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不動産査定はアプリからも出来る!価格の信憑性はどれくらいある?

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不動産査定はアプリからも出来る!価格の信ぴょう性はどれくらい?

物件の簡単な情報を入力するだけで、複数社に査定を依頼することのできる一括査定サイト。便利ではありますが、これまでPC版しかないのが弱みでした。

しかし近年では、スマホからでも気軽に査定を依頼できるアプリタイプのものも多くリリースされています。

今回は、そんな不動産査定アプリの紹介と利用のメリット・注意点を詳しく解説していきます!

※不動産査定サービスの詳しい内容はこちらにまとめています!ぜひ参考にしてください!

不動産一括査定サイト33社を比較!2019年おすすめランキング

2019年人気の不動産査定アプリ4選

まずは、具体的にどんな不動産査定アプリが存在するのかを解説していきます。

今回は、査定アプリの中でも代表的なもの4つを紹介していきます。違いに注目をしてチェックしてみてください。

HowMa(ハウマ)

ハウマは現在人気を集めているアプリサービスで、物件情報を入力すると搭載されている人工知能AIが申込情報に加えて市場の現状や国交省の公式発表、周辺地域における過去の取引データなどを参考に、一瞬で価格を算出します。

不動産会社に情報を共有しないので、匿名で査定を依頼できること、査定結果がすぐにチェックできることが強みです。

AI不動産査定のHowMa(ハウマ) !実際に利用した方の評判・口コミ

10秒でDo!

10秒でDo!は大手フランチャイズ業者のHouseDo(ハウスドゥ)が運営している不動産査定アプリです。

10秒でDo!の仕組みは2段階に分かれており、まずは物件情報を入力して10秒ほどで自動査定をおこないます。

このタイミングでは不動産屋に情報を共有しないので、個人情報が洩れるリスクはありません。

この段階で価格に納得がいけば、より詳しい情報を入力して不動産会社に査定依頼することも出来ます。

HouseDoが提供する不動産査定アプリ「10秒でDo!」を徹底解説!

Yahoo!不動産

ヤフー不動産は、その名の通りヤフーが運営している不動産総合サイトです。

こちらはいわゆる一括査定サイトと同じ仕組みで、複数社の査定額を簡単に比較することができます。

ヤフー不動産の最も大きな特色がおうちダイレクトというサービスです。

不動産会社の仲介を受けずに直接買い手を見つけて取引ができるので、仲介手数料を0円に抑えることができます。

ヤフー不動産で不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

ふじたろう

ふじたろうはプロパティーエージェントによって運営されています。

ふじたろうもハウマと同じく人工知能が査定をしてくれる仕組みですが、査定結果をチャート形式で見ることができたり、周辺相場を検査機できたりするので、初心者にとっても価格のイメージをつかみやすいです。

ふじたろうで不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

不動産査定アプリの仕組みは大きく分けて2種類

不動産査定アプリの代表的なものを紹介しましたが、実はアプリには仕組みが2種類あり、それぞれ内容が異なります。

この特徴の違いを理解してから査定申し込みをするのがおすすめです。

ここからは、それぞれの仕組みの内容を紹介していきます。

①申し込み情報を登録の不動産会社で斡旋

最初に紹介するのは、一括査定型のアプリです。

これはすまいValueHOME4Uと同じく、物件情報などを入力して複数社に査定を依頼する仲立ちサイトです。

登録業者がアプリによって異なるので、同じ地域でも査定できる業者に違いが出てしまうのが難点です。

その辺を考慮して大体の相場勘をつかむことが出来ると、その後の売買がスムーズですよ。

②入力内容を人口知能(AI)が自動査定

2つ目が、アプリに搭載されている計算システムによって査定額を算出する仕組みのアプリです。

AIは1年間で約120万件の物件情報を収集・処理できるので、見方によってはプロの不動産業者よりも精度が高いです。

不動産を売る時は必ず業者の査定を受ける必要があるので、AIで査定をしてもらっても参考にしかなりません。

売却を検討中なので、まずはとりあえず査定額を見て決めたいという方は自動査定アプリの利用をおすすめします。

不動産査定アプリの信ぴょう性はどれくらいある?

不動産査定アプリには高性能AI搭載を謳っているものもありますが、算出額はどれくらいあてになるのでしょうか?実際の売却価格との差はどれくらいあるのでしょうか?

今回はアプリの査定額を参考にする際の注意点を紹介していきます。

”簡単入力”過ぎるものは価格の精度に難あり

不動産査定アプリの申込フォームは、入力スピードを重視しているので項目を必要最小限まで簡略化しています。

そのため、申込後に業者から更なる追加情報をヒヤリングされることが多いです。

査定をするために必要最小限の情報もないようなアプリは、利用を控えたほうが良いでしょう。

AIは高精度だが最終的に不動産を評価するのは人

売り出した不動産を買ってくれるのは人ですが、彼らは玄関を入った時の第一印象からフローリングの傷、凹み、あるいは壁に染みついたタバコのにおいなどでも評価します。

つまり、感情がないAIの査定がどれだけ高性能だったとしても、人間が不動産を見ない限りは相場を算出することは出来ないのです。

また、最終的な売出価格は売主の独断で決めることが出来るため、そもそも完璧な査定額を決める必要性はそこまでありません。

それよりも、査定額を踏まえた上でどんなプランで売っていくかが重要です。

気になるアプリがあればどんどん利用していこう

不動産査定アプリは技術の進展によってどんどん数も増え、進化しています。

最初は何もわからないと思いますが、このアプリを使ったから絶対に取引を失敗するということはありません。

気になるものがあれば、どんどん利用していきましょう!

そうすることで、不動産査定・売却の見識を広げることができますよ!

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