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【2021年最新】東京都内の住みたくない街ランキング!不人気・二度と住みたくない理由を首都圏在住者のアンケート調査の結果から検証

【更新日】2021-04-30
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住みたくない街ランキング

今回、不動産売却プラザは18歳~40歳の首都圏在住の男女、200名超にアンケート調査をおこない、「東京で住みたくない街はどこですか?」という質問をおこないました。

その結果、首都圏住民のホンネが良く分かったので、今回ランキング形式で一挙公開していきます!

※住みたい街ランキング2020年版はこちら!

【2021年最新】住みたい街・住みやすい(暮らしやすい)街ランキング!引っ越し・住み替えを検討している方必見

【住みたくない街1位】豊島区池袋(池袋駅周辺)

【住みたくない街1位】豊島区池袋(池袋駅周辺)
住みたくない主な理由
  • 汚い、変な人・危ない人が多い、歩いているだけで何か不安を感じる
  • 雰囲気的に夜出歩きたくない・夜になってもうるさそう・治安が悪そう
  • 住宅街が駅から遠く、人気がほとんどない。暗くて怖い
  • 外国人街や風俗店街が結構大きい
  • ナンパや酔っぱらいが多いイメージだから・治安が悪そう

特に10代、20代前半からの回答が多かったのが池袋駅周辺。はしゃぐ大学生などのイメージが強いのか、真面目な若者たちから敬遠されている様子です。

夜だとナンパ攻勢がすごい印象なのも、女性陣からのマイナスポイントとなっています。

池袋駅周辺に店舗が密集していますが、一歩離れると人気のない物騒な住宅街エリアが広がっているため、「帰宅中の夜道が怖そう」という意見も多くありました。

何をしていても一抹の不安を感じてしまうというのが、住みたくない1位へと押し上げたようですね。

【住みたくない街2位】港区六本木

【住みたくない街2位】港区六本木
住みたくない主な理由
  • 物価高いし住みづらそう
  • 六本木=怖いという印象が強い

2位は港区六本木。六本木ヒルズなど経営者や芸能人がこぞって住みたがるという印象ですが、家賃が高く、安値のスーパーなども少ないイメージが強いようです。

また、夜はキャッチ、スカウト、ナンパなどの人がひしめき合っており、夜出歩くのが怖いという意見も多かったです。

【住みたくない街3位】新宿区新大久保

【住みたくない街3位】新宿区新大久保
住みたくない主な理由
  • 人が多い
  • 治安悪そう
  • 住宅街に行く道が暗くて狭い

コリアンタウンとして有名な新大久保ですが、閑静な住宅街というよりも繁華街のすぐ近くにマンション・アパートが建っており、治安面で不安が残ります。

駅から住宅街に行く道が暗くて狭く、怖そうな人が点在しているのが不安という方も多くいました。

【住みたくない街4位】町田市

【住みたくない街4位】町田市
住みたくない主な理由
  • 都心へも横浜へも一定の距離があり、どっちつかず
  • 学生が多い上、大人も地元民でつるむ傾向にあり、夜中のバカ騒ぎが深い

4位は町田市でした。

郵便で「神奈川県町田市」と書いても届くという都市伝説があるように、ほぼ神奈川県なので東京に住んでいる感覚を享受できないという意見が多くありました。

また、飲み屋街が充実していて夜でも騒いでいる人が多く、騒音面で不安が残るという方も多かったです。

【住みたくない街5位】渋谷区神泉町

【住みたくない街5位】渋谷区神泉町
住みたくない主な理由
  • 駅が坂道の途中にあり毎回しんどい
  • 夜、人気のない道が多くて怖い
  • 入り組んでいるせいか風の通りが悪く、空気が悪く感じる

NHKの本部などがある神泉町。都会の中心にある閑静な住宅街ということで政治家・資産家も多数住んでいますが、隣の道玄坂1・2丁目とのギャップが強く、一歩出ると一気に治安が悪くなります。

渋谷駅から徒歩で向かうと坂が多かったり、いきなり人気が無くなったりするので逆に怖いという声も多くありました。

【住みたくない街6位】足立区竹ノ塚

【住みたくない街6位】足立区竹ノ塚
住みたくない主な理由
  • 「月曜から夜更かし」で見た様子が印象強い
  • 夜道を一人で歩くのが怖い
  • 変な人が多い

足立区竹ノ塚は有名番組で冗談交じりに取り上げられたこともあり、良くないイメージがついてしまった部分も大きいようです。

ただ、実体験で変な人が多いという感想を持っている方も多く、敬遠する方が増えているのも事実です。

【住みたくない街7位】荒川区町屋

【住みたくない街7位】荒川区町屋
住みたくない主な理由
  • 木造建築物が密集しているため火災時の危険性が高い
  • 地盤が弱く、地震災害に弱い
  • 臭いが気になる

荒川区町屋は、古くは「ヤンキーの街」という印象が強くありました。

最近では大分改善されていますが、古い建物が多くて火災の危険性が高い他、耐震性が弱いといった危険を抱えています。

立地の不安に加えて、昔から残るデメリットが合わさっている部分が、敬遠される方が多い理由です。

【住みたくない街8位】豊島区大塚

【住みたくない街8位】豊島区大塚
住みたくない主な理由
  • 夜のお店が多く、道にキャッチが多くいる
  • アジア系の人が多く住んでおり、夜にうろついて騒いでる
  • 街全体が古い(よく言えば懐かしい雰囲気)

8位は大塚。山手線が通るなどアクセスが良い割に地価が安く、東南アジア系の方が多く進出してきたため、懸念に感じる方が増えました。

夜の街が意外と盛り上がっており、キャッチがうろうろしているのもマイナスポイント。

加えて街並みが全体的に古く、東京に住んでいる感覚がないという方も多かったです。

【住みたくない街9位】中央区晴海

【住みたくない街9位】中央区晴海
住みたくない主な理由
  • 液状化などありそう
  • アクセスが悪い
  • 見栄だけで住んでる感じがする

中央区晴海は東京の中でも屈指に地価が高く、富裕層が多く暮らしています。

ただ、海沿いに位置しているので都心からは若干遠く、更に近年では液状化のリスクを懸念する声も多くあります。

地方在住の方からは印象が薄いですが、都内在住の方からは晴海=富裕層というイメージがあり、更に2020年には入居延期になった選手村マンション「晴海フラッグ」の良くないニュースも流布されているため周囲から変なイメージを持たれたくないと思う方が多いようです。

【住みたくない街10位】港区青山

【住みたくない街10位】港区青山
住みたくない主な理由
  • 変な意識が高そう
  • マックや牛丼屋、ラーメン屋が無い
  • パジャマで出歩けない

都内屈指のおしゃれタウンの青山は高い人気を誇りますが、その一方で街全体がブランディングされており、気軽に入れるファストフードなどが少ない部分を気にする方も多いです。

皆がおしゃれに着飾っているからこそ、ラフな格好でふらっと出歩けないのではないか、と心配する声も多かったです。

【住みたくない街11位】渋谷区渋谷

【住みたくない街11位】渋谷区渋谷
住みたくない主な理由
  • 人が多すぎる
  • 子育て上不安を感じる

渋谷と言えば駅前を中心に商業施設が乱立しているイメージですが、実は2010年代に居住エリアの開発が進んでおり、今では居住用マンションも多く立ち並んでいます。

ただ、やはり治安の面を考慮して敬遠する人が多いのも事実。

小さいお子さんのいる方だと、「渋谷駅から子供を連れて電車に乗りたくない」という声もありました。

東京で治安が悪いのはどこ?犯罪率ランキング

東京で治安が悪い街

東京で住みたくない街と挙げられるところは、多くの方に治安が悪いと思われている、また実際に治安が悪いエリアだということが分かります。

では、実際の犯罪率はどうなのでしょうか?

警察庁が発表している「3月累計 区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数」データで23区の犯罪率をランキング化すると、以下のようになりました。

23区 ※総犯罪件数(2021年3月累計
新宿区 1052
世田谷区 958
大田区 869
江戸川区 765
豊島区 741
練馬区 734
足立区 723
渋谷区 717
板橋区 652
中央区 632
江東区 583
台東区 549
港区 531
杉並区 507
葛飾区 506
北区 456
品川区 447
中野区 434
千代田区 402
墨田区 378
目黒区 324
荒川区 249
文京区 192

※凶悪犯・粗暴犯・侵入窃盗・非侵入窃盗・その他含む

2021年3月の犯罪率を見ると、新宿区が最も多く、文京区が最も少ない結果になりました。

新宿区の治安が悪いのは、日本最大の繁華街である歌舞伎町を起点にして起こる犯罪がかなり多いためです。

海外観光客が多く、大金が動く街でもあるので、犯罪が起こりやすい環境であるのは確かです。

逆に文京区の治安が良いのは、区内に大きな繁華街がなく、教育文化施設と住宅地を保護するために風俗店・パチンコなどの建築に制限がかけられているのが大きな理由です。

住みたくない街の特徴・傾向とは?

ここまで11の住みたくない街を紹介しましたが、立地に関しては比較的バラバラではあるのものの、良く見ると共通する傾向も少なからずあることが分かります。

ここからは、住みたくない街の特徴について、紹介していきます。

住みたくない街の特徴➀飲食店・繁華街が近い

誰しもが治安の悪い街には住みたくないと思うものですが、多くの方は飲食店・繁華街が近い街=治安が悪いというイメージを持っているようです。

その他、外国人が多い、風俗街が立ち並んでいるというのも、マイナスポイントに挙げる方が多いです。

住みたくない街の特徴②学生街である

大声で叫んだり、下ネタを堂々と話したりする学生が多い街は、落ち着いている大人が住むには少しハードルが高いですよね。

実際、外国人やナンパ、キャッチが多い街よりも、学生が多い街を敬遠する方は多いです。

ただ、学生街にはリーズナブルな飲食店も多かったりするので、必ずしも悪いという訳ではありません。

住みたくない街の特徴③住宅街のイメージがない

六本木、池袋、渋谷など、住宅街のイメージがない街も住みにくいと思う方が多いようです。

ただ実際のところ、こうした都心部でも住宅地開発は進んではいるので、こうしたイメージが軽減されるのは時間の問題かも知れません。

住みたくない街の特徴④住民に固有のイメージがある

六本木や青山はプライドが高い、足立区はヤンキーというように、その街に住む住民に独特なイメージがある場合も、住みたくないエリアに挙げられるケースが増えています。

住むことがステータスの高級エリアで暮らすのは決して悪いことではないでしょうが、「収入は十分あるけど、プライドが高く見られるので嫌」という方もいました。

街ごとのイメージ・固定観念は引っ越し前に抑えておこう

他の人が住みたくないといっても、自分が住みたければ問題ないという方も多いでしょう。

他の人が挙げたデメリットを確認した上で、それでも住みたいのであれば何の問題もないと思います。

ただ、東京は特に街ごとのイメージがしっかりしており、そこに暮らす方が街の固定観念で評価されることもしばしばあります。

地方出身者にはなかなか理解でいない感覚ですが、ある程度のイメージは知っておいたほうが、人間関係を円滑にすることが出来るのでおすすめです。

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