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住宅ローンの金利推移は今後どうなる?30年間の推移動向から10年後の予想までグラフ付きで解説【2019年最新】

【更新日】2019-11-06
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住宅ローンの金利推移

2019年現在はマイナス金利政策の影響もあって住宅ローンが超低金利で借りやすくなっています。

しかし、今後オリンピックが終わった辺りで金利が再び上昇するのでは?とも言われています。

ここからは、住宅ローン金利のこれまでの推移の様子と今後オリンピックまで、オリンピック以降の金利の見通しを詳しく解説していきます。

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過去30年間の住宅ローンの金利推移をグラフ付きで解説

過去30年間の住宅ローンの金利推移

上記のグラフは、過去30年の住宅ローンの推移を大まかに説明したものです。

これを見ると、いったん金利が上昇しているものの、その後に全体的に金利が引下げられ、現在はどの金利タイプも2~4%の間で安定していることが分かります。

特に推移が著しいのが変動金利です。

1990年10月~1991年1月には年8.5%と非常に高い金利を比較しましたが、その後は2%台で安定しています。

2019年現在では、住宅ローン利用者の半数以上が変動金利型へ申し込んでいます。

2019年の住宅ローン金利の推移と予想・見通し

2019年11月現在の住宅ローン金利は、変動金利、固定3年・10年のいずれも2.5%~3.5%の間で収まっています。

2013年あたりから横ばいで安定した金利が、そのまま現在でも安定していると考えて良いでしょう。

加えてオリンピック特需で地価相場が上がり、不動産投資ブームが来ているため、住宅ローンの需要が拡大している現状にあります。

2019年の住宅ローン金利まとめ
金融機関三菱UFJ銀行 じぶん銀行au住宅ローン ARUHI
変動金利 0.457%0.470%0.457%
固定金利10年 0.570%0.600%0.710%
固定金利20年 0.841%0.900%1.310%
全期間固定金利(20年) 2.195%0.660%
金融機関楽天銀行 住信SBIネット銀行りそな銀行 新生銀行
変動金利 0.525%0.457%0.450%
固定金利10年 0.590%0.590%0.800%
固定金利20年 1.293%0.950%
全期間固定金利(20年) 0.960%

2020年以降・オリンピック後の住宅ローン金利はどう推移する?

2020年のオリンピック後に日本の住宅ローン金利はどう推移するのか。専門家の間でも様々な予測がされています。

アメリカでは中央銀行FRBが金利引き下げ制作をおこなっていましたが、すぐに引きあがる予定はなさそうです。

アメリカの金利政策は日本にもダイレクトに影響するので、今後1~2年、つまり東京オリンピック直前、直後あたりまでは今と同じように金利が低いままなのではないかと思われます。

ただ、このまま低金利の中、株価が上がれば政策金利が値上げされる可能性も十分にあります。

2021年以降はいつ金利が上がってもおかしくない状態と考えて良いと思います。

今後10年間の住宅ローン金利の推移予想

今後10年間の住宅ローン金利はどうなるのでしょうか?結論からいえば、今よりも金利が上昇しているのは間違いないと言えます。

2018年7月末に日銀は金利の変動幅を今までのプラスマイナス0.2%ほどまで拡大することを発表しました。

ただ現状、住宅ローンは下がるところまで下がっています。つまり、この発表は今後の住宅ローン金利の引き上げを婉曲的に容認したともいえる訳です。

実際、この発表後に10年国債利回りが上昇するなど、いつ金利が上がってもおかしくない状態にあります。

固定金利が先に上昇する見通し

今後、住宅ローン金利が上がるとすれば、まず固定金利が上がると考えられます。

これは、金利と債券価格の関係が影響しています。

固定金利(長期金利)の方が債券価格影響を受けやすいため、金利が上昇すると変動金利(短期金利)を優先的に売ってしまおうという働きが生まれます。

つまり、住宅ローンの金利は、今後10年で以下のようになると考えて良いでしょう。

  1. 国の金利が上昇
  2. 債券価格の低下
  3. 利回りの上昇
  4. 固定金利が上昇
  5. 変動金利が上昇

この流れを考えると、低金利の今に変動金利を借りてしまうのは、上昇のリスクを考えると危険です。

最初のうちは変動金利が良いものの、そのうち金利上昇前に借りた固定金利ローンを追い抜いてしまいます。

通常、固定金利プランから変動金利プランへの変更は容易ですが、その逆はできないことが多いです。

仮に金利上昇後に固定金利へ変更できたとしても、その頃には固定金利が上昇して久しいので、どちらにせよ損です。

金利が上昇しないうちに、早めに固定金利ローンに借り換えるのがおすすめです。

住宅ローンの借り換えは2019年までがおすすめ!その理由は?

今まで解説したことを踏まえると、住宅ローンの借り換えは、2019年までに行うのがおすすめです。

まず、近年の横ばい傾向を見るに、借り換えをあと1、2年粘ってもそこから最低金利を記録することはないでしょう。これは日銀の利上げ容認発表からも推測できる話です。

今後金利が引きあがるリスクを考えると、借り換えは絶対に固定金利でおこなうことをおすすめします。

しかし、固定金利が先に上昇していくことを考えると、いつ上がってもおかしくない状態です。

こうした状況を踏まえると、借り換え審査の申込はできるだけ早く済ませることをおすすめします。

借り換え検討者が抑えておくべきポイント
  • 2019年~2021年で金利が更に下がる可能性はほぼない
  • 今後の金利上昇予想を考えると、固定金利がおすすめ
  • 固定金利は先に上昇するので、できるだけ早く借り換えた方が良い

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ここまで説明したことをまとめると、以下の通りです。

まとめ
  • 2019年現在は低金利で安定中
  • あと1、2年後はこのまま横ばいで金利が動く
  • 固定金利はいつ上昇してもおかしくない状況
  • お得に借り換えたいなら早めに固定金利に申し込むのがおすすめ

金利の推移を分析するのは専門家でも難しいですが、現在の動向を見ていれば、今後上がることはあっても、より下がることはほぼ考えられません。

大まかな予測でも良いので知っておき、住宅ローンを借りるタイミングを見極めましょう!

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