● 一括でお金が手に入る!
● いつでも買戻し可能
提携業者数 | 100社以上 | 売却期間 | 最短5日 |
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対象エリア | 全国47都道府県 | 費用 | 無料 |
日本を代表する住宅総合メーカーの大和ハウス。
不動産に関する様々な事業を展開していますが、その一環で特に法人向けの不動産リースバックをおこなっています。
かつては不動産を持っていれば安定した収益をあげられましたが、現在は何かをしておけば安心、ということが一概に言えない時代となっています。
逆に、不動産を所有していることが事業を妨げるケースも少なくありません。
大和ハウスはリースバックを通して不動産の戦略的活用を提案し、トータルサポートしてくれます。
大和ハウスと聞くと誰もが知る大手なので安心感がありますが、本当にリースバックはお得なのでしょうか?
メリット・デメリットと、実際に利用した方の口コミ・評判を紹介していきます。
→【2024年最新】大手不動産リースバック業者比較ランキング!おすすめ会社の口コミ徹底比較提携業者数 | 100社以上 | 売却期間 | 最短5日 |
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対象エリア | 全国47都道府県 | 費用 | 無料 |
不動産に関して深い知識がなく、大和ハウス様に丸投げする形になってしまったことを大変申し訳なく思っています。
相談の中でリースバックというサービスがあることを紹介していただき、実際に利用させていただきました。
複雑な手続きが必要な印象でしたが、意外とスピーディで驚いた覚えがあります。
事業のスリム化がおこなえて、かなり良い結果が残せています。
結果には大満足です。
(40代・男性)
不動産について本当に詳しくなく、税金や書類関係の相談も含めて、それも知らないのかといった知識もかなりしつこく相談したと思います。
それでも担当の方が嫌な顔ひとつせずに親身に対応してくれたのが印象的でした。
(50代・男性)
大和ハウスのリースバックは契約をして終わりではなく、その後もかなり継続的に対応してくれました。
大手で信頼もできて良かったです。
(40代・女性)
結構大きな敷地の施設なので、街の不動産屋に依頼するのは不安でした。
大和ハウスは大きなものも取り扱いが得意な印象があったので、前のめりでお願いをしました。
担当の方が頼りになる人で結果にも満足しています。
(50代・男性)
大和ハウスのリースバックには様々なメリットがあります。
ここからは、他社サービスと比較して特に魅力的な4つのメリットを紹介していきます。
大和ハウスは自社でありとあらゆる事業に対応しています。
そのため、リースバックを含め、様々な希望に対応することができます。
リースバックが絶対お得だと聞いて相談にいったら、よりお得な他のプランを提案してもらえる可能性もあります。
個人向けのリースバックなら家売却後に借家として住み続けることが多いです。
対して法人の場合は買取依頼後に他の用途に活用するケースが多いようです。
大和ハウスは創業以来の豊富な活用実績があり、地域や面積に応じて柔軟に対応することができます。
物流施設や複合活用、分譲地など、コスト面とも相談して提案をしてもらえます。
大和ハウスは全国に関連会社を抱えているだけでなく、他業種の企業とも強いつながりがあります。
郊外にある不動産でも、その地域の最新事情や相場をしっかり把握した上で提案してくれるので安心です。
大和ハウスは私有不動産だけでなく、公共の不動産の取り扱いも任されるなど、圧倒的な実績を誇ります。
個人ではそうでもないでしょうが、法人となるとどこに依頼したかというのは気になるもの。
「不動産の扱いを大和ハウスにお願いした」と言えば、周囲も安心するでしょう。
→ハウス・リースバックは家の売却後も住み続けることができる!仕組み・メリットを解説実績豊富な大和ハウスのリースバックですが、注意しておきたいポイントも少なからずあります。
ここからは、大和ハウスのリースバックのデメリットを紹介していきます。
最も注意が必要なのは、リースバックで得られる収益は物件の時価の6~8割ほどということです。
普通に不動産会社の仲介で物件を売れば時価相当の利益を得られるので、利益だけ見ると単純に損だと言えます。
なぜこのようなことが起こるかというと、買い取った物件を将来的に再販する際にかかる費用を差し引くためです。
法人が所有する不動産なら相場も相当なものですから、そこから最大4割下がるとなると結構な痛手です。
リースバックでは、一旦買い取ってもらった後に賃貸借契約して、借りるようになります。
この時、毎月の賃料を払うのですが、同じような賃貸不動産に比べてリースバック時のほうが割高になりがちです。
通常の賃貸物件はエリアの相場や過去の事例を鑑みて総合的に賃料を算出しまっす。
一方、リースバックの場合は、買取価格を10年で回収するイメージで機械的に賃料がつけられてしまいます。
買取価格が低く、賃料も割高でも良いからリースバックをするべきなのか、一度しっかり考えるべきでしょう。
リースバック後の物件は、好きな時に買い戻せる可能性が高いです。
これを魅力に思ってサービスを利用する方も多いですが、実はこれにはカラクリがあります。
例えば、築10年の建物を10年後に買い戻す場合、時価で考えると価格は大きく下がっているはずです。
これは、築年数の経過により劣化し、減価償却されるためです。
一方、リースバック後に買い戻す場合、最初に得た利益より多くのコストを支払うケースがほとんどです。
これは、大和ハウスに買い取ってもらう場合は時価の6~8割で計算しますが、買戻しの場合は大和ハウスから直接購入するという形になるので、時価100%で計算されるのです。
将来的に買い戻す予定の方は、このリスクも頭に入れておくべきでしょう。
提携業者数 | 100社以上 | 売却期間 | 最短5日 |
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対象エリア | 全国47都道府県 | 費用 | 無料 |
リースバックの依頼先を選ぶ時、一番参考にしたいのが各社の買取査定額です。
買取価格が高額なら、その後の税金処理や不動産運営も上手くいく可能性が高いです。
複数社の買取価格を比較するのにおすすめなのが、一括査定サイトです。
簡単な物件情報を入力すれば、対応する複数社に一括で査定を依頼できます。
一番査定額の高い業者に買取を依頼すれば、その分お得ということになります。
利用料は完全無料。まだ買取に出す予定がない方も気軽に使えますよ!
→不動産一括査定サイト33社を比較!2019年おすすめランキング提携業者数 | 100社以上 | 売却期間 | 最短5日 |
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