その価格で売れるわけではないので注意しましょう。

実際のデータを見ると、査定額通りに売れるのが約5割、査定額以上で売れるのが約2.5割、査定額を下回ったのが約2.5割となっています。

4分の1の人は査定額を下回っているというのは注意が必要なところですね。

家の売り出し価格は査定額を参考に売主が決める

家は必ずしも査定額通りに売らなければいけないわけではなく、最終的には売主の決めた価格で売り出します。

査定額=物件の適正価格なので、査定額以上で売り出せばお得ですが成約に時間がかかりますし、査定額より低値で売り出せば成約が早く取れます。

ただ売り出し価格があまりにも査定額とかけ離れてしまうと買主がはなれていってしまうので注意しましょう。

家の査定の注意点!査定額でウソをつく業者もいる?

業者の出す査定額が、必ずしも“業者の意向を示している”わけではありません。

査定額が間違っていることをわかっていながら、あえて査定額を高く吊り上げて契約をとろうとする悪徳業者もいるのです。

不動産仲介業の収入は、成約のあかつきに売主からもらう仲介手数料しかありません。仲介手数料を得るには契約をまず取らなければいけませんから、査定額を上げて売主の興味を惹こうとしているのです。

相手の嘘を見破るには事前の相場調査が必要

相手が査定額を吊り上げているかどうかは、自分で判断するしかありません。

査定額はあくまで各社の私見なので、嘘をついていたからと言って罪に問うことはできないのです。

騙されて契約するのを防ぐためには、売主が事前に売却相場を調べ、査定額の検討を付ける必要があります。

※家の相場に関してはこちらに内容をまとめています。

家の売却相場と築年数・立地の関係!築10年から価格が付かない?

スーモを使ってネットで簡単に家の相場を調べてみた!

実際に、大手不動産サイトのスーモを使って家の売却相場を調べてみましょう。

まず、スーモの公式サイトを開きます。

サイトの「買う」カテゴリにある「中古一戸建て」をクリックしましょう。

地域を「東京都港区」に絞り込んだところ、112件の中古住宅が売り出されていました。(2018年11月現在)

ページの右側には更に絞り込めるようになっています。

ここで、自分が調べたい物件の情報を入れれば、類似の売出物件が出てきます。

今回は試しに、以下の条件を記入します。

  • 建物面積:60㎡以上~70㎡未満
  • 間取り:2DK
  • 駅徒歩:7分以内

すると、こんな物件の情報が出てきました。

クリックをすると、更に詳しい情報をチェックすることができます。

こうして複数の売出情報をチェックした上で総合的に判断し、「うちなら大体いくらだな…」というイメージを持ちましょう。

60秒で申込完了!簡単にネットで査定をしたいなら一括査定サイトがおすすめ!

一括査定サイト

ネットで家の査定を簡単に依頼できるサービスが一括査定サイトです。

申込フォームに簡単な物件情報を記入(所要時間たった60秒!)するだけで平均最大6社以上に一括で査定依頼をすることができます。

査定額を比較することでどこと契約すれば高く売れるかが一目瞭然ですし、1社1社査定を依頼する手間が省けます。

一括査定サイトに関する情報はこちらの記事にまとめているので、ぜひご覧ください!

不動産一括査定サイト33社を比較!2018年おすすめランキング

家に届くチラシや不動産情報誌も活用しよう!

たまに、家のポストに中古物件の買い手募集チラシが投函されていることがあります。

恐らく、近所の家が近所の不動産会社の仲介で募集をかけているチラシですが、まさに最新の売出物件なので、相場を調べる際に参考になります。

また、スーモなどが駅前においている不動産情報誌なども参考にできます。ネットの情報だけでなく、なるべく興味を持って幅広い情報を取得するようにしましょう!

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