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店舗の売却相場の決まり方!相場の仕組みと今後の相場動向を徹底解説

【更新日】2020-01-24
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店舗の売却相場

店舗を売る際は、売って一体どれくらいの価値が見込めるのかを一番に知りたいはずです。

不動産会社に話を聞けば、だいたいいくらで売れるかはすぐにわかります。

ただ、その価格が一体どうやって決まっているのか、相場より高い価格で売ることは出来るのかが分からなければ、今後どうやって売っていけば良いのか、果たして価格交渉は可能なのかなどが分かりませんよね?

今回は、店舗の売却相場はどうやって決まるのか、今後の相場はどうなるのかについて詳しく解説していきます。

店舗を売る方法!飲食店の居抜き売却相場はいくら?

店舗の売却相場が決まる3つの要素

店舗の売却相場は、大きく3つの要素で決定します。

  • 立地
  • 店舗の規模
  • 築年数・清潔感

ここからは、店舗の売却相場を決める要素について詳しく解説していきます。

立地は店舗売却相場を決める最大の要素

不動産の価値を決める際は、必ずしもアクセスが最重要という訳ではありません。

しかし、こと店舗に関してはアクセスがとにかく重要になります。

どんな流行の店舗も、人気の要因には必ずアクセスが関係しています。

そういった意味でも、アクセスの良い立地であれば、必ず売却相場は高くなります。

店舗の規模

店舗の規模感も、売却相場をうらなう上で重要になってきます。

物件の価格は1㎡あたりいくらで算出するため、面積が大きくなるほど相場は高くなります。

ただ、面積の大きな物件が必ずしも高く売れるという訳ではありません。

特に店舗の場合はちょうどよい大きさというものが求められるので、ムダに大きい店舗を他の店主が購入してくれる可能性は低いです。

店舗の大きさと事業内容がマッチしているかどうかも売却価格に影響してきます。

店舗の状態・清潔感

店舗の状態も、売却相場を見極める上で重要になります。

店舗は接客業なので第一印象が命です。

そのため、立地が良い店舗でも印象が悪ければ買ってくれる可能性は低くなります。

店舗の状態がより良いか悪いかの判断は、築年数はもちろんですが中華料理やエスニック料理など、油や香辛料を多く使う事業を展開していたかどうかでも大きく変わってきます。

こうした事業の店舗を売る際は、日頃から後片付けや掃除を意識して生活すること、売却前に大規模なクリーニングをおこなうことをおすすめします。

店舗の売却相場が見抜きにくい理由

店舗の売却相場は、通常の住まいやテナントに比べて評価しにくいのが難点です。

その理由としては、まず売上の出る店舗というのは、必ずしもアクセスが良い、面積が大きいということと比例しないからです。

また、例えば同じ飲食店だとしても、どのスタイルの飲食店かによって結果は変わってきてしまいます。

また、2019年のタピオカに代表されるように、その時々で何が流行っているかによっても店舗の価値は変わってきます。

店舗の価値は変動性が高いので、正確にチェックするのが難しいのです。

店舗を売却相場以上で高く売る方法

店舗を相場以上で高く売るためには、一体どんなことに注意すれば良いのでしょうか?

高く売るポイントさえわかっていれば、査定額が低くても決してあきらめることはありません。

ここからは、店舗を相場以上に高く売る方法を詳しく解説していきます。

居抜き売却を検討する

店舗を売る時に、一旦閉店をしてから売却手続きに入ると高くは売れにくいです。

その理由としては、空室になったことで物件に付加価値がなくなること、空室を一から店舗にするのにコストがかかることが挙げられます。

このデメリットを改善するためにおすすめの方法が居抜き売却です。

これは、不要な設備をそのままにして物件を売る方法です。設備を処分するコストが無くなるので、お得に店舗を売ることができます。

また、設備をつけて店舗を売ることで、空室の店舗よりも売却価格を高めることができます。

居抜き売却はそのスピードから近年注目されている方法です。気になる方は、一度業者へ相談してみることをおすすめします。

売却業者を比較して選ぶ

「店舗を高く売りたい!」と意気込んでも、仲介売却の場合は実際に店舗を売るのはあなたではありません。

店舗の売却活動のほとんどは仲介業者に任せるようになります。

つまり、店舗を相場以上の価格で売りたいなら、高く売ってくれる業者を見つけるしかないのです。

店舗を高く売ってくれる業者の特徴としては、まずはじめに過去の実績が十分ということが挙げられます。

ただ、実績をチェックする際には必ず「店舗の売却実績はどうか」ということに注目しなければいけません。

マンションや土地の実績を見て店舗の売却を依頼しようとしても、両者は別物なので注意しましょう。

また、店舗の売却を依頼する際は、営業マンの人柄、モチベーションも重要になります。

髪型や話し方であなたが「うわ…」と思ったのであれば、販売活動中のクライアントも同じような感想を抱くことになります。

また、店舗の仲介売却は、仲介手数料を支払う前は基本的に自社費用で広告作成や販売営業をしていきます。

そのため、営業マンたちのモチベーションというのも非常に大切なのです。

店舗売却業者の比較は一括査定サイトを使おう

店舗売却におすすめの業者を探す際、1社ずつ電話をかけていると時間がかなりかかってしまいます。

このリスクを減らす便利なツールが、一括査定サイトです。

カンタンな物件情報を入力するだけで、最大6社以上に一括で査定を依頼することができます。

これによって、一番高く見積もってくれた業者はどこかを一発で見分けることができます。

利用料は完全無料なので、まだ売却を検討中の人にもおすすめです。

不動産一括査定サイト33社を比較!2020年おすすめランキング

店舗を相場以上で売るためには売主の努力も必要

店舗を相場以上で高く売りたいのであれば、売主の努力も必要になってきます。

まず、どの売却方法を選ぶかというところで頭を使わなければいけませんし、後は清掃・後片付けに力を入れなければいけません。

店舗の売却を完全に不動産会社に任せてしまう方もいますが、それでは店舗は高く売れません。

売主自身も責任感を持ち、積極的に販売活動へ関わるようにしましょう。

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