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富山県の不動産売却査定!相場と不動産業者の特徴

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富山の住宅地風景

北陸地方に位置する富山県は、日本海に面する立地にあり、面積は4,247K㎡、総人口は100万人前後となります。

北陸地方有数の豪雪地帯であり、特に立山連峰は世界でもトップクラスの積雪量があります。

夏は暑く、冬は寒い富山県では、不動産もそれなりの設備が必要になります。

富山湾付近では漁業が非常に盛んな一方で、半導体などの製造業もおこなわれています。

おすすめ不動産タイプ
家、マンション
おすすめ業者タイプ
地元業者
売却のタイミング

富山県の不動産売却の相場

富山県の不動産売却相場を見ると、土地は800万円前後、家、マンションは共に1,500万円前後で推移をしていますが、特にマンションの相場変動が激しく変化しています。

たとえば、2012年では一時マンションの相場が2,250万円まで上昇しましたが、その一方で2013年には1,000万円前後にまで下落しています。

富山県はマンションの売却件数自体が少ないので、その年にどんな物件が売り出されたかによって相場額は大きく変動してしまうということもありますが、競合の価格が上がっている時期を見極めて売却をしたほうが利益は高くなるので、市況をしっかりとチェックしていくことをおすすめします。

富山県の坪単価

富山県の坪単価は16万円前後で推移しています。

全都道府県の坪単価の順位としては27~29位の間につけており、富山県の規模を考えると決して悪くない数値ではありますが、前述の通り件数が多いわけではなく、かつ富山市、高岡市などの中心部に件数の偏りがあるので、どの地域で不動産取引をしても参考にできるような値ではありません。

最も坪単価が高いのが政令指定都市の富山市で20万円前後、次が魚津市で16万円前後となっており、件数・相場ともに2都市が中心となっています。

その後に続くのが高岡市で14万円ほどとなっていますが、近年この高岡市が成長しており、前2都市に並ぶと予測されます。

富山県の不動産取引件数

富山県の不動産取引は年に1万件前後となっており、そのうちの4割が富山市、約2割が高岡市となっています。

富山県もバブル崩壊のあおりを受けて不動産価格が落ち込んだ地域ではありますが、近年は交通網の整備などをおこなった結果として、徐々にではありますが上昇傾向となっています。

特に、市街地の不動産は十分売却をして高利益が見込める状態となっています。

ただ、こうした内陸部の不動産は売却益が見込める一方で日本海の近接地域は伝統的に地価が安く、さらに人口の流出の影響で相場が更に低下しています。

富山県の不動産取引の特徴・傾向

富山といえば越中の薬売りという言葉があるように、古来から伝統的に製薬業が盛んです。

現在では工場で生産されるようになっていますが、薬品工場以外にも、日本海に近いことを活かして精密機械工場なども多く建てられています。

こうした工場の近くには住宅地が立てられており、更に関連職員の数も多くなっています。

このように、富山県は意外と県外からの転居者が見込める地域である一方で、郊外と中心部で査定額が大きく異なっております。

郊外では不動産売却自体があまり想定されていない部分も大きいので、業者への買取などを検討したほうが良いかもしれません。

富山県の不動産を高額で売却するコツ!

富山の不動産を売却する上で特に注目すべきなのが、北陸新幹線の開通です。

北陸新幹線は東京と大阪を、上信越と北陸を経由して結ぶ新幹線で、富山の大都市へのアクセス時間が格段に短縮されました。

まだ認知が追い付いていないなどの問題はあるでしょうが、今後、北陸新幹線が通っている富山駅、新高岡駅周辺の不動産は上昇していくことでしょう。

逆に、今は競合が少ないので売り出しのチャンスとも考えられますね。

こうした地域の不動産を売却するときに重要なのが、ターゲットの設定です。

たとえば、これらの地域は首都圏からのアクセスが良いことから、全国各地に需要があってもおかしくはないですが、そう自信満々に言えないくらいの判断に困る規模ですよね。

こうした不動産を売却するときにおすすめなのが、大手業者と地元業者の双方と一般媒介契約を結ぶ方法です。

県外・県内どちらに向けても売り出すことで、成約率は格段にアップしますよ!

富山県の不動産売却事例

富山県富山市のマンションを売却した不動産売却事例

男性アイコン
Aさん
売却物件マンション
築年数14年
売却理由住み替え
お住い富山県富山市

富山市のマンションで暮らして14年経ちましたが、両親も年をとったこともあり、二世帯住宅を建てることにしました。

今まで住んでいたマンションは賃貸に出すことも考えましたが、「富山で賃貸経営をしてもそこまで儲からないのでは?」という妻の言葉を信じて、マンションを売って代金を引っ越し費用に充てることにしました。

手続きの流れなども何もわからない私ですが、「一括査定サイト」のサービスを使ったところ、査定額を調べてくれるだけでなく、それからの流れやコツなども教えてくれたので、比較的スムーズにいきました。

地元の業者さんに依頼をしたところ、2か月くらいで隣街の人が買いたいと申し出てくれて、成約もすぐに決まりました。

富山県富山市の家を売却した不動産売却事例

女性アイコン
Nさん
売却物件
築年数33年
売却理由相続したが使い道がなかったため
お住い東京都練馬区

夫と結婚して東京に移り住んで10年以上たちますが、少し前に親が亡くなり、実家を相続することに。

私が使っていた子供部屋もそのままに残してあり、手放すのは惜しい気もしましたが、相談した不動産会社さんの「使い道のない家を持ち続けても税金がかかるばかりで、あなたの負担になってしまいます。そんなことでは親御さんも浮かばれませんよ」という言葉を聞いて、売却を決心しました。

インターネットの無料査定を使って不動産会社を探していると、査定額もよく、富山と東京に店舗がある会社さんを見つけ、媒介契約をすることに。

売り出し中の4ヶ月は2回ほど富山にいかなければなりませんでしたが、基本的に東京の担当者さんと相談する形で手続きをすすめることができたので、距離のギャップを感じませんでした。

マイホームへの引っ越しを希望していた若いご家族に購入していただいたので、私としても良かったです。

富山県魚津市の家を売った不動産売却事例

男性アイコン
Dさん
売却物件
築年数50年
売却理由相続したが使い道がなかったため
お住い富山県富山市

私は仕事の関係上、富山市に住んでおり、実家は魚津市だったのですが、実家を相続することになりました。

一度は移り住もうかとも考えましたが、築年数もかなり経っており安全でないと判断したので処分をすることにしました。

しかし、不動産会社さんにその旨を伝えたところ、「物件は古いが面積も大きめで立地もそこまで悪くないので、リフォームありきで家を探している方に売却することも可能では?」と言われました。

さっそく、インターネットの無料査定サービスに申し込み、CMでも良く見る大手の会社に仲介を依頼することに。

そうはいっても築年数の経った家というのは売却が難しいそうで「覚悟が必要です」と担当者にも言われてしまいましたが、ネット広告を出したところ若い家族が購入を検討してくれることになりました。

家自体は古くなっているので、立て壊してそこに新居を建てるということになりましたが、こちらとしては無料で自治体に寄付するよりはずっとお得な気分でした。

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