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太陽光発電は低リスクで安定収入!郊外の土地活用にもおすすめ

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土地の太陽光発電利用

土地活用の中でも近年注目されているのが太陽光発電です。

いらない土地に太陽光パネルを設置するだけで確実に収入が見込めるので、アパート賃貸よりも初期投資額が少なく、利益の計算もしやすいという方法です。

土地活用の種類については以下の記事にまとめてありますが、比較的リスクの高い方法が多い中、太陽光発電は低リスクで初心者でも始めやすいのが魅力的ですね!

土地活用の方法を一挙解説!あなたにおすすめの方法はどれ?

ここからは、土地の太陽光発電利用の仕組みやメリット・デメリットを紹介していきます!

土地の太陽光発電利用はシェア拡大見込み!将来性抜群です

現在、多くの企業が太陽光発電事業に参入しており、今後シェアが更に拡大すると考えられます。

東日本大震災の原発事故や電力自由化の解禁により電力の見直しが現在おこなわれている日本では、太陽光発電など環境にやさしい発電事業を実施することが、企業のイメージアップにも繋がります。

また、自然エネルギーを活用しているので、2020年以降は不動産業が衰退すると言われている中でも変わらず安定収益が見込めるのも魅力ですね。

土地の太陽光発電利用は立地に関わらず収益を見込めるのがメリット

土地を太陽光発電利用する最大のメリットが、そもそも収益化しやすいことと、立地にかかわらず利益をあげやすいという点です。

電力会社が買取に応じる最低限の発電量はクリアしていなければ収益化できませんが、初期投資さえしっかりすればどんな土地でも収益化可能です。

また、発電できるかどうかの基準は日当たりが良いかどうかなので、駅の近さなどはもちろん利益に関係ありません。

売却や賃貸では利益が見込めない土地にもチャンスがあるのは魅力的ですよね!

相続した田舎の土地におすすめ!

現在、地方の古家を都市在住者が相続したが、使い道がなく放置しているケースが多発しています。

こうした空き家問題の解決策としても、太陽光発電利用はおすすめできます。

周りに高い建物がないことから、パネル設置時の発電量は田舎の方が高いことも多いです。

地域によっては土地相場が500万円前後のところもあり、人気がなく売却や賃貸運営では処理できないことも良くあります。

こうした土地でも太陽光発電利用で収益化を図ることができますよ!

電気の単価減少と環境の変化に注意!

太陽光パネルの設置を検討する上で注意しておきたいのが、電気の単価は年々変化しているということです。

西暦 出力抑制がある場合 出力抑制がない場合
2015年 35円/kWh 33円/kWh
2016年 33円/kWh 31円/kWh
2017年 30円/kWh 28円/kWh
2018年(予定) 28円/kWh 26円/kWh

上は電力1kWhをいくらで買い取ってもらえるのかをまとめたものですが、同じ価格が2年続くことはなく、しかも毎年価格は減少しています。

パネルが安価で購入しやすくもなったことから、トータルで見れば今のほうがお得と考えることもできますが、今後パネルを設置しようと考えている立場からすると手を出しにくいですよね。

再開発ラッシュにも要注意

現在、東京オリンピックに向けて首都圏で都市の再開発が盛んにおこなわれています。

また、首都圏だけでなく大阪や地方でも再開発の動きがあります。人口密度の狭い日本において土地の使い方を見直すのは重要な作業ですが、これによって急に高い建物が土地周辺に建つ可能性もあります。

日当たりを遮られてしまえば、収益は一切見込めなくなるので、自治体の政策なども事前にチェックしておくと尚良いでしょう。

また、太陽光パネルは南へ日光を反射するので近隣住民からクレームを受ける可能性も考慮しておきましょう。

土地活用は転用性の高さも含めて考えていこう

ここまで土地の太陽光発電利用について解説しましたが、注意して欲しいのがなるべく長期スパンで考えるのがおすすめということです。

土地は処分しない限りは永遠に所有者のものとなります。

維持費はかからないにせよ毎年税金の支払い義務がありますし、所有者が亡くなれば親族に相続されます。

何十年も先まで考えて活用方法を考える、あるいはどのタイミングで売却、処分するかという目安を付けておくことが重要ですよ。

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