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ネットで不動産査定をした後の流れは?連絡は電話?メール?

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ネットで不動産査定をした後の流れは?連絡は電話?メール?

ネットから不動産査定を依頼できるサービスが人気を博していますが、査定依頼後にどのように結果を知り、その後はどうなるのかといった流れを詳しく知る方は少ないと思います。

その後のフローを知らないと、利用すべきかどうかの判断が付きませんし不安ですよね?

そこで今回は、ネットで不動産査定をした後の流れを詳しく解説していきます!

※ネットの不動産査定サービスの詳細な内容はこちらにまとめてあります。ぜひ参考にしてください!

不動産一括査定サイト33社を比較!2019年おすすめランキング

ネットで不動産査定を依頼した後の流れ

ネットで不動産査定を依頼したからといって、査定結果がその場で表示されるわけではありません。

査定申し込みはサイトを仲介して不動産会社に届き、その後にじっくり査定されるのです。

ここからは、ネットで不動産査定をした後のフローを詳しく解説していきます。

ネットで不動産査定を依頼すると確認のメールが届く

ネットで不動産査定を依頼すると、自動で確認のメールが送信されます。

これは特に意味がないですが、無事に査定を依頼できた証拠でもあるので、しっかりチェックしましょう。

不動産会社の担当からメールが届く

自動送信のメールが届いた後、不動産会社の担当者からメールが送られてきます。

メールの内容として査定申し込みの御礼や相談日時の設定、今後のフローの共有などです。

追加項目を送られることもある

不動産査定サイトで入力する内容は必要最低限なので、業者によっては査定をするためにももう少し深い情報を共有してほしいと考えるところもあります。

そのため、メールなどで追加の質問を聞かれるケースも多いので注意しましょう。

査定結果がメールか書類で届く

そこから数日後、査定結果がメールで届くか、書類で郵送されます。

査定結果が書いてある書類は不動産査定書とよばれ、査定した不動産の詳しい情報、査定額の計算式、担当者のコメントなどが書かれています。

この不動産査定書は、PDFなどでメールに添付されるか、封筒に入って郵送されてきます。

不動産査定書とは?内容と注意点・ひな形の無料ダウンロード方法を解説

不動産査定書の内容とは?どこに注目して読めばいい?

不動産査定書が届いたら、じっくり目を通しましょう。

この書類には査定結果が記載されているだけでなく、書類の出来によって業者の質を見分けることもできます。

ここからは、不動産査定書のチェックポイントを詳しく解説していきます。

まずは査定結果と評点をチェック

まずチェックすべきは、不動産の査定結果でしょう。

まず、査定額が目標額を満たしているかチェックしましょう。また、ローンの残る物件を査定する場合は、査定額通りに売れたら完済できるかの確認も必須です。

この査定額は、評点と呼ばれる様々な項目のスコアリングが元となっています。

建物の評点は、以下のような項目が多いです。

  • 最寄り駅までの距離(バス・徒歩)
  • 生活の利便性
  • 築年数
  • 建物のグレード
  • 管理人の勤務形態
  • 駐車施設の有無
  • 階数
  • 位置(角部屋・中部屋)
  • 方位・向き
  • 間取り
  • 眺め・景観・日当たり
  • 騒音・振動
  • 室内の保守状況
  • 敷地利用権の種類

土地の場合は、以下のような項目になります。

  • 駅までの距離
  • 買い物の 便
  • 前面道路の状況(接道状況・方位・幅員・舗装状況)
  • 形状
  • 間口
  • 排水施設
  • 街路の整備
  • 周辺環境(街並み・嫌悪施設の有無)
  • 隣地の状況
  • 騒音・振動
  • 眺め・日当たり・風通しなど

土地を査定する際は、評点が少し変わってきます。

  • 駅までの距離
  • 買い物の 便
  • 前面道路の状況(接道状況・方位・幅員・舗装状況)
  • 形状
  • 間口
  • 排水施設
  • 街路の整備
  • 周辺環境(街並み・嫌悪施設の有無)
  • 隣地の状況
  • 騒音・振動
  • 眺め・日当たり・風通しなど

不動産業者にあなたの不動産がどう評価されたのか確認しましょう。

事例単価と流動性比率

事例単価とは、査定の基になった周辺地域の過去取引事例です。

基本的には事例単価を評点で修正して、査定額が算出されます。

最後にチェックしておきたいのが、流動性比率です。

これは市場の売れやすさ/売れにくさを表したもので、原則1.00となります。

ただ、競合と比べて非常に売れやすい時は比率が最大1.10まで上がり、逆に売れにくい時は最低0.85まで下がります。

つまり、時期によって売却価格は相場の1.1倍~0.85倍に変化するということです。

現在が売り時なのかを、この流動性比率から読み取りましょう。

不動産査定書で業者の質を見極めるコツ

不動産査定書は査定結果を知れる書類というだけでなく、その出来を通して信頼できる業者かどうかを見極めることが出来ます。

どんなところに注目して書類をチェックすれば良いのか、じっくり解説していきます。

査定価格をピッタリ算出しているか

もし査定結果を細かく計算すれば、3157万円というようにキレイな数字にはならないでしょう。

しかし中には「約3000万円」「2500万円~3000万円」というようにアバウトな価格で表示する業者もいるようです。

こうした書類を送りつける業者とは、契約しないようにしましょう。

コメント・総評をしっかり書いているか

査定書には業者の自由記入欄もあります。

ここに内容をビッシリ書いている業者は、モチベーションが高く信頼できるでしょう。

逆に記述がほぼ無かったり、テンプレっぽいコメントをしてきたりするところは、営業力を期待できません。

枚数が少なすぎないか

査定書の枚数は査定結果に加えて独自の資料などもあり、10ページは超えるケースが多いです。

しかし中には、5ページ以内のペラペラな査定書を送り付けてくるところもあります。

不動産という非常に高額な資産の行方を、わずか5ページ弱の資料で決めることはできませんよね。

流動性比率は1.00になっているか

流動性比率は、よっぽどのことがない限り1.00と表記されます。

ここが違う値で計算されている場合は、何か大きな出来事があった時しかありません。

1.00以外の値になっていたなら、不動産会社にその理由を問い詰めましょう。

もし流動性比率が1.00以上だった場合、仲介手数料を多く取るために操作している可能性もあります。

不動産売却の仲介手数料はいくらが相場?なぜ払うの?根拠・計算方法

不動産査定の結果が来た後の流れ

不動産査定の結果が来たら、その後はどのようなフローで売り出しまで進むのでしょうか。

ここから分かりやすく解説していきます。

査定額を比較して業者を絞り込む

一括査定サイトを使って複数社に査定を申し込んだなら、それぞれの会社から不動産査定書が届きます。

まずは、それぞれの会社の査定書を比較しましょう。

その中で、査定額や書類の出来などを加味して2、3社程度に絞り込んでいきます。

絞り込んだ業者へ訪問査定を依頼

限界まで絞り込んだら、その2、3社へ訪問査定を依頼します。

訪問査定は、ネット査定に加えて実際に担当者が現地に赴き、不動産をチェックして価格を算出する方法です。

訪問査定は時間が予定をオーバーすることもあり、そこに他社の訪問がバッティングすると気まずいですし面倒です。

そのため、なるべく被らないようにスケジュール設定することをおすすめします。

訪問査定の実施・売却プランの相談

スケジュールが決まったら、実際に訪問査定が行われます。

この時、担当者は不動産会社であることを隠してくるので、近所にバレる心配はありません。

訪問した担当者は不動産を隈なくチェックしますが、ここで実際に担当者と対面し話をする機会を得られます。

その時の印象なども加味しつつ、契約する業者を1社に絞り込みましょう。

媒介契約

どの業者に売ってもらうか決まったら、媒介契約を結びます。

これは、業者に販売を任せる代わりに、成約時には売上の一部を仲介手数料として支払うという契約です。

媒介契約を結んだ後は、仲介業者によって販売営業や広告作成などの販売活動がおこなわれます。

不動産の販売活動とは?活動内容・流れをわかりやすく解説

ネット査定後は押し売りや個人情報の流出に気を付けよう

ネットの不動産査定は来店する必要がなく、まとめて査定依頼ができるので非常に便利です。

ただその一方で、こっちは売る意思なんて全然ないのにしつこい営業をかけられたり、頼んでいない業者から連絡が来たりするといった悪い口コミも多数寄せられています。

こうしたトラブルに巻き込まれないためには、プライバシー保護に力を入れているサイトを利用する、営業がしつこかったらすぐ役所に相談するということを徹底していきましょう。

不動産一括査定サイトのデメリットとは?失敗した人の口コミ・リスクを回避する方法
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