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うつ病でも家を売却できる?

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うつ病患者

家を売却する理由は、住み替えや資金つくりと言った将来に向けての売却や離婚や住宅ローンの返済が困難になってしまい売却することがあります。

住宅ローンの返済に困って家を売る人の約3割がうつ病が原因と言われています。

家を売るときに、家の所有者がうつ病の場合はどのように売れば良いのでしょうか。

住宅ローンを滞納して売る場合や所有者がうつ病で本人が売却するのが難しい場合の家の売り方について解説します。

家の所有者がうつ病の場合は任意売却がおすすめ

うつ病になってしまい、住宅ローンを滞納してしまった場合は、担保に入っている家は競売にかけられ安い価格で売却されてしまいます。

競売は、インターネットや新聞の広告で買い手を探すので、近所の人や親戚に知られてしまう可能性があります。

それ加えて、競売は相場価格の7割程度で売られてしまうというデメリットがあります。

そうなる前に、家を高く売却してローンを減らしておきたいですよね。

家を売るときは多くの人に会わなければならない

うつ病になってしまった場合、人との接触を避けゆっくりと療養したほうが良いとおもいます。

しかし、仕事も行けず収入が減ると住宅ローンの返済が困難になってしまいますよね。

そのような時に家を売ろうと思っても不動産売却は、多くの人に会わなければならない為体に大きな負担になってしまします。

具体的には、最初に査定をしてもらう段階で複数の不動産会社の営業マンに会い、仲介契約を結んだ担当者と販売方法などの相談で会い、購入希望者に会い、売買契約を結ぶ時に司法書士や銀行員や購入者と会わなければなりません。

任意売却のメリット

家を売りたくても人に会いたくない(会えない人)には任意売却という方法があります。

任意売却とは債務者と金融機関などの債権者の間で話し合い、合意の上で不動産を売る方法です。

基本的には、住宅ローンの残っている状態で家を売ることは出来ませんが、任意売却の場合は出来ます。

この場合、一般的な不動産会社が仲介するのではなく、専門の不動産コンサルタントに依頼することになります。

競売よりも高値で売れやすく、引き渡しの時期なども購入希望者と相談した上で決められます。

競売よりも高値で売れることからローン返済に充てられる金額も多くなり、強制的なことも無いので返済に困ったら任意売却がおすすめです。

家族が代理人になり売却することもできる

家庭内の収入を担っていた旦那さんがうつ病になってしまい、これから先住宅ローンの支払が厳しいと判断し家を売る場合は、上記のやり方とは異なります。

任意売却は住宅ローンを滞納していることが条件になるからです。

こういった場合は、住宅ローンを滞納する前に不動会社に依頼にして家を売るのが得策と言えます。

任意売却は信用情報に傷がついてしまうので、一般的な不動産売却をしてローンを関西することで、今後の生活にも支障は出ません。

登記登録を変更して家を売る

旦那さんがうつ病の場合、それ以外の家族の方に登記を変更し売却することが可能です。

登記変更することで、所有権を持った家族の方が売却活動をおこなうことが出来ます。

登記変更をおこなうときには、贈与でも売却でも高額な税金がかかってしまうので注意が必要です。

しかし、マイホームを贈与する今回のようなときは、20年以上の婚姻期間のある夫婦間での贈与に限られますが、最大で2000万円の控除があります。

しかし、いずれにせよ多少は税金が発生してしまうので、事前にどのくらいの税金が掛かるのか計算して置かなければ、損をしてしまうことになりかねません。

それに加えて、本人の同意が必要になるので事前によく話し合う必要があります。

代理人を立てて家を売る

登記変更には税金がかかりますが、「代理人に委任する」という方法を取ることで、税金は掛かること無く家を売ることができます。

そのためには、委任状を作成し家族や親族に委任しなければなりません。

代理人の行動は全てが委任者の責任になってしまうので、選ぶときは慎重におこなうようにしましょう。

また、不動産の取引は大きな金額が動くので不安な場合は、専門の弁護士や司法書士に委任するのがおすすめです。

弁護士や司法書士に依頼する場合は別途で費用がかかり、本人の同意が必要となるのでよく確認してから依頼しましょう。

うつ病でも家を売ることはできる!

うつ病などで働けずに住宅ローンの支払いがすでに滞納してしまった人は、安く売られてしまう競売よりも任意売却で家を売ることでローンを多く返済することが出来ます。

まだ住宅ローンは滞納していないがこれから先の返済が厳しいと感じたら、家族や親戚などに登記変更や代理人になってもらい早めに家を売るほうが良いです。

不動産は査定から引き渡しまでには、半年くらいは掛かると見込んで早めに行動に移すことが大切です。

査定額や不動産会社の特徴はそれぞれ異なり、自分にあった不動産会社を選ぶことで相場価格よりも高く売ることができます。

選ぶときはしっかりと検討することをおすすめします。

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