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【2018年】不動産一括査定サイト33社を比較!評判・口コミで選ぶ最新おすすめランキング

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スマホと家

「今住んでいる物件は、いくらくらいで売れるのだろう?」と思ったとき、複数業者に45~60秒ほどで査定を依頼できるのが不動産一括査定サイトです。

以前は最寄りの不動産会社に2、3社査定を依頼し、そのまま契約を結ぶのが一般的でしたが、不動産一括査定サイトが登場してから更に多くの不動産会社をカンタンに比較できるようになりました。

高額売却を目指す方には必須のサービスとなっていますが、「わたしの家、売るといくらだろう?」という軽い気持ちで申し込む方も増加しているので要注目です!

この記事では、そんな不動産一括査定サイトの特徴とメリット・デメリットを紹介していきます。

※不動産タイプ別の査定のコツは、こちらにまとめています!
【戸建て】
家の査定前に掃除をすると価格は上がる?査定の方法から注意点・相場まで解説
【土地】
土地を査定する流れ・ポイント!価格相場は?ネットから申し込める?
【マンション】
マンション査定の方法・ポイント・注意点と都道府県ごとの相場を解説

おすすめの不動産査定サイトTOP10!内容・評判を比較した結果は?

順位 サイト名 登録会社数運営会社 同時依頼件数
1位 スマイティ 約1,500社カカクコム 最大6社
2位 SUUMO 2,800店舗以上リクルート住まいカンパニー 最大10社
3位 アットホーム 約1,800社アットホーム 20社前後
4位 home4u 約1,000社NTTデータ・スマートソーシング 最大6社
5位 ライフルホームズ 1,678社LIFULL 最大6社
6位 スマイスター 1,400社以上シースタイル 最大6社
7位 イエイ 1000社以上セカイエ 最大6社
8位 オウチーノ オウチーノ
9位 イエウール 1400 社以上 Speee 最大6社
10位 楽待 100社以上ファーストロジック 最大5社

こちらは、不動産一括査定サイトをおすすめ順にランキング形式で紹介したものです。

不動産査定・売却を成功させるためには、業者選びはもちろんのこと、その前段階のサイト選びまでこだわることが重要です。

査定サイトは内容に偏りがあるので、使うものによっては優良業者を見落としてしまいがちなので注意しましょう。

ここからは、TOP10の不動産査定サイトをより詳しく紹介していきます!

1位:スマイティ

スマイティは、食べログで有名なカカクコムが運営する不動産情報サイトです。

登録会社が1,500社前後とかなり多く、おすすめの住宅ローンやハウスクリーニング業者を比較・見積もることもできます。

スマイティ1つで不動産査定・売却を最初から最後までお得にできますよ!

スマイティで不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

使用料 無料
対応地域 47都道府県
入力時間 約60秒
同時依頼件数 6社
利用者数 -
査定可能な不動産の種類
  • 土地
  • 分譲マンション(一室)
  • 一棟アパート・マンション
  • 区分マンション(収益)
  • 一棟ビル
  • 区分所有ビル(一室)
  • 店舗・工場・倉庫
  • 農地
  • その他

スマイティは農地・事務所など幅広いタイプの査定に対応

分譲マンション 戸建て 土地1棟マンション・アパート 事務所 店舗・工場・倉庫 農地
SUUMO
ライフルホームズ
home4u
アットホーム
スマイティ

※〇:記載あり・△:記載なし

査定サイトは、フォームの前半で査定物件のタイプをチェックします。

ただ、上で挙げた7つの不動産タイプが全て掲載されているのは、スマイティだけでした。

しかしこれは、スマイティ以外は全タイプの査定に対応していないということではありません。

他4サイトにもその他の不動産の査定を依頼することはできます。

ただ、農地の査定依頼は、スマイティ以外だと少し時間がかかる可能性が高いです。

農地を売却する方法!流れ・税金・ポイントを一挙紹介

2位:SUUMO

SUUMOは、業界トップの不動産情報サイトです。

中堅・大手仲介業者は、契約した物件の情報はほぼ全てSUUMOに掲載するような仕組みになっており、バツグンの集客力を誇っています。

不動産業界だけでなく、ネット全体でも利用しやすいサイトとして、多数の表彰を受けています。

査定サービスは一括で最大10社に依頼できるのが大きな魅力ですね!

SUUMO(スーモ)で不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

使用料 無料
対応地域 47都道府県
入力時間 約60秒
同時依頼件数 最大10社
利用者数 -
査定可能な不動産の種類
  • 土地
  • マンション

SUUMOは登録会社数がダントツ業界ナンバーワン!

登録会社数
SUUMO 2,800店舗以上
ライフルホームズ 1,678社
home4u 約1,000社
アットホーム 約1,800社
スマイティ 約1,500社

5サイトの登録会社数を含めると、スーモが店舗を含めて2,800前後とトップに立っています。

会社に換算すると若干数は少なくなりますが、それでもスーモがトップなのは変わりないでしょう。

登録会社が1,000社前後だと、地方の物件を査定するのが難しいので、地方・郊外の方は1,500社以上をメドにサイト探しをしていきましょう。

3位:アットホーム

アットホームも、不動産ポータルサイトと称されることが多い、大規模な査定サイトです。

登録されている不動産会社の情報が丁寧に掲載されているので、安心して一括査定を依頼することができます。

初心者向けコラム・コンテンツが多数掲載されているのも特徴ですね!

アットホームで不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

使用料 無料
対応地域 47都道府県
入力時間 約3分
同時依頼件数 20社前後
利用者数 -
査定可能な不動産の種類
  • 土地
  • マンション
  • 一棟マンション・アパート

アットホームの登録業者は他サイトにないものも多い!組み合わせて使うと効果的

主な大手登録会社
SUUMO
  • 野村不動産アーバンネット
  • 大京穴吹不動産
  • 大成有楽不動産販売
  • 長谷工リアルエステート
  • 三菱地所ハウスネット など
ライフルホームズ
  • ソニー不動産
  • 大成有楽不動産販売
  • センチュリー21
  • 近鉄不動産 など
home4u
  • イエステーション
  • ポラス
  • みずほ不動産販売
  • 京王不動産
  • 三菱UFJ不動産販売 など
アットホーム
  • 朝日住宅
  • 大成有楽不動産販売
  • 三菱UFJ不動産販売
  • 任意売却エージェント.com など
スマイティ
  • 野村不動産アーバンネット
  • 大成有楽不動産販売
  • 東京建物
  • 住友林業ホームサービス
  • 住宅情報館 など

上は、サイトごとに登録されている大手の不動産会社です。

どのサイトも似たような業者が登録されてはいますが、その中でもアットホームは任意売却エージェント.comなど、独自の登録業者を多数抱えています。

任意売却のメリット・デメリットとおすすめ業者ランキング

基本的には、大手不動産サイトということで登録業者も大手揃いですが、ただ大手に査定を依頼したいなら、目ぼしい業者の公式サイトから査定依頼したほうが手っ取り早いです。

大手に1社ずつ依頼する手間を省きたいという方は、上で紹介した大手業者の組み合わせで利用サイトを決めるようにしましょう。

4位:home4u

home4uは、NTTデータグループによって運営されている不動産サイトです。

知名度やコンテンツ力は前述のSUUMOやライフルホームズにはやや劣りますが、査定サービスの精度や登録業者数などは、他に負けない最大級の一括査定サイトです。

相談用の電話窓口もあるので、初心者にもおすすめですよ!

home4uで不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

使用料 無料
対応地域 47都道府県
入力時間 約3分
同時依頼件数 最大6社
利用者数 査定数累計20万件以上
査定可能な不動産の種類
  • 土地
  • 分譲マンション(一室)
  • ビル(一室/一棟)
  • 店舗・事務所・倉庫
  • マンション(一棟)
  • アパート(一棟)
  • その他

5位:ライフルホームズ

ライフルホームズはSUUMOのように不動産ポータルサイトとして、業界トップクラスの実績を誇ります。

物件広告が1,000万件近く掲載されており、こちらも高い集客力を誇ります。

匿名査定依頼サービスも提供しているので、個人情報を共有したくない方にもおすすめですよ!

ライフルホームズで不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

使用料 無料
対応地域 47都道府県
入力時間 約60秒
同時依頼件数 最大6社
利用者数 査定数累計20万件以上
査定可能な不動産の種類
  • 土地
  • マンション(一室)
  • 工場・倉庫
  • 投資用(一棟)
  • 投資用(区分所有)
  • その他

6位:スマイスター

スマイスターはhome4uと同じく、一括査定サイトの中では日本最大級の規模を誇ります。

これまで17万件以上の査定実績を誇るスマイスターは、過去の成功例があるので安心して利用できます。

これまで利用した方の集計では平均査定額の約1.5割増で売っているというデータもあります。全体的に高値で売れているということは、その分登録業者の質などが良いとも考えられますね。

また、一括査定サイトは最後までフォームを記入しないと対応業者が見られないケースが多いですが、スマイスターは所在地を記入して事前に対応業者一覧を見ることができるので、申し込み前にある程度目星を付けることができます!

スマイスターで不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

使用料 無料
対応地域 47都道府県
入力時間 約45秒
同時依頼件数 6社
利用者数 17万件以上の査定実績
査定可能な不動産の種類
  • 土地
  • 分譲マンション(一室)
  • 一棟アパート・マンション
  • 投資用マンション(1R/1K)
  • 一棟ビル
  • 区分所有ビル(一室)
  • 店舗・工場・倉庫
  • 農地
  • その他

7位:イエイ

イエイは不動産査定サイトの草創期からあるサービスで、2016年には利用者が累計300万人を突破しました。

さまざまな企業が、現在後追いで査定サイトをリリースしていますが、サービスの優位性ではなくしっかりとした実績に惹かれてイエイを利用することが多いようです。

イエイの魅力の一つに、専任スタッフのしっかりとしたサポートが挙げられます。

電話相談は、不動産会社の営業マンにはない客観的な意見を聞けるのでタメになりますよ!

また、イエイはお断り代行サービスというものを提供しています。

これは、イエイを使って複数社に査定を依頼し、それぞれ相談や見積もりをしていたが、最終的に1社と契約した段階で、他の業者への断りをイエイのスタッフが代わりにやってくれるというものです。

気持ち的に楽なのもありますが、時間を無駄にせず、また営業電話も避けることができてスムーズに販売活動に移行できますよ!

イエイで不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

使用料 無料
対応地域 47都道府県
入力時間 約60秒
同時依頼件数 6社
利用者数 合計300万人以上
査定可能な不動産の種類
  • 土地
  • マンション(分譲:一室/一棟)
  • ビル(一室/一棟)
  • アパート(一棟)
  • 農地・畑・田
  • 店舗・事務所
  • 工場・倉庫
  • その他

8位:オウチーノ

オウチーノは、最大11社に一括査定を依頼できる便利な査定サイトです。

また、査定できる不動産タイプに市街化調整区域がある珍しいサイトでもあります。

市街化調整区域とは、過剰な市街化を防ぐために用途がサービス業以外に制限されている土地のことで、主に都市部と郊外部の中間に位置します。

都市計画区域・市街化調整区域とは?特殊な土地売却のコツをわかりやすく解説!

制限があるので売るのが難しく、査定に対応していないサイトが多いので、市街化調整区域を査定したい方はオウチーノを利用するのがおすすめです。

また、オウチーノには初心者に分かりやすく書かれた不動産記事が多数掲載されています。楽しみながら勉強していくのも良いですね!

オウチーノで不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

使用料 無料
対応地域 47都道府県
入力時間 約60秒
同時依頼件数 -
利用者数 -
査定可能な不動産の種類
  • 土地
  • 分譲マンション(一室)
  • ビル(一室/一棟)
  • 店舗・事務所・倉庫・工場
  • マンション(一棟)
  • アパート(一棟)
  • 市街化調整区域
  • 田畑
  • その他

9位:イエウール

イエウールは、1,400社と業界最多レベルの登録業者がいるのが魅力です。

テレビでも良く聞く有名業者が多数登録されていますが、大手だけでなく中小の優良業者も多数登録されているのがうれしいところです。

また、イエウールはクレーム受付を積極的におこなっており、利用後に電話がずっとかかってくる…といった場合はその業者の登録を解除することもあります。

登録業者は厳正なチェックに通った優良業者ばかりなので、安心して利用することができます!

イエウールで不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

使用料 無料
対応地域 47都道府県
入力時間 約60秒
同時依頼件数 6社
利用者数 -
査定可能な不動産の種類
  • 土地
  • 分譲マンション(一室)
  • 一棟アパート・マンション
  • 区分マンション(収益)
  • 一棟ビル
  • 区分所有ビル(一室)
  • 店舗・工場・倉庫
  • 農地
  • その他

10位:楽待

楽待は、上の9サイトとは違い、収益物件(投資用不動産)の査定に特化しています。

投資用マンションの売却タイミングと税金について解説

収益物件を査定する際は、通常の査定と違い利回りや満室率なども見ていかないといけません。そのため、専門業者に査定を依頼するのが一番ですが、一般的な査定サイトだとなかなか収益物件を専門に扱う業者は登録されていません。

楽待は専門業者が多数登録されているだけでなく、その道の専門家や有名な投資家のコラムなども掲載されています。

不動産投資をおこなうなら、楽待の利用が不可欠ですよ!

楽待で不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

使用料 無料
対応地域 47都道府県
入力時間 約60秒
同時依頼件数 最大5社
利用者数 月約189万人
査定可能な不動産の種類 収益物件

匿名・依頼数・登録数…特化型の不動産査定サイトもおすすめ

ここまではサービス面・信頼性から総合的におすすめの不動産査定サイトを紹介していきましたが、査定希望者によっては、「こんなサービスが欲しい」という独自のニーズがある方もいるでしょう。

特に以下のポイントはユーザーが注目しやすいです。

  • 匿名依頼できるか
  • 一回で何社に査定依頼できるか
  • 登録業者は大手か・多いか

ここからは、上のポイント別におすすめの不動産査定サイトを紹介していきます。

不動産査定を匿名でする方法!おすすめ匿名サイトランキングと利用時の注意点

匿名で依頼できるライフルホームズ

企業のサービス申し込みに連絡先を載せると、新サービスやキャンペーン情報がメールで送られてきたり、たまに勧誘の電話がかかってきたりと、いろいろ面倒ですよね。

そんなときにおすすめなのが匿名で査定依頼できる不動産査定サイトです。

代表例が、前述のライフルホームズです。

この匿名査定依頼サービスを利用すれば、物件情報(物件所在地は必要)を記入するだけで概算値を知ることができます。

「しつこい営業電話はシャットアウトしたい!」という方におすすめのサービスですよ。

もしあなたがマンションを匿名で査定したいのなら、前述のマンションナビのサービスもおすすめです。

マンションナビでは、マンション名を記入したり、Googleマップで物件所在地にフォーカスするだけで査定額を見ることができるコンテンツを提供しています。

マンション特化型の査定サイトとして、全国のマンション相場の移り変わりをチェックしているので、最新のデータをいち早く見ることができるのですね。

このサービスを利用すれば、連絡先を記入するどころか物件情報を記入する手間さえ省けます!

1回の査定依頼社数が多いのはリガイド・不動産広場・スモーラ

当サイトをはじめ、不動産査定サイトが一回の申し込みで一括査定依頼できる会社数は最大6社が一般的です。

地方などでは対応業者が2、3社に減少することもありますし、あまりに多くの業者に依頼しても対応が大変です。

それでも、「せっかくなら多くの会社に依頼しちゃったほうが良い」と考えるなら、前述したhome4uの他に不動産広場リガイドスモーラなどがおすすめです。

不動産広場、リガイドが最大10社、スモーラは最大9社に申し込めるので、複数の不動産査定サイトを利用する手間が省けますよ。

※リガイド、不動産広場、スモーラのより詳しい情報はこちら!

リガイドのメリット・デメリットと実際に利用した方の評判・口コミ
不動産広場のメリット・デメリットと実際に利用した方の評判・口コミ
スモーラのメリット・デメリットと実際に利用した方の評判・口コミ

登録業者の質・量はhome4uとイエイが優勢

不動産査定サイトの中には登録業者数が少なかったり、登録数はそこそこでも大手がほとんど載っていなかったりと、一括査定できる特徴を活かしきれていないサイトが数多くあります。

不動産査定サイトを選ぶ際は登録業者の数と質が大切ですが、このバランスが優れているのがhome4uイエイです。

home4uは900社、イエイは1,000社以上の掲載がありますが、こちらで紹介しているような大手仲介業者が多数登録されています。

【2018年】大手不動産会社ランキング!売上高・売却仲介件数・評判を比較

また、純粋な提供社数ならいえらぶが断トツに多く、こちらも信頼できるサイトです。

いえらぶのメリット・デメリットと実際に利用した方の評判・口コミ

3サイトとも不動産査定サイトとしては老舗の部類なので、業者側も安心して提携してくれるのですね!

人気の匿名査定サイトHowMA!AIによる自動計算ソフトを搭載

「一括査定サイトに申し込むと営業電話が止まない…」。そんな噂が広まったことで、匿名で一括査定を依頼できるサイトのシェアが拡大しています。

匿名査定サイトの中でも人気なのが、HowMA(ハウマ)というサイトです。

こちらは、物件の情報を入れるだけで人口知能が査定をしてくれるサービスで、個人情報の入力が不要なので営業電話の心配は一切ありません。

しつこい勧誘を断りたい方、離婚や子どものいじめといった言いにくい理由で自宅を売却する方などにおすすめです。

ただ、ハウマは個人情報を入力しないので、不動産会社へ訪問査定を依頼することができません。

実際の不動産価格は物件内部の印象・状態に大きく左右されるので、訪問査定を業者に依頼したら、ハウマと全く違う金額になることも珍しくありません。

将来的にはどうなるかわかりませんが、匿名査定サイトは参考程度に利用するしかないのが現状です。

HowMa(ハウマ) で不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

不動産査定アプリ「10秒でDo!」も登場!スマホ匿名申し込みで10秒査定

近年では、不動産査定サイトのアプリ版もリリースされています。

「10秒でDo!」というアプリで、フランチャイズ業者のハウスドゥが提供しています。

HouseDo(ハウスドゥ)で不動産売却・査定をした方の評判・口コミと仲介手数料

査定したい不動産の郵便番号、所在地、面積などを入力するだけで、売却額と買取額が10秒で算出される優れものです。

スマホから申し込めるので、空き時間でサクッと手続きできるのが嬉しいですね。

人工知能の自動査定となっているので、ハウマと同じく正確性には問題がありますが、金額に納得がいけば、更に詳しい査定を申し込むこともできます。

HouseDoが提供する不動産査定アプリ「10秒でDo!」を徹底解説!

一括査定サイト以外のおすすめ不動産査定サイトを紹介!合わせて活用しよう

不動産査定サイトと一口に言っても、さまざまな特徴があります。

1サイトとして同じものはなく、それぞれ独自の魅力がありますが、大きく分類すると以下のように分けられます。

  1. 不動産会社が運営する一社査定サイト(非・一括査定)
  2. 不動産会社が共同運営する不動産一括査定サイト
  3. ネット系の会社などが運営する通常の一括動産査定サイト

ネットの口コミ・評判を見ると、それぞれの特徴を知らないまま書かれているものが多いです。

しかし、それぞれのメリット・デメリットを把握していれば、きちんと査定サイトから適切なものを選ぶことができ、後悔はしないはずです。

ここからは、それぞれのサイトの特質を紹介していきます!

一社査定サイトは信頼性に強み!

野村不動産アーバンネットが運営しているノムコムのように、直接運営会社が査定をすることを目的としたサイトはいくつかあります。

代表的な一社査定サイトは以下の通りです。

サイト名 ノムコム すみなび 三菱UFJ不動産販売 三菱地所住まいリレー
査定申し込み時間 約60秒 約60秒 約100秒 約200秒(アンケート込み)
運営会社 野村不動産アーバンネット株式会社 住友林業ホームサービス株式会社 三菱UFJ不動産販売株式会社 三菱地所ハウスネット株式会社/三菱地所リアルエステートサービス株式会社
上場 東証1部(野村不動産ホールディング) 東証1部(住友林業株式会社) 東証1部(株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ) 東証1部(三菱地所株式会社)

こうしたサイトで査定申し込みをするメリットとしては、運営元が大手なので支店が最寄りにあることが多い、実績がしっかりしているので信頼できるというという点があげられます。

ただ、一括動産査定のように価格を比較することができないので、最適な仲介先かどうかが分からないのが大きなデメリットです。

こうしたサイトの利用者の評判は好意的なものが多いですが、これも他社と比較していないので、お得か損だったかの判断がつかないのが理由だと考えられます。

一括査定である程度絞り込んでからなら利用価値がありますが、これのみを利用するのはあまりおすすめしません。

おすすめの一社査定サイトランキング!

1位:ノムコム

ノムコムは、野村不動産グループの中でも売買仲介事業に特化した、野村不動産アーバンネットが運営している不動産総合情報サイトです。

野村不動産は大手不動産会社の中でも特にネット集客に力を入れており、実際にノムコムのリリース以降は売上を順調に伸ばしています。

新規サービスのマンションデータPlusVRホームステージングなど、新規サービスが続々ノムコム内で提供されるようになっており、更に便利に!

もちろん、既存のコラムも不動産売却の方法を丁寧に解説しており、ためになりますよ!

ノムコムのより詳しい情報はこちらから!

ノムコムのメリット・デメリットと実際に利用した方の評判・口コミ

運営会社 野村不動産アーバンネット株式会社
本社所在地 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 新宿野村ビル
設立 2000年11月6日
免許・登録 国土交通大臣(4)第6101号

2位:すみなび

すみなびは、こちらで紹介されている住友林業ホームサービスが紹介している不動産査定サイトです。

住友林業ホームサービスで不動産売却・査定をした方の評判・口コミと手数料

すみなびには購入希望者検索サービスという便利なサービスがあり、地域ごとに、物件購入希望者の情報(面積・アクセスなど、どんな物件が欲しいかの詳細が掲載)を検索することができます。

これを使えば、査定前に需要の有無がわかるので、安心して売り出すことができますね!

その他、すみなびの詳しい内容はこちらから!

すみなびのメリット・デメリットと実際に利用した方の評判・口コミ

運営会社 住友林業ホームサービス株式会社
本社所在地 東京都新宿区西新宿3-2-11 新宿三井ビルディング二号館11階
設立 1964年9月1日
免許・登録 国土交通大臣(15)第220号

3位:三菱地所住まいリレー

三菱地所は主に開発・デベロッパーを主業務とするグループではありますが、こちらの三菱地所ハウスネットなど、売買仲介を主業務とする業者もあります。

三菱地所ハウスネットで不動産売却・査定をした方の評判・口コミと手数料

三菱地所住まいリレーはハウスネットとリアルエステートサービスが共同運営している不動産総合サイトで、売出事例の検索など便利なサービスが提供されているのが大きな魅力です。

三菱地所住まいリレーの詳しい内容はこちらから!

三菱地所住まいリレーのメリット・デメリットと実際に利用した方の評判・口コミ

運営会社 ①三菱地所ハウスネット株式会社
②三菱地所リアルエステートサービス株式会社
本社所在地 ①東京都新宿区北新宿二丁目21番1号新宿フロントタワー32F
②東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル
設立 ①1984年7月16日
②1972年12月20日
免許・登録 ①国土交通大臣(4)第6019号
②国土交通大臣(13)第1512号

不動産会社が共同運営する一括動産査定サイトのメリットは?

すまいvalueやホームマスターズのように、不動産会社が共同運営している一括査定サイトというものもあります。

ホームマスターズのメリット・デメリットと実際に利用した方の評判・口コミ
すまいvalueのメリット・デメリットと実際に利用した方の評判・口コミ

大手の不動産会社の査定額を比較できるので、最初から大手に仲介依頼を希望する方におすすめです。

近年、不動産売却ではネットを使った大規模な宣伝が流行していますが、ポータルサイトと連動して売り出すには大手のネットワークと資金力が不可欠です。

そのため、大手を比較できるこうしたサイトは今の時代に合っているともいえるでしょう。

ただ、必ずしも大手に依頼するのが良いわけではなく、特に地方だと地元業者に依頼する場合も多くあります。

こうしたことを考えると、やはり登録社数は多いに越したことはないでしょう。

やはりオーソドックスな一括動産査定サイトの評判が最も良い!

ここまで不動産会社が運営する査定サイトのメリット・デメリットを見てきましたが、やはり最も評判が良いのが、当サイトを含む一括査定サイトです。

登録される不動産会社の数が1000社を超えることも多く、種類も大手から地域密着型までバラエティに富んでいます。

最大6~10社ほどに査定を依頼し、価格を比較することで売却価格が100万円~300万円高くなったという口コミ・評判も多数あります。

個別に訪問査定を依頼するにしても、まず一括査定サイトを利用してみるのがおすすめです!

マンション査定サイトを使えばマンションの売却相場が一瞬でわかる!

マンション査定サイト

マンションは土地や戸建てと異なり、個別性が低く地域によって相場が似通う傾向にあります。

そのため、地域ごとに相場を調べるとスムーズです。

不動産査定サイトの中には、マンションに特化したマンション査定サイトというものもあります。マンション名から相場を調べたりできるので、わざわざ業者に依頼する手間が省けてスムーズですよ。

売却相場をシミュレーションできるマンション査定サイト9選!一括査定と自動計算ソフトはどちらがおすすめ?

また、マンション売却を成功させるには、どのように売っていくかの計画が必要となります。

ただ、計画を立てるためには、マンションの売却相場を知ることが不可欠です。

自分のマンションがいくらで売れるかだけでなく、競合のマンション相場を知ることで、どんな売り方が最適かわかります。

もし、相場が目標の売却額に達していないとしても、損することなく賃貸や活用など、他の方法を試すことができます。

ここからは、相場を調べるのにおすすめのマンション査定サイトを2つ紹介します!

マンション売却でおすすめの不動産仲介業者は?評判の会社ランキング・業者選びのコツ

マンションナビ

マンションナビは、その名の通りマンションに特化した査定サイトとなっています。

マンションナビの査定・相場調査は、以下3種類の方法で実施できます。

  1. 都道府県・市区町村からマンションを検索
  2. マンション名で検索
  3. Googleマップを使ってマンションを検索

このうち、おすすめなのがGoogleマップを使った検索方法です。

このように、自分のマンションだけでなく周辺のマンション相場も一目瞭然なので、今の状況が売れやすいか売れにくいかというのがすぐにわかります。

マンションの査定は決まった項目をチェックし、評点形式で評価していきますが、それとは別に流動性比率というものが作用します。

【流動性比率】
市場の流動性に対する査定物件の優劣。わかりやすく言えば、現在売られている競合と比較してどれくらい優れている(売れそう)かを示す。
基準を1.00とし、上限が1.10、下限が0.85となる。

つまり、Googleマップで見て、周辺マンションの相場が明らかに高かったり、逆に低すぎたりすると、価格はいつもの最大1割増になるのです。

絶好の売却タイミングを調べるのにも、マンションナビは向いています。

マンションナビで不動産売却査定!実際に利用した方の評判・口コミ

マンションマーケット

マンションマーケットは、不動産とテクノロジーの融合をテーマに運営されている、マンション相場情報の提供サービスです。

日本最大級のマンション情報を持っており、都道府県・市町村名で絞り込めば現在売り出し中のマンション情報を誰でも閲覧することができます。

このように、地域名で絞り込めば売り出し中のマンションのかなり詳しい情報を閲覧できるので、自分のマンションがだいたいいくらで売れるのかが正確にわかります。

また、マンションマーケットは仲介売却サービス「スマート売却」というものも提供している便利なサイトです。売却を検討中の方は一度訪問すると良いでしょう!

不動産は査定をしないと売れない?査定をする理由と近年の傾向

そもそも、なぜ不動産には査定が必要なのでしょうか。時間がかかるし手続きも面倒なので、なるべくならさっさと売る作業に取り掛かりたいですよね。

不動産の査定は大昔からおこなわれてきた方法で、主に以下の3つの意味があります。

  • 不動産の相場がわかる
  • 不動産は定価がないので査定で価格を決める
  • 不動産鑑定の代わりに査定をおこなう

ここからは、それぞれの内容を詳しく見ていきます。

査定をすることで不動産相場がわかる

不動産の相場(売却予想額)を調べる方法はさまざまありますが、不動産会社が提示した査定額に優るものはありません。

不動産業界には厳格な価格の規定はなく、市場はある意味、不動産会社の判断で成り立っています。

そのため、「不動産を査定に出せば相場がわかる」と言うより、「不動産会社によって、はじめて物件に価格が付く」といったほうが正しいかも知れません。

不動産には定価がない!価格は業者と売り手が付ける

不動産会社は新築・中古問わず物件を売り出していますが、その価格は不動産会社の判断で付けられます。

不動産を売ること自体がそもそも少ない、立地や間取り、築年数など、一つとして全く同じ不動産がないことなどが、不動産に定価を設定するのを難しくしています。

そのため、査定によって概算価格を知ることが重要なのです。

ただ、最終的には売り手自身が不動産の価格を設定することができます。この場合は、自分の目標額と査定額のバランスを見ながら金額を決めていきます。

トレンドは不動産鑑定からオンライン査定へ

日本では、1963年に不動産鑑定評価制度という制度が確立しました。

これは、不動産を売却する際は、不動産鑑定士という国家資格者によって価格を鑑定してもらう義務を定めたものです。

しかし、不動産鑑定は時間がかかり、鑑定士に高額の報酬がかかるので、だんだん不動産会社が無料で査定サービスを提供するようになりました。

それぞれの不動産会社が無料で査定サービスをおこなっていましたが、現在はそれらの会社の窓口を一つにまとめ、一括依頼のできる不動産査定サイトが主流となっています。

不動産一括査定サイトってどういう仕組みなの?

不動産一括査定サイトとは、その名の通り、不動産の査定を複数の業者にまとめて依頼してくれるサービスの通称で、以下にまとめられているような有名企業が登録されていることが多いです。

不動産査定会社一覧

2008年頃に増え始めたサービスで、今は大小合わせて50近くのサイトがあります。

不動産の売却・査定希望者が簡単な物件情報を記入し、査定を依頼したい不動産会社をチェックすると、希望の不動産会社への依頼をサービスの運営会社が代行してくれます。

従来はそれぞれの会社に査定申し込みをしないと査定額の比較はできなかったのですが、このサービスを使うと短期間で複数社に査定申し込みをすることができるようになり、最高額で売却できる業者が一目瞭然になりました。

一括査定は利用費が完全無料!

不動産一括査定サイトは、基本的に無料で利用できるというメリットがあります。

無料で利用できる理由としては、登録している不動産業者が運営会社に支払う掲載費用によってサービスが成り立っているからです。

店舗のある地域だけでなく、全国の査定希望者と繋がれるというのは不動産会社にとって大きなメリットです。

不動産一括査定サイトは手軽に利用できるのが魅力で、空き時間を使ってスマホから申し込みをする方も増えています。

不動産査定サイトに申し込んでから査定書が届くまでの流れ

不動産査定サイトを利用すると、どのように査定額が算出されるのか気になりますよね。

そこで今回は、不動産査定サイトに申し込みをしてから査定書が届くまでの流れを紹介していきます。

ちなみに、査定サイトを利用する流れは、以下の通りです。

  1. ネット申し込み
  2. 情報が運営会社契約で業者に届く
  3. 不動産会社による査定
  4. 不動産会社から連絡がくることも
  5. 査定内容がメール・書類で届く

①ネット申し込み

まずは。査定サイトの申し込みフォームに必要情報を入力しましょう。

ここで入力する内容は、以下の通りです。

  1. 物件の所在地
  2. 専有面積
  3. 間取り
  4. 建築年
  5. 申し込み者と物件の関係
  6. 物件の現状(居住中/賃貸中/空室/その他)
  7. 不動産業者への希望
  8. 傾向(価格を重視するか、期間を重視するかなど)
  9. 査定方法(訪問査定/机上査定)
  10. 要望や質問(任意)

トータルの記入時間はだいたい60秒ほどです。

②情報が運営会社契約で業者に届く

フォームに記入した情報は、まずサイトの運営会社に届きます。

運営会社に届いた情報はその後、査定依頼をした不動産会社に振り分けられることになります。

③不動産会社による査定

その後、不動産会社が申し込み情報を元に査定をしていきます。

査定では申込情報の他に、過去の取引事例や独自の不動産情報なども加味して結果を出していきます。

査定額は6ステップで算出される

家の査定価格は、こちらの6ステップによって算出されます。

基本的にはこちらの標準価額表を参考に、部分状態に応じて金額を修正していきます。

建築年 木造・木骨モルタル 鉄骨鉄筋コンクリート 鉄筋コンクリート 鉄骨
1960年 9.1 30.9 21.4 13.4
1965年 16.8 45.0 30.3 17.9
1970年 28.0 54.3 42.9 26.1
1975年 67.7 126.4 97.4 60.5
1980年 92.5 149.4 129.7 84.1
1985年 104.2 172.2 144.5 96.9
1990年 104.2 172.2 144.5 147.4
1995年 131.7 286.7 222.9 60.5
2000年 158.3 228.8 199.0 143.2
2005年 159.0 185.7 171.5 132.8
2010年 156.5 226.4 205.9 163.0
2015年 165.4 326.5 240.2 197.3

詳しい内容はこちらで紹介されているので、ぜひ参考にしてください。

家の査定額はどう決まる?算出方法を徹底解説!

マンション査定では3つのポイントがスコアリングされる

マンションの査定には評点というものが利用されます。

これは様々な要素をスコアリングすることで、さまざまな項目を総合して評価を決定します。

多数ある項目の中で最も重要なのが、以下3つの項目です。

  • 築年数
  • アクセス(駅からの徒歩距離)
  • 階数
特に重要なのが築年数で、1年ごとに評点が低くなります。

築年数評点
1年20.0
2年17.5
3年15.0
4年12.5
5年10.0
6年8.0
7年6.0
8年4.0
9年2.0
10年0.0
11年-2.0
12年-4.0
13年-6.0
14年-8.0
15年-10.0
16年-12.0
17年ー14.0
18年-15.5
19年ー17.0
20年ー18.5

さまざまな項目の中でも築年数は配点が高く、査定額を大きく左右します。

そのほかの評点についてはこちらにまとめてあるので、ぜひご覧ください。

マンション査定の仕組み「評点」を知っておこう

④不動産会社から連絡がくることも

各業者は査定に必要な情報をそれぞれ独自に設定しています。

その一方で、一括査定サイトの申し込み情報はどの業者に対しても同じなので、そこで差異が生じてしまいます。

そのため、連絡先を共有した不動産会社から、追加で質問が来る可能性もあります。

ただこれは勧誘の電話というよりは査定に必要な情報なので、なるべく出るようにしましょう。

⑤査定内容がメール・書類で届く

査定が完了したら、メールや書類で査定内容が届きます。

申し込みから早くて1週間以内に届くことが多いようです。

その後、査定額に納得がいけば訪問査定を依頼します。

不動産の机上(簡易)査定と訪問査定の違い!売却時はどちらがおすすめ?

訪問査定後の不動産売却の流れは、以下の通りとなります。

  1. 媒介契約
  2. 売却活動・部屋のクリーニング
  3. 内覧対応
  4. 買付(購入申込書)をもらう
  5. 売買契約
  6. 引き渡し・決済

それぞれの作業の内容はこちらにまとめてあります。合わせてお読みください!

不動産売却の流れを査定から契約・決済・引き渡しまで一挙解説!

不動産一括査定サイトを利用する6つのメリット

不動産一括査定サイトを利用する場合と、従来のように電話や来店によって一社ずつに査定依頼する場合とくらべると、以下のようなメリットが挙げられます。

  1. 地域に対応している不動産業者がカンタンに見つかる
  2. ネットからの査定申し込みで手間が一気に省ける
  3. 不動産売却の知見が広がる
  4. 不動産の適正価格がわかる
  5. 不動産会社の得意分野がわかる
  6. 想定していなかったお得な方法が見つかる

不動産一括査定サイトは、特にはじめて不動産売却をする方にメリットが大きいサービスでもあります。

ここからは上記で挙げたメリットを1つ1つ解説していくので、少しでも利用価値があると思ったら、まずは使ってみることをおすすめします!

1.地域に対応している不動産業者がカンタンに見つかる

不動産会社によって査定ができる地域は違いますが、不動産一括査定サイトに物件の所在地を入力すると、対応業者が一覧で見られるので便利です。

近くの不動産会社に査定を依頼したいと思っても、自分の街にいくつ店舗があるかなんて正直わかりませんよね?

また、対応する地域が幅広い不動産会社もあるで、隣町や他県にも査定してくれるところはあるかもしれません。

全国に不動産会社は2万以上存在しており、そこから対応する会社をピックアップするのは至難の業です。

不動産一括査定サイトを使えば対応業者全てに査定依頼ができるので、高額で売ってくれる優良業者を見逃さず、高利益を得られます!

2.ネットからの査定申し込みで手間が一気に省ける

通常、不動産会社に査定を申し込む流れは、以下のようになります。

  1. 近くに良い不動産会社がないかリサーチ
  2. そのうち一社(A不動産)に問い合わせ・相談申し込み
  3. A不動産に提出する不動産情報を取り寄せ
  4. A不動産に査定申し込み
  5. B不動産に問い合わせ…。

不動産売却査定では、なるべく複数社に査定申し込みををし、査定額を比較するのがセオリーです。

ただ、オンラインではない申し込みだと、このように非常に手間がかかってしまいます。

これが、一括査定サイトを使うと以下のように効率化されます。

  1. 簡単な物件情報を記入
  2. 複数社に査定依頼

たったの2ステップで複数社の査定が比較できるだけでなく、最初に報告書が揃うので業者の絞り込みがしやすく、査定~契約までの手間も大幅に省くことができます。

3.不動産売却の知見が広がる

不動産会社はそれぞれが異なった意見を持っているので、1社の意見だけを鵜呑みにするのは危険です。

A社では「賃貸に出したほうがいい」といわれたが、B社では「売却すべき」といわれた…なんてことは日常茶飯事です。

不動産一括査定サイトで査定依頼をすると、依頼した会社全てと連絡を取ることができます。

もし、不動産売却で疑問に思うことがあるなら、彼らに同じ質問をぶつけて見ましょう。

「こういう意見もあるのか!」という新たな発見がきっとあるでしょう!

不動産売却では売り手と担当者の相性も重要なので、あえて同じ質問をしてみて、一番共感した担当者と契約を結ぶのもテクニックの1つです。

ネットを活用しないと買主に太刀打ちできない?

不動産売買で、手続きの流れや相場を熱心に調査しているのは、一般的に売主よりも買主です。

買い手のほうが損失の額が大きいので当然ですが、肝心なことは、買主は売主にも同様の知識量を求めてくるということです。

特に不動産相場は時期によって大きく変わるため、最新情報が必要になりますが、トレンドを調べるためにはネットを利用するのが最もおすすめです。

また、業者によって売買に関する考え方なども違うので、第三者の視点で書かれているネットの情報は非常に重要となります。

4.不動産の適正価格がわかる

不動産一括査定サイトを利用するメリットに、複数社の査定を比較することで最高額がわかるというものがありますが、複数社の査定平均価格がわかるのも大きなメリットです。

数社を比較して平均価格が分かれば、まず目標額と照らし合わせて売却するべきかどうかを判断することができます。

また、平均価格を基に現実的な売り出し価格を決めることもできるようになります。

不動産一括査定サイトを使うと、1社だけ査定額がやけに高いということがありますが、これは見積もりを釣り上げることで売り手の気を引くという悪徳商法の可能性があります。

こうした場合も、平均価格を知っていれば「1社だけ高すぎる。これは詐欺の疑いがあるぞ!」と判断することができて騙されずに済みます。

5.不動産会社の得意分野がわかる

不動産一括査定サイトを利用することで、名前も知らなかったような優良業者を発見できることもあります。

たまに「ネームバリューがある大手不動産会社に売却を依頼しておけば間違いない」と考える方がいますが、大きな間違いです。

大手に依頼したら転勤してきたばかりの人を担当にされた、担当が案件を多数抱えていて、後回しにされたという有名業者に頼んで後悔した声も多数よせられています。

どの会社も一長一短だからこそ、一括査定で公平に比較することで、本当にお得な会社がどこかわかるということですね!

また、「A社は戸建ての売却が得意だがB社はマンション売却が得意」「橋を挟んで向かいはA社、奥はB社がおすすめ」というように、それぞれ細かい特徴があるので、ネットの口コミを見ても必ずしも参考になるわけではありません。

やはり一度査定額・担当者からの説明を比較してみるのがベストでしょう。

6.想定していなかったお得な方法が見つかる

不動産一括査定サイトは仲介売却をメインとする会社の他に、買取を専門におこなう会社も登録されています。

また、サイトによっては、売却査定と賃貸査定を同時に依頼できるところもあります。

不動産を査定する方の多くは仲介による売却を目的としているので、他の方法には目がいかないことが多いですが、「相続したマンションを売却しようとしたら、意外にも賃貸のほうがお得だった」ということも十分あります。

視野を広げるという意味でも、不動産一括査定サイトは有効なのです!

不動産一括査定サイトのデメリット…申し込むと一斉に営業電話が来る?

次に、不動産一括査定サイトのデメリットについて説明します。

いくら便利とはいえ、不動産査定サイトにも少なからず欠点が存在します。

しかし、前述の通り、不動産売却時にはこうしたサービスは既に必要不可欠となっています。欠点を知っておくことで、より賢い利用をしましょう。

※一括査定サイトのデメリットと、トラブルの対処法はこちらにまとめてあります!

不動産一括査定サイトのデメリットとは?失敗した人の口コミ・リスクを回避する方法

全ての業者が掲載されているわけではない

前述の通り、不動産業者は、日本には2万以上存在しています。

これだけの数の業者が載っているサイトはまずなく、それぞれの掲載業者は全国規模で考えれば一部でしかないです。

また、登録会社もそれどれ違うので、同じ地域を入れてもサイトによって全く違う情報が出て来る事があります。

こうしたことを避ける為には、サイトはいくつか併用しておいた方が良いでしょう。

高めの査定額提示が常態化

不動産業者の収入は、不動産売却が成立した際に成果報酬として支払われます。

それ故、不動産業者が報酬をたくさん得る為には、不動産一括査定サイトに登録して、媒介契約をしてくれる売却希望者を見つけなければなりません。

だからこそ多くの業者が、たくさんの業者のなかから不動産売却希望者に選ばれるため、少々高めの査定額を提示しているといわれています。この額は、実際の不動産売却額の1~2割ほど高い金額になります。

不動産一括査定サイトを利用するときは、明らかに高い査定額の業者は少し疑ってかかることも重要です。

まずは机上査定だけを依頼して、そこから査定額などを参考に良さそうな2~3社に絞って訪問査定を依頼する。このように細かい対応をすれば、悪い業者には引っかかりにくくなります。

営業電話に要注意

一括査定を依頼した後は、不動産会社から査定の結果を通知されます。

気に入った額を提示してくれた会社とその後は相談や交渉をし、契約・販売活動と手続きが進んでいきます。

ただ、多くの不動産一括査定サイトは一度に依頼できる会社数が最大6社、多いところでは20社ほどになっているので、届く結果をまとめるだけでも一苦労です。

また、査定を依頼すると連絡先が不動産会社に送られるので、電話が一斉にかかってくることがあります。

多くのサイトは登録会社を厳選しているので悪質な営業電話が来る可能性は低いですが、それでも6~20社からかかってくるとなると苦痛でしょう。

上記の通り、一度に依頼する会社の数は3社ほどにしておくことをおすすめします。

不動産屋のしつこい電話勧誘を断りたい!迷惑電話を撃退する意外な方法とは?

不動産査定サイトの選び方に注意!質の低いサイトを選ぶと大失敗する

不動産査定サイトは現在数多くありますが、その理由の一つが仕組み自体は非常に簡単だからです。

査定フォーム自体はWEBスキルのある方なら一人でも作成することができます。そのため、従業員が数名しかいないスタートアップベンチャーでも利益を求めてサイトをどんどん開設しているのです。

ただ、こうしたサイトは不動産知識のないIT社員が運営していることも多く、不動産会社への営業も他社に委託しているケースがあります。

こうしたサイトを利用しても不動産会社に上手く情報が送られてなかったり、査定の精度が低かったりするので注意しましょう。

質の高いしっかりしたサイトを見分けるには、以下の3点に注目すると良いです。

  • 電話問い合わせサービスなどのサポート体制があるか
  • 査定できる不動産のタイプが豊富か
  • 大手の不動産会社も登録されているか
詳しい選び方のコツはこちらにまとめているので、合わせてお読みください。

不動産一括査定サイトの選び方を解説!評判の高いサイトを賢く見分ける

利用者の口コミ・評判まとめ!利用者の声からわかった5つのポイント

不動産一括査定サイトは、その便利さの割には利用者が少ないです。

最寄りの不動産会社に直接依頼をしたり、CMで見たことのある会社を思い出して契約したりする方は意外に多いのですが、複数の不動産会社を比較することで利益を高められる、悪徳業者を排除できるといったメリットがあるので、使わなければ損ですよ!

その他にも、不動産一括査定サイトを利用した方からは以下のような点が評判です。

  1. 高額査定の会社がすぐ見つかる!
  2. 不動産業者を探す手間が省ける
  3. 他社の査定額を持っていきやすい
  4. 圧倒的な手軽さも魅力!
  5. 優良な不動産会社にあたりやすい

ここからは実際の口コミ・評判を交えながら不動産一括査定サイトのメリットを紹介していきます。

1.高額査定の会社がすぐ見つかる!

不動産一括査定サイトを利用するメリットといえば、やはり高額査定の業者を見つけられるところでしょう。

私は家の査定を6社に依頼したのですが、やはり比べると価格差は一目瞭然ですね。

最高額と最低額は200万円くらい違ったので、比較しないのは損ですよ!

(35歳 男性)

不動産一括査定サイトの最も評判が良い特徴は、やはり高額査定の業者が見つけやすいというところです。

不動産売却をする人の中で、「高く売れなくても別に良い」という方はほとんどいないはずですから当然ですね。

特に物件を売却した方からの評判が高く、中には平均の査定額よりも300万円以上高く売ったという方もいますよ!

2.不動産業者を探す手間が省ける

「家を査定してもらいたい!」と思いたった時にまず悩んだのが、どの不動産会社に依頼するべきかです。

ネットで調べるといくつか店舗が見つかりましたが、どこに頼むのがお得で安心かもサッパリわかりませんでした。

一括査定サイトは厳選した不動産会社が登録されているので、すぐに依頼先の候補が絞り込めたので良かったです。

(31歳 女性)

一括査定サイトに不動産の所在地を記入すると、対応する業者を絞り込むことができます。

不動産売却をはじめておこなう方には街にいくつ店舗があるかさえ検討がつかないので、特に評判が高い部分です。

厳選された業者ばかりなので、どこを選んだとしても安心ですよ!

3. 他社の査定額を持っていきやすい

査定を依頼した2社のうち、A社は、査定額は高いのに対応が悪く、B社は、対応は良いのに査定額が低いという状態でした。

そこで、対応の良いB社にA社の査定額を持っていき、交渉をおこなったところ、査定額をアップさせることができました!

(34歳 女性)

不動産を一括査定することで、交渉もしやすくなります。

上の事例のように「どの不動産会社も一長一短で迷っている」という方は多いですが、実際に査定額を比較したものを見せることで、担当者の本音も引き出しやすくなりますし、査定額アップも見込めますよ!

4.圧倒的な手軽さも魅力!

不動産の見積もりをネットで依頼するのは難しいと思っていましたが、想像以上に簡単でビックリしました!

間取りや面積などの最低限の物件情報だけ調べておけば、あとは物件の所在地と希望・要望、申し込み者の情報を記入するだけなので、特に知識がなくても簡単に申し込めます!

(52歳 男性)

不動産一括査定サイトは、申し込み事項の記入もトータルで60秒ほどです。

専門用語なども出てこないので、誰でも気軽に申し込むことができますよ!

「不動産ってなんか難しそう…」という方こそ利用して欲しいサービスとなっています!

5. 優良な不動産会社にあたりやすい

「日本は不動産関係の事件が先進国の中でもかなり多い」という話をきいてから、マンションを売却したくても本当に大丈夫かな…?と不安に思っていました。

しかし、一括査定サイトは評判が良く、セキュリティもしっかりしている会社のみが登録されているときき、安心して利用しました。

実際4社の営業マンとお会いしたのですが、皆様よい人柄でしたよ。

(44歳 女性)

不動産関係の取引をする場合に最も不安なのが、詐欺被害や悪徳商法にあってしまうことでしょう。

騙された場合の損害も大きいので、注意しておきたい部分ですよね。

不動産一括査定サイトは優良業者のみ登録しており、登録後もトラブルがあれば登録を解除するといった対策をとっているので安心ですよ!

まだ売却を検討段階の方にも一括査定サイトはおすすめ

不動産一括査定サイトは、自分が売りたい家やマンションに対応している業者が無料でわかる、査定額が比較できるなど、さまざまなメリットがあります。

また、はじめての方にとってありがちなミスとして、市場の状況や相場がわからないために、全くかけはなれた額を提示されても信じ込んで、契約を結んでしまうということもありますが、複数業者の査定を比較することで、初心者でも早い段階から相場感覚を学べてこうしたリスクを防ぐことができます。

不動産の売却を検討している方はもちろんですが、なんとなく自分の家の価格を知りたい方にとっても、利用する価値は大きいですよ!

不動産一括査定サイトを利用して、優良不動産仲介業者を見つけ出しましょう。

※「やっぱり個人情報を登録するのは不安…」という方は、まず自分で相場を調べる方法を試しましょう。やり方はこちらにまとめてあるので、ぜひお読みください!

不動産売却相場の調べ方を一挙公開!マンション・家・土地のタイプ別おすすめ方法は?

不動産査定サイト全33社を一覧で紹介

最後に、ネットから不動産査定を依頼できる33サイトを一挙紹介します。

おすすめのサイトはすでにこのページの前半で紹介しましたが、それ以外にも不動産査定サイトは多数存在し、それぞれ特徴・掲載業者が異なります。

表中にそれぞれのサイトをより詳しく紹介したページと、実際にそのサイトを利用した方の口コミが掲載されているので、ぜひ利用サイト選びに役立ててください!

ページリンク 同時査定依頼件数 申し込み時間 利用料
ノムコム 1社 約60秒 無料
マンションナビ 9社(売却6社、賃貸3社) 約60秒 無料
スマイスター 最大6社 約45秒 無料
イエイ 最大6社 約60秒 無料
イエウール 最大6社 約60秒 無料
ふじたろう 地域により異なる 約60秒 無料
home4u 最大6社 約60秒 無料
スマイティ 6社 約60秒 無料
リガイド 最大10 社 約60秒 無料
イエカレ 最大8社 約60秒 無料
不動産広場 最大10社 約60秒 無料
オウチーノ - 約60秒 無料
アットホーム 20社前後 約3分 無料
すまいvalue 最大6社 約60秒 無料
不動産査定エージェント - 約60秒 無料
マイスミEX 最大6社 約60秒 無料
ハウスル 最大10社 約3分 無料
ホームマスターズ 4社 - 無料
不動産価格.net 6社前後 - 無料
街角不動産相談所 - 約30秒 無料
スモーラ 最大9社 約45秒 無料
いえらぶ 最大6社 約60秒 無料
不動産売却査定君 最大6社 約60秒 無料
タウンライフ不動産売買 地域によって異なる 約60秒 無料
楽待 最大5社 約60秒 無料
三菱地所住まいリレー 1社 約60秒 無料
OCN不動産 最大6社 約60秒 無料
ヤフー不動産 最大20社 約60秒 無料
すみなび 1社 約60秒 無料
goo不動産 最大6社 約60秒 無料
ライフルホームズ 最大6社 約60秒 無料
SUUMO 最大10社 約60秒 無料
楽天不動産 最大6社 約60秒 無料

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