TOP > 不動産売却・査定都道府県一覧 > 京都府の不動産売却相場と査定業者情報

京都府の不動産売却査定!相場と不動産業者の特徴

このエントリーをはてなブックマークに追加
京都の不動産

千年以上、日本の政治の中枢を担っていた京都府は、大阪府、奈良県、三重県、滋賀県、福井県に隣接しており、面積は約46万K㎡、人口は約260万人となっています。

夏は暑く、冬は特に北部で豪雪が起こるという、自然豊かな気候となっております。

東日本大震災直後は日本全体で観光客の落ち込みが見られましたが、現在金閣寺や清水寺には多くの外国人が見られます。

県庁所在地の京都市が政治・経済の中心であり、府人口の半数以上がここに集まっています。

こうしたことから、不動産売却も主に京都市を中心におこなわれます。

おすすめ不動産タイプ
土地、家、マンション
おすすめ業者タイプ
大手
売却のタイミング
2020年まで

京都府の不動産売却の相場

京都府の不動産売却相場を見ると、土地が3,000万円前後、家が3,100万円前後、マンションが1,800万円前後で推移しています。

産業・工業都市圏というイメージは薄い京都ですが、歴史と伝統を有することもあり、土地の価値が非常に高くなっているのが特徴的です。

観光資源や文化遺産が多いので、都市開発による一時的な相場の上昇ではなく、安定して価格が高いのが魅力で、特に土地、家、マンション全てで価格が近年上昇傾向となっています。

京都府の坪単価

京都府の坪単価は政令指定都市の京都市が最も高く、90万円前後となっています。

京都は都市計画がしっかりしており、無闇に不動産売却ができない地域も多いですが、京都市の住宅密集地域では頻繁に取引がされています。

その他には、日向市、長岡市が60万円前後となっており、次に宇治市が40万円前後で続きます。

ただ、京都は地域差も大きいので、一概に単価が高いとは言えません。

京都府の不動産取引件数

京都府の不動産取引件数を見ると、やはり京都市が群を抜いて高くなっています。

ただ、上記の通り近年では価格の上昇傾向が続いている一方で、特に土地と家の取引回数が少しばかり落ち込み傾向となっています。

その一方で、マンションの取引回数は上昇傾向を続けており、2011年の125%ほどの件数を現在は保っています。

通常、市街が都市化していくと郊外からの転居者も増えるので、価格が安く土地が狭くても建てられるマンションの需要が拡大していきますが、京都もこうした傾向にあるようです。

京都府の不動産取引の特徴・傾向

多くの都道府県で、取引が都市部に集中する、マンションの取引が拡大する一方で家や土地の取引件数が下がるといった現象が起きています。

このような状態が起こり得る理由としては、郊外中心でおこなわれてきた農林水産業が衰退し、都市部中心のサービス業へとシフトしてきたことが挙げられます。

京都もその例にもれず、不動産取引は一極集中の傾向を見せています。

また、京都は景観上の問題からタワーマンションを建てられないという問題などもあり、「住んでみると意外に生活しにくい街」という評判が多く出回るようにもなってきてしまっています。

こうした評判が不動産売却に悪影響を及ぼすかはまだわかりませんが、京都は都市の規模の割にあまり不動産売却が盛んではないようですね。

京都府の不動産を高額で売却するコツ!

前述の通り、京都府では規模の割にそこまで不動産売却が盛んではありません。

確かに査定額は全国の中でもかなり高い水準を保ってはいますが、件数自体はそこまで高いわけではなく、取引も京都市などの好相場の都市に集中しているという問題があります。

しかし、これは裏を返せば、相場が低いとされている地域の不動産でも、実際に売却してみるまで結果はわからないということでもあります。

周辺の都道府県と比べても決して環境は悪くないので、一括査定サイトを利用して高利益を出せそうな仲介先を選んでいきましょう。

このときに注意して欲しいのが、京都には「伝統建築物群保存地区条例」や「屋外広告物に関する条例」「文化財保護条例」など、様々な規制があるということです。

こうした条例を事前に確認しておかないと、最悪の場合一度結んだ契約を解除される可能性もあるので、注意しましょう。

京都府の不動産売却事例

京都府京都市のマンションを売却した不動産売却事例 

女性アイコン
Iさん
売却物件マンション
築年数3年
売却理由離婚のため
お住い京都府京都市

5年前に結婚して3年前に購入した京都市のマンションを売ることに決めました。

東京で育ってきたのですが、結婚するタイミングで京都に引っ越す事になり、2年間お金を貯めて立地条件も良い当時できたばかりのマンションを購入しました。

半年前に離婚することになってしまい、離婚後の財産分与でマンションは私がもらったのですが、もう住むことはできないと感じたため、東京の実家に戻ることにしました。

最初に家の近くの不動産屋さんに相談に行ったときは、売却するよりも賃貸として貸し出したほうが良いと勧められましたが、京都の思い出のあるマンションを所有していたくなかったので、売ることにしました。

不動産屋さんに依頼しても賃貸での運用を勧められると思い、インターネットから一括査定をして売却することに決めました。

仲介契約を結んだ業者の方は、変な詮索などは一切せずに快く買い手の方を探してくれたのはで、ワタシ的には非常に気持が楽だったのを覚えています。

お金よりも早く売りたい気持ちが強い、ということを伝えて相場価格よりやや引く価格を設定して売り出しました。

問い合わせも多く、2ヶ月半程度の期間で売却することができたのでワタシ的には満足の行く結果になりました。

京都府亀岡市の家を売却した不動産売却事例 

男性アイコン
Nさん
売却物件
築年数39年
売却理由資金作りのため
お住い京都府亀岡市

生まれたときから京都府にいて、京都で育った私ですが、妻が去年亡くなり大阪に住む長男夫婦に同居するように説得されたので、今住んでいる家を売却しようと思いました。

同居予定の新居が完成間近になった頃に家を売ろうと思いました。

息子もいい年齢なので、新居の建設費などは気にしなくていいとは言ってくれたのですが、悪い気がしたので、売ったお金は孫の養育費に充てようと考えていました。

売る予定の一戸建ては13年前に購入した中古物件で築20年を超えるものなので、大した額にはならないと思っていました。

幾つかインターネットで無料査定を行いました。

その中で一番他界金額だった不動産業者に書いての人を探してもらうことになりました。

私に不動産についての知識は全く無く、営業マンのいう通りの値段で販売活動を始めました。

しかし、なかなか購入希望者が現れず少し販売価格を値下げし相場以下に設定しました。

そうすると、購入希望者は現れたのですが、その価格から値下げしてほしいと言われました。

その金額でも、私は十分だったのでその人に売ることを決めて、無事売却活動を終えることができました。

欲を言えばもう少し高値で売りたかったですが、古い家の解体費を考えたら妥当な額だと思います。

京都府宇治市のマンションを売却した不動産売却事例 

男性アイコン
Mさん
売却物件マンション
築年数14年
売却理由住み替えのため
お住い京都府宇治市

大学を卒業後に京都の会社に就職し、去年無事に退職することができました。

京都府自体の雰囲気は落ち着いていて、宇治市自体も平等院鳳凰堂を始め数々の神社がある良いところですが、田舎で農作業をしながらゆっくりと老後を過ごしたいという気持ちでした。

妻と今後の人生を考えた時に、京都に住むよりも田舎でのスローライフを楽しみたいという話でまとまり、住替えを決意しました。

住んでいたマンション自体は、長年貯めた貯金で14年前に購入しました。

特に住宅ローンもなくある程度蓄えもあったので、先に新居を購入してから売ることに決めて売却活動をスタートさせました。

不動産の知識はマンション購入の際に少し勉強したのですが、売る側の知識はほとんどありませんでした。

なので、最初にインターネットでマンションを売る流れを調べて自分の物件がどのくらいの価値があるのかの相場を確認しました。

その後、一括査定を行い地元でも有名な不動産会社にお願いすることにしました。

訪問査定に来ていただいた業者の方が担当者で話がスムーズに進んだので特に不安にはなりませんでした。

しっかりと予定内の期間で予定金額での売却ができたで良かったです。

老後の人生もこのお金を元手に楽しめそうです!

このエントリーをはてなブックマークに追加